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飫肥城の日々
飫肥城の魅力を発信
本物「錦の御旗」!
 現在「宮崎県総合博物館」で期間限定で展示されている「錦の御旗」を見に行った。

 「錦の御旗」は、1868年(慶応4年)正月、鳥羽伏見の戦いにおいて、薩摩藩の本営があった京都の東寺に掲げられた。
 これは、薩摩藩の大久保利通等の相談を受けた岩倉具視が仕立てさせたもので、その後戊辰戦争において各地の戦いで薩長両軍を中心に使用された。

 NHK大河ドラマ「篤姫」では、これを見た徳川慶喜が戦意喪失し、江戸に逃げ帰ったことになっている。 
 このように、官軍の証である錦旗の存在は、士気を大いに鼓舞すると共に、逆に賊軍の立場になった江戸幕府にとっては、非常に大きな打撃を与えた。

 下の「錦の御旗」は第10代佐土原藩主の島津忠寛(ただひろ)が慶応4年に天皇から賜った本物の御旗です。
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 横の展示ケースでは、飫肥藩が薩摩藩と境界争いを繰りかえした「牛の峠」など、当時の境界図や古文書等の資料も展示してありました。

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 1月19日(月)までの展示となっています。
 皆さんもこの機会に、このような貴重な展示物をご覧になっらどうですか。



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