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まぼろしの銘菓復活へ!
 今の観光環境は、景気低迷による「安・近・短」観光が主流で全国の観光地が苦戦を強いられており、今後もこのような傾向が続くものと思われます。
  このため、観光地周辺にある商店街も大きな影響を受け、そうでなくても厳しい環境にある商店はすっかり疲弊しています。
 多額の建設費を要する目玉の箱物を建設しお客を呼ぶという発想は、大きなリスクを伴い、厳しい財政状況にある自治体としては、既に過去の行政手法となっています。
 全国の地方の商店街で賑わいのあるまちづくりを進めているところは、行政に頼らず、地域で出来るまちづくりを住民主導で取組んでいます。
 
 ところで、飫肥城下町には、年間30万人以上の観光客が来るが、本町通りまで足を運ぶ人は10パーセントも満たない極わずか人です。
 そこで飫肥城下町保存会も、これからは飫肥地区商店や地域の皆さんと連携し、飫肥のまちづくりと活性化に向けて様々な取組みを積極的に仕掛けて参りたいと考えています。
 その第1弾が、飫肥城下町「食べあるき・町あるき事業(案)」です。
 その中で、今保存会が開発を手がけている商品として、現在見られなくなった飫肥の銘菓「寿太郎巻」の復活と、現在も飫肥で人気の高い「なかつアイスクリーム」の飫肥城版です。
 この開発中の2商品の試食会を、2月18日小村記念館で行った。試食していただいたのは飫肥のまちづくり団体の代表の皆さんや城下町保存会職員など約30人です。

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 試食と意見交換の後、アンケートに記載していただき、今後の商品づくりの参考にすることにしました。
 過去の商品にこだわらず、現代風にアレンジすることも視野に入れ、観光客の皆さんに喜んでいただける飫肥を代表する商品にしたいと考えています。ご期待ください!
 なお、皆さんのコメントもお待ちしています。
 
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