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「海幸・山幸号」!
 JR九州日南線で観光特急「海幸・山幸」号が、いよいよ10月10日から運行開始するのに合わせ、JR九州本社から「食べあるき・町あるき」の取材に来られました。
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 「海幸山幸」号の車両デザインは、「つばめ」、「はやとの風」、「いさぶろう・しんぺい」などを手掛けた水戸岡鋭治氏によるデザインだそうです。
 外観も内装も木製の「おもちゃ」のような列車で、特徴しては、①車両の内外装に地元素材の飫肥杉(おびすぎ)を使用、②ゆったりとした旅を演出するオール3列シート、③日南線沿線の車窓を堪能できる大きな窓、④車椅子対応トイレ、車椅子スペースを設置したもので、いまだかつてないようなかなりグレードの高い観光列車のようです。
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 車両・定員も2両編成の51名(1号車「山幸」指定席21名、2号車「海幸」自由席30名)で、ゆったりとして快適な観光列車のようです。
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 運転日は、土・日・祝日の1日1往復で、飫肥駅には12時16分に着き、出発は4時間後の16時15分です。
 今日の取材は、飫肥に来られるお客さんが、飫肥城の観光や『食べあるき・町あるき』など、楽しく観光していただくためのパンフレット作成のようです。
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 私達も、飫肥の様々なまちづくり団体や商店の皆さんと連携して、飫肥城下町にお見えになる多くの皆さんが、十分満喫していただくよう『食べあるき・町あるき』事業をはじめいろいろな取り組みを用意してお迎えしたいと思います。
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『24時間テレビ』!
この夏、32回目を迎える24時間テレビ。
今年のテーマは「START」。番組では、ほんのわずかでも一歩を踏み出そう! ほんの少しでも何かを始めてみよう!と、視聴者の皆様に新しいことをSTARTする勇気をお届けすることだそうです。
 そこで、UMKテレビ宮崎でも、『START!一歩を踏みだそう』をテーマに感動をお伝えします。
 その一つである『JR鉄道募金募金キャラバン』の状況を各駅周辺でモバイル中継がされており、飫肥城下町でも「荒尾マキ」アナウンサーやスタッフが小雨の中、募金活動をされていました。
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 たまたま、近くにお住まいの娘さんがお母さんと相談し、これまで貯めていたお金を 「少しでも役に立てて欲しいと」 と持ってきていただきました。
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 お礼に荒尾アナウンサーさんからサインを頂いてよろこんでいらしゃいました。
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 みほさん募金ありがとうございました。
前代未聞の経済不況、不安定な世界情勢…今、私達の頭上は厚く暗い雲に覆われています。そんな今だからこそ、50年後の子ども達のために、美しい地球を守るために、明日の自分自身を変えるために…
  皆さ~ん勇気を持って一歩を踏み出してみよう!始めてみましょう!
本格スタート!
 「飫肥城下町『食べあるき・町あるき』」の本各スタートを目指し、事業参加を希望する第1回参加店会議を開催しました。
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 『食べあるき・町あるき』事業は、飫肥の元気のあるお店16店が既に4月29日から先行スタートし、引換券つきマップの売上げも順調に伸びてきています。
 本格的事業開始は、10月3日(土)からスタートすることになりましたが、参加店舗数も予想を上回る39店舗と倍増する予定です。 また、参加店の業種も様々ですが、引換商品も地元の人気の食べ物、飲み物、嗜好品から手づくりの陶器、織物などの工芸品、雑貨、園芸品までバリエーション豊富です。しかもそれぞれのお店が自信を持って提供する自慢の一品です。
 お店の数やエリアが増加することにより、これまで観光客の多かった連休中の商品不足の心配なども解消し、風情のある飫肥の町を楽しみながら十分満喫できるものと確信します。
 また、現在全国の旅行関係業者から、商品化に向け打診がきており、既に9月からの取引が決まっている業者さんもあります。 
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10月10日からは、いよいよ日南線観光特急『海幸・山幸』号が運行を開始します。
 あと残された問題は、参加商店はもちろんのこと、町をあげてしっかりと『おもてなしの心』を持ってお客さんを迎えることです。
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 次回の会議は、9月10日ですが、当日は「おもてなし研修」も予定しています。
 飫肥にお見えになる皆さんが、風情のある町並みを楽しみながら散策され、心に残る『食べあるき・町あるき』を体験していただき、また必ず来てみたいと満足していただけるよう温かく迎い入れ、十分なおもてなしに努めなければなりません。
 しかし、39店の内1店でも接客が悪いと他の参加全店に悪影響を与えかねません。これまでの素通り観光から滞在型の観光を目指すためにも、先ずは飫肥地域の皆さんがしっかり協力して取り組んで行く必要があります。

『小村寿太郎侯顕彰弁論大会』
 「第28回小村寿太郎侯顕彰弁論大会」(国際理解・国際協力のための高校生の主張コンクール)が、本日の午後1時から飫肥由緒施設の一つ「国際交流センター小村記念館」で開催されました。
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 審査員は県内の放送・新聞などマスコミや教育関係の皆さんです。
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 今回の出場者は、県内の高等学校の中から事前審査で選ばれた代表10名です。主な演題は「日本は国連で何をすべきか」、「私にとっての国連ミレニアム開発目標」などです。
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 一人6分間の持ち時間で、出場者は思い思いの主張に熱弁をふるっていました。
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 『小村寿太郎侯』は我が郷土が生んだ明治の偉大な外交官です。大会の主旨は、今回の弁論を通じて寿太郎侯の偉業に思いを致し、これを顕彰するとともに、国際連合や国際問題等について高校生達の関心を高め、国際平和・国際親善に寄与することのようです。
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 2011年は、小村寿太郎侯が亡くなって100年目を迎えます。寿太郎侯の功績の一つに日露講和条約の締結があります。彼は通算7年4ヶ月もの間外務大臣として小さな身体にもかかわらず、強い信念と世界観を持ちロシアをはじめ大国と渡り合いました。 彼が、外務大臣を自ら辞職した年の1911年11月に精魂尽き果てたように亡くなりました。
 今衆議院議員選挙の真っただ中ですが、今こそ、私利私欲を捨てた国民のための誠の政治家が求められていると思います。
 
早朝の飫肥城
 今朝6時過ぎから市内のボランティア協議会の皆さんにより、飫肥城内の清掃活動等が行われました。
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 皆さんは、それぞれの立場で日頃から様々なボランティア活動に積極的取り組んでいらっしゃいます。 本日は自衛隊を退職された「隊友会」の皆さんを中心に、城内周辺で落ち始めた桜の枯れ葉などを掃いたり、除草などの清掃をしていただき、お陰で城内はきれいになりました。
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 飫肥城では、毎年このようなボランティア活動が様々な団体の皆さんにより数回行われており、大変ありがたいことです。お見えになる観光客の皆さんにもきっと喜んでいただけることでしょう。皆さんありがとうございました。
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『熱い !!』
 結婚式の前撮りで、都城市から来られた熱いお二人です。
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 風情のある城内を背景にあちこちで撮影をされていましたが、お話を聞くと 『飫肥城旧本丸では、パワーをいただきました。これから二人で力を合わせて幸せな家庭を築いていきます。』 とのことでした。
 飫肥城旧本丸跡は、都城の北郷(ほんごう)島津氏とも関係の深いところで、あの有名な薩摩島津17代藩主の島津義弘は幼少のころ忠平と言う幼名で飫肥藩に居たこともあります。
  また、写真のバックに写っている飫肥城の塀を支える石(支え石)のように、お互いを支えあいながら、これから幸せな家庭を築いてください。
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 またこの日は、二人の熱い気持ちのように真夏の太陽が照りつける暑い日でしたが、甲子園球場では二人の地元の都城商業高校が熱戦の末、智弁和歌山高校を破り28年ぶりに8強入りを果たした記念する日でした。
 今日の第二試合もベスト4をかけ、熱い戦いをして欲しい!

「幸せの駅!その4」
シリーズ『幸せの駅!』の最終回です。
 真幸駅から乗車し人吉駅に着いたのが12時56分で、19分後には13時15分発の「いさぶろう・しんぺい号」に乗車して帰路につきました。
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 ではここで、前回約束しましたので、真幸駅で購入した「里山のおむすび弁当(650円)」と人吉駅の「栗めし(890円)」の紹介をします。
 最初に真幸駅の「里山のおむすび弁当」です。
 地元で採った竹の皮に包まれていて、中身は、県内で最も美味しいといわれる地元真幸米のおにぎり2個(梅・豚味噌)、漬物、肉じゃがコロッケ、がんもの炊き合わせ、酢たまご、切干大根、大好きな地鶏の塩こしょう焼きです。心がこもっていて昔どこかで食べたような懐かしい味がしました。でも、写真撮るとき地鶏の塩こしょう焼きを落としてしまいました・・・・・残念!
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 次に人吉駅の「栗めし」です。私は真幸駅の「里山のおむすび弁当」を食べましたので、前席のお客さんのをお借りして写真だけ撮らしていただきました。
 赤い栗型の容器の弁当は昭和40年から売られている有名な駅弁で、昭和の頃の九州随一の人気駅弁だそうです。中には切り干し大根の混ぜ御飯が敷かれ、山菜や煮物と共に人吉盆地産の甘い栗がごろごろと載せてあります。おかずには、玉子焼き、肉団子、海老、ひじき、山菜や野菜の煮物などが入ってました。丁寧に作られて美味しそうでした。
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 帰りの列車の中で、最後に皆で記念撮影しました。
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 真幸駅に近づいてきたので車窓から外を見ると、出発する時お世話になった駅構内販売所の元気な地元のお姉さん達が、一生懸命手を振って出迎えてくれているのが見えました。
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 真幸駅に着くと出発を見送ってくれていた『田の神さあ(たのかんさー)』 たちが、「真の幸せの駅」で私達の帰りをずーと待っててくれたようです。
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 赤色のボディに車内は木をふんだんに使い、温かいゆったりとした雰囲気がある車内と日本3大車窓が見られるパノラマミックスペースを装備した観光列車の旅は、わずか2時間半余りでしたが、大変充実した列車旅行でした。また、真幸駅での地元の皆さんのおもてなしや車内の乗務員さんの対応など十分満足するものがありました。

 我が地元の日南線にはこの「いさぶろう・しんぺい」号よりもっとグレードの高い『日南線観光特急「海幸・山幸号」』が今年10月10日から運行を始めます。ボディから車内まで飫肥杉をふんだんに使用し、窓もワイドでゆったりとした特別デザインの2両編成で定員も合わせて51人だそうです。
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 今回の旅行で得た様々な体験を活かして、飫肥をはじめ日南にお見えになる皆様に満足いただけるよう関係機関や団体の皆さんと協力し、対応をして参りたいと思いました。


「幸せの駅!その3」
 肥薩線で標高が最高地点にある矢岳駅を出発し、大野第三トンネルを過ぎると遠くに九州山脈や人吉の町並み等が見えてきます。
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 更に大畑(おこば)駅に近づくと、直径600mの大畑ループを下る直前に大畑駅のスイッチバックの線路が下のほうに小さく見えます。
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 列車はループを下ったところでスイッチバックしながら大畑駅に着きます。ループ線の中にスイッチバックがある駅は、全国でもここの大畑駅だけだそうです。
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 駅舎内に入るとビックリ!壁にはところ狭しと様々な名詞がびっしり貼ってありました。
 壁の上の方に必死になって名詞を張っているお兄さんにお話を聞くと、「この駅舎に名詞を張ると将来出世する」とのことだそうです。
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  大畑駅を出て、日本三急流の一つ「球磨川」の鉄橋を渡ると人吉駅に到着です。人吉駅は多くの観光客でごった返していました。さすが肥薩線最大の観光地ですね。また丁度、九州の雄大な自然を満喫し、別府と人吉を結ぶ特急列車『九州横断特急』が到着しました。
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 駅舎の外に出ると、駅前の人吉城をイメージした『からくり時計』が、運よく午後1時に民謡「球磨の六調子」をアレンジしたメロディーにのって17体の人形たちが登場してきました。
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 このシリーズ最終回 「幸せの駅!その4」では、美味かった駅弁などを紹介します。 
「幸せの駅!その2」
 いよいよ出発です! 列車の中は、他の旅客列車と違い至るところに様々な気遣いがされています。
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 吉松駅と矢岳駅間にあり、矢岳駅は536メートルの九州山地の高地にあり、真幸駅間の車窓の風景は日本一と言われ、列車は途中の景観の最も良いところで停車し、しばらく車内アナウンスを聞きながら霧島連山や桜島などの眺望を楽しむことができます。
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 列車内では、客室乗務員さんが、記念ホルダー等の販売や車内での撮影、観光案内等、笑顔で対応していただきます。
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 最初の『矢岳駅』は、海抜536.9mで肥薩線の最高地点にあるそうです。駅構内には、SL展示館があり、D51-170号型蒸気機関車が展示してあります。
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 次の『大畑(おこば)駅』や『人吉駅』などは、「幸せの駅!その3」でアップします。
幸せの駅!その1
 最近人気のある駅として話題になっている「真の幸せを呼ぶ」と言う駅名の『真幸(まさき)駅』を訪れ、肥薩線の人吉駅まで観光列車「いさぶろう・しんぺい号」に往復乗車して来ました。
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 午前10時に駅に着くと、広い駐車場には私たちの乗ってきたバスだけで、周りには人家も見当たらず静まり返っていましたが、駅舎前では地元のゲンキなお姉さん?と巨大カボチャくんが出迎えてくれました。
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 肥薩線(吉松ー人吉間35キロ)が開通したのは明治42年11月で、宮崎県内では最初の駅だそうです。また、『真幸(まさき)駅』は鹿児島県の吉松駅と熊本県の矢岳駅の中間にあり、肥薩線で唯一の宮崎県内の駅です。ここの駅の特徴は急傾斜を前進後退のジグザクで登るスイッチバックの基地になっていることです。
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 この付近は土石流の多発地帯であり,駅周辺の人家はほとんどが移転あるいは被災したため,現在は被災を免れたわずかの民家だけになって秘境とも呼ばれていたようです。特に,1972年7月に発生した土石流は大規模かつ悲惨なもので,そのとき流出した約8トンの巨石がホームに保存・展示されている。
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 待つこと2時間ようやく12時発、観光列車「いさぶろう・しんぺい号」が到着し、多くのお客さんが降りてきました
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 観光列車「いさぶろう・しんぺい号」は1日2往復(4回)ですが、列車が着いていない時は、全く静かでセミだけがうるさく鳴いていましたが、列車が到着するとほとんどの乗客が降りて、鐘を鳴らし始め、記念撮影や買い物したりで、この時だけはごった返して大変な賑わいです。
 田んぼの神様である『田之神様(たのかんさー)』 がホームをジーと見守っていました。
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平成8年3月から観光列車も運行されるようになり、停車時間に地元の人たちが、特産物を売るなど、地域の活性化にも一役買っています。
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 幸せになりたいだけ鳴らすと願いがかなうというホームの「幸せの鐘」や真に幸せに入るという縁起の良い「入場券」は大変人気があります。
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 観光列車「いさぶろう・しんぺい号」に乗り込むと、若くてきれいな客室乗務員?さんに迎えていただきました。
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 この続き、『幸せの駅!その2』は、また明日アップします!

映画 『半次郎』!
  『半次郎』は、幕末の動乱期に京都の新撰組も恐れた若き薩摩の侍、中村半次郎(桐野利秋)のことで、明治10年(1878年)の西南の役で西郷隆盛や薩摩の志士達と共に、鹿児島の城山でその生涯閉をじました。
 映画 『半次郎~桐野利秋 風伝~』は、その半次郎を主役にした明治維新~西南戦争を舞台にした映画で、俳優 榎木孝明さんの企画によるものです。
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 その映画制作スタッフの皆さんが、この度飫肥城下町にお見えになり、「飫肥の武家屋敷や町並みが大変気に入った。ロケ地として検討しているので協力して欲しい。」とのお話をいただきました。
 また、「撮影は、鹿児島が中心になるが、飫肥では、京都の場面などを全て飫肥で撮影する方向で検討しています。」とのことでした。
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 この映画を成功させるため、稲盛和夫京セラ名誉会長、伊藤祐一郎鹿児島県知事、山田啓二京都府知事さんほかの皆さんが代表発起人となっていらっしゃいます。
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 撮影は9月中下旬ころにスタートする予定だそうですが、私達も行政や関係団体とも連携し、映画完成に向け全面的に協力して参りたいと考えています。

  映画『半次郎』オフィシャルサイト

『寿太郎まつり』
 飫肥は明治の外交官小村寿太郎侯を輩出した地です。
 郷土の偉人を忍ぶ 『寿太郎まつり』が8月14日、地区をあげて行われました。
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 メイン会場の観光駐車場には、前日から盆踊りの櫓が組まれてました。また飫肥城の大手門通りには、地元の「灯りをともす会」の皆さん達の手によって廃油を利用したろうそくが、綺麗に並べてありました。
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 まつりは、 前日から四半的大会、午前中に小村生誕地で寿太郎侯顕彰祭神事 や少年剣士剣道形奉納が行われましたが、夕方からは、祭り最大の行事『盆踊り大会』や『花火大会』が 飫肥観光駐車場を中心に行われ、大変な賑わいでした。
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人気の小料理店!
 飫肥城下町にある人気の小料理店の一つ 『なかつ』 に久し振りにお邪魔しました。
 元気で明るいママさんに出迎えて頂きました。
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 『なかつ』さんは、10月から本格的にスタートする 『飫肥城下町「食べあるき・町あるきに」』 にも参加される予定で、引換商品の『飫肥のコロッケ』 を試食させて頂きました。 ママさんが、当店で一番人気の自慢の一品と言われるだけあって、何ともいえない大変美味しい独特の手づくりコロッケです。
 この揚げたてのコロッケだったらよそからお見えのお客さんもきっと喜んでいただけることでしょう。
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他にも、我々中年にとっては昔懐かしいお袋の味がする田舎料理を、味合うことができました。
 これは、「煮しめ(煮付け)」と「鯖の味噌煮」
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 次は、人気のかつおの「焼き切り(たたき)」と珍しい「ヨモギこんにゃく」
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 こちらは、おなじみの「きんぴらごぼう」と美味しい宮崎牛の「サーロンステーキ」
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 他にも色々ご馳走になりましたが、最後には、お馴染みの「焼きおにぎり」などの差し入れをいただきました。
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 「なかつ」のママと常連の皆さんは明るくて愉快な方ばかりです。
 皆さんご馳走になりました。       
都城島津!
 都城市に出かけ、飫肥城と関係のある都城島津家の墓地を訪ねてみました。
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 墓地は、都城市役所から車で南西の方向に約10分位のところにあり、一般個人墓地がある場所の一番奥の小高い所に年代ごとに数箇所に分かれて祀られてました。
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 もともとこの場所は、約400年前に都城島津家8代北郷(ほんごう)忠相が母のために建立した龍峯寺跡だそうです。1866年に廃仏毀釈で廃寺になって、現在は島津と家臣の墓だけが残っているとのことです。
 飫肥の伊藤家墓地とは異なっている様々な墓石は、忠相以降400年の彫刻技術の変容と形態の変遷があり、大変貴重な墓石だそうです。
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 すぐ近くには、1530年ごろ島津家の祈願寺として創建した「天長寺」もあり、現在は市の文化財となっていますが珍しい石仏群もあります。
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 都城島津は鎌倉時代始めに源頼朝から島津荘の地頭職に任命され、南九州一帯に勢力を誇った島津家の始まりだそうですが、その後、四代目忠久の時に「北郷」の姓に改め以後「北郷島津」となったようです。
 飫肥城も元々島津の城でしたので、伊東とは飫肥城をめぐり歴史に残る長い攻防を繰り広げています。
 墓地はお盆前で綺麗に掃除され、線香の香りが漂っていました。私も現在の飫肥城を管理している立場で、往時に思いを馳せながら静に手を合わせてまいりました。
東国原知事も参加 !
 「第32回飫肥城下まつり企画準備会」が8月11日開催され、行事日程(案)や予算(案)等が提案されました。
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 今年の飫肥城下まつりは、新「日南市」誕生記念として協賛会に北郷・南郷両自治会が新たに加わり、10月24日(土)に前夜祭、25日(日)本祭が行われます。
 関連行事として9月20日からの県少年サッカー大会を皮切りに様々な行事が目白押しです。

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 特に本祭のパレードには東国原知事も侍大将で参加予定のこと、またお楽しみの今年の歌謡ショーには若い人から年配の皆さんまで人気のある「山本リンダ」さんだそうです。
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セラピーメニュー!
 宮崎県南の観光ネットワークを推進する協議会が、昨日ホテル北郷フェニックスで開かれ飫肥城下町保存会の事務局長として初めて参加さしていただきました。
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 メンバーは、県南の観光事業や宿泊事業等の新たな展開を図るため、それぞれの立場で積極的に取り組んでいるバリバリの皆さんです。
 主に、「ワークショップによる県南観光資源の洗い出しの報告と分析」を中心に様々な意見が述べられ、大変有意義な会議で、これからメンバーが連携して取り組めば、『まだまだ県南は良くなる!』 との意を強くしました。

 続いて北郷町の森林セラピーのイメージを盛り込んだ「Therapy Menu」の試食会がありました。
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最初の「オードブル」と「かぼちゃのスープ」は、腹が減っていたため残念ながらカメラに残す前に腹の中に入ってしまいましたが、特に「トマトの宝石箱」という一品は、色・形・味と珍しさは脳裏に焼きついています。
 次に、北郷有機野菜の「パスタ」とスズキのプロヴァンス風「魚料理」
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 続いて「肉料理」はきなこ豚のコルドンブルー ポートワインソースの後は、和食人特製のおくら入り「冷汁」だそうです。
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 「冷汁」の後は、にがうりの牛皮包みの「デザート」です。
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 いずれも地元の食材を使用し一流のシェフが料理した健康志向の一品でとても美味しくいただきました。しかし、大食漢にとっては量不足の感はあり、私も帰宅後に冷蔵庫の中をあさりました。
「飫肥保育園舎落成式」
 飫肥城郭内にある飫肥保育園の新園舎築落成式が、8月8日10時時から関係者多数参加して開催されました。
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 飫肥保育園は、平成19年度から日南市の民営化第1号の保育園となりましたが、建物が古くなっていたためこのたび建て替えられたものです。
 ところが、飫肥城下町は、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に九州で最初に選定され、昔の風情がそのまま残されています。このため今回の保育園改築に当たっては、景観に配慮され慎重に施行されたとのことです。

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 耐震の安全を確保するため鉄筋造二階建になっているそうですが、屋根は日本瓦葺で、外観は渋い土色の外壁と白壁を基調とし落ち着いた感じがします。

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 しかし、玄関に足を入れると、目の前のいたるところに飫肥杉材が使用され、天然材の持つ温もり感のある明るい空間が迎えてくれました。
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床はほとんどが飫肥杉の板張りですが、壁や建具等もふんだんに使用され、直接木の温もりを肌で感じることが出来、心も和みます。
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落成式は黒田理事長さんと川西園長さんのあいさつに始まり、来賓の日南市市民部長、佐賀の認定子ども園の王寺様、神奈川の湖東学園の森様等のお話がありました。
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 式典の後の記念行事では、園児による民謡、泰平踊、和太鼓等の演技が吹抜空間プレイルームで行なわれ、多くの参加者の皆さんに喜んでいただきました。
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 記念行事は、参加者と園児の代表による記念植樹で盛会裏に終了しましたが、関係者はその後服部亭に移動し祝宴が行なわれました。
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 飫肥保育園は、小村寿太郎侯をはじめ多くの著名な偉人を輩出した飫肥の藩校「振徳堂」に隣接すし、飫肥小学校と中学校に囲まれた学習環境の大変素晴らしい場所にあります。
「振徳堂」は戦後は飫肥保育所として利用されていたこともあります。
 新園舎の完成を機会に、今後この 「振徳堂」ような恵まれた地域資源等を活用し、県内に誇れる教育・福祉の場として、施設・家庭・地域が連携し、将来を担う子どもたちが心身ともに明るくすくすくと育つことを期待しています。
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大満足の「農家民宿 上の丘」!
 昨日の夕方、久し振りに市内細田地区にある人気の「農家民宿 上の丘」にグルメ仲間で食事に行って来ました。
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  玄関でオーナーの井上ご夫婦の出迎えを受け、杉の香りがする階段を昇って行きます
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 階段の上では、美味しそうな焼酎がお出迎えです。
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 周りをみかん畑に囲まれ、飫肥(おび)杉で建てられた二階のベランダからは、緑の山々が遠望できます。
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 さー、いよいよ食事の開始!
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 先ず、出てきたのは、ご主人自慢の一品 『みやざき地頭鶏の刺身』。 軽く火で炙り、その日に仕入れた新鮮な、みやざき地頭鶏(じとっこ)を使っているのでやわらかく、大変美味しいです。
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 珍しい「キン竹」竹の子も一品料理で出てきました・・・・以外にも美味しかった!
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 出るわ!出るわ!近くで採れたものを食材にした手づくりの料理が、次から次へと運ばれてきます。
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 美味しい地頭鶏(じどっこ)の炭火焼も出てきました。
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 焼酎のつまみや新米のおにぎりも出てきました。
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 途中で宴に合流したご主人も調子が上がってきました。
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 「農家民宿 上の丘」のご主人井上長生さんは、長年勤めた製紙会社を辞め、妻の悦子さんと2004年にこの農家民宿を始めました。
 夫婦が作るおもてなしの郷土料理は、宮崎・日南地元産にこだわり、近くの山や畑で採れるものは何でも食材にし、四季折々バラエティーに富み、ヘルシーで実に美味しく、リピーターも多いようです。(そういう私も四度目ですが。)
 長生さんは地域おこしもでもリーダー的存在で、愛する故郷の良さを知ってもらいたいと、お見えになる県内外のお客さんに、みかんの収穫体験をはじめ様々な農業体験を行うなど農業の良さをアピールしたり、直売所を立ち上げたり、民宿以外の地域おこしにも力を注いでいらっしゃいます。
 この辺りから、私のカメラもピントが狂い始めました。
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 地鶏のダシが美味しい手打ちそばの後は、畑で収穫した極早生みかん「日南1号」と甘~いスイカ!
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 飲み・喰い・話に夢中になり、いつの間にか夜も更け、グルメ志向の私ども全員が大満足して帰路につきました。
 長生さん!悦子さん!ありがとうございました。
生放送!
 本日、飫肥城下町「食べあるき・町あるき」について、MRT宮崎放送スクーピー号の取材を受けました。
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突然で、しかも限られた時間内でのインタビューでしたので必死で答えましたが、途中で何回か噛んでしまいました。でも「食べあるき・町あるき」事業の企画目的や今後の取り組みについて要点は伝えることができたのではないかと思います。
 早速、そのあとラジオで聞かれていた何人かの観光客の皆さんに、「食べあるき・町あるきマップ」を求めていただきありがとうございました。
脱皮!
 広島市に原子爆弾投下されて64年目の8月6日の朝、飫肥城内の支え石でアブラゼミが脱皮していました。
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 しばらくして様子を見に行くと無事飛び立っていました。
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 一方、飫肥中学校3年生の『職場体験学習』も明日までです。
 ここ飫肥城では、男子6名、女子5名が観光ガイドボランティアの皆さんの指導を受け暑い中頑張っています。
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 飫肥中学校では、「自ら学び考える力」を育むことをねらいとする総合学習の一環として、『職場体験学習』を実施しています。
 『職場体験学習』の目的の一つとして、実際に汗を流して働く体験を通し、勤労の尊さや職業生活の厳しさを肌で感じることや、人間関係の大切さやあいさつ、言葉遣いなど、人間として生きてゆくための必要な資質を高めることのようです。
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 セミも力強く飛び立ちました。飫肥中の皆さんもこれから立派な大人に脱皮するため、様々な経験や学習を積み「生きる力」を養って、将来の平和な日本を築いて欲しいと思います。

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 日南市飫肥地区に伝わる夏の夜の風物詩、江戸時代の高僧、祐遍(ゆうへん)和尚をしのぶ赤面(あかづら)法印灯ろう流しが命日の8月3日夜、稲荷下橋下の酒谷川で行われ約350個の灯ろうが川面を幽玄の光に染めたました。

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 当日は晴天に恵まれ、灯篭流しは『願成就寺』の門徒の皆さんを中心に準備していただきました。
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 午後7時半から全ての灯篭に灯りがともされ、川崎住職が経を上げた後、参拝者が川の中ほどまで伸びた桟橋から、ろうそくの火をともした灯ろうを次々に流しました。

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 祐遍は江戸初期に飫肥・願成就寺の第五代住職を務めた方だそうです。かなりの美男子で城下の女性にもてたことが、修行の妨げになると、大がまに湯をたぎらせ、わざと熱湯をかぶり、顔面やけどの醜い姿となったとのことです。あまりに変ぼうした彼を祐遍と知らず、人々は赤面坊主とちょう笑するようになったそうです。
 ところが、立ち居、ふるまい、美声までは隠せません。 やがて真相が分かり、心を寄せた女性たちは自らの行状をわび、城下の人々もますます仰慕の念を強くしたとのことです。なかには彼の求道の神髄に触れ、仏道に帰依した人もいたという。 これが「赤面法印」の由来だそうです。
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 その後、「赤面法印」の名で一層人々の尊敬を集め、後年は飫肥春日山願成就寺を興し、1627年(寛永四年)八月三日に亡くなったそうです。
 死ぬ間際「願うものは、必ずその一願を成就せしめん」と言い残したことから、命日の八月三日に門徒らが願い事を灯ろうに書き記して流したのが始まりだそうです。
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 灯ろうには「先祖供養」「家内安全」などといった願い事が記され、家族連れの多くの参拝者は、灯ろうがゆっくりと流れていく様子をじっと眺めていましたが、祐遍法印墓が祀ってあるお堂の真上には月が明るく輝いて、祐遍和尚が参拝者の皆さんの灯ろうを見守っているようでした。
暑さに負けず!
 夏休みに入り、暑い日が続く中、飫肥中学校の3年生は,本日から様々な職場で体験学習に取り組んでいます。
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 ここ飫肥城歴史資料館でも、竹原宏太君や高野秀平君等が汗だくになり、一生懸命に観光ガイドボランティアの皆さんの指導を受けていました。
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 職場体験学習で観光ガイドの仕事を習得した後は、実際に観光客の皆さんに2人1組で飫肥城下町の観光案内をすることになります。
 しかし、中学生の皆さんにお願いしたいのは、単なる観光案内だけでなく、飫肥城にお見えになる皆さんに喜んでいただけるような、しっかりとした 『おもてなしの心』 も併せて涵養して欲しいと思います。


 一方こちらは、県立日南高校の2年生約50名の皆さんです。
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 今日から3日間は、暑い校舎を避けてここ小村記念館で徹底した独自学習に取り組むそうです。
 短い期間ですが、自習の効果が得られるようにしっかり勉強し、希望する学校に進学してもらいたいものです。
 また、ここ小村記念館には、わが郷土が輩出した明治の偉大な外交官 『小村寿太郎侯』 に関する様々な資料等が展示してあります。 皆さんも寿太郎侯に負けないよう、今失われつつある 『誠の心』 を持った立派な大人になって欲しいと思います。
「飫肥(おび)藩の鎮守」
 久し振りに、飫肥伊東藩と関わりの深い榎原(よわら)神社を訪れてみました。
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 榎原神社は1658年(万治元年)に飫肥伊東藩の第三代藩主伊東祐久が鵜戸神宮より勧請して創建したものです。境内に設置された案内板の説明によれば、当時神女として崇められていた内田万寿女の進言によるものであったといわれています。
朱塗りの大きな鳥居をくぐると、見事な楼門が出迎えてくれます。
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 楼門は1816年(文化13年)に建立されたもので、木造二階建ての堂々としたものです。 なお、この楼門は2002年(平成14年)に県指定有形文化財となっています。
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山門をくぐってすぐ右手にある鐘楼(鐘つき堂)は造形的にもこの神社の建築物の中では最も勝れており県内でも数少ない貴重な遺構だそうです。
 
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 榎原神社は飫肥藩内の鎮守として創建されましたが、昔は榎原山大権現と称されて歴代藩主の崇敬も篤く、東部の鵜戸神宮と並び称せられてきました。
 現在も縁結びや安産祈願、家内安全などにご神徳がある神として有名です。
 夏の榎原神社は静寂そのもので、緑濃い境内には蝉の声だけが響いています。時間の流れさえ、どこか違っているようにも感じられます。日常の喧噪を忘れて、暫しゆったりと過ごしてみるのもいいですね。

飫肥城での睨み合い!
 今日、飫肥城内で一瞬緊張した場面に遭遇しました。
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 それは、城内に侵入してきた一匹の真っ黒な蛇とそれを迎え撃つトカゲとの息詰まるシーンです。
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 私は、息を潜めて静に成り行きを見守っていました。しばらくの間両者はにらみ合いを続けてたあと、黒蛇は攻撃をあきらめ引き上げはじめました。
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 最後にはトカゲの捨て身の睨みが、黒蛇の闘争心を喪失させたのか黒蛇は元来た方向に撤退して行きました。
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 飫肥城は、島津と伊東が戦国時代の歴史に残る長い攻防を繰り広げた城です。いずれ黒蛇は、体力と戦闘能力を身に付け、必ずまた攻撃してくることが想定されます。
 トカゲも今後一層の防衛力を養うとともに、油断なく日頃からの監視と見張りを一層強化して欲しいものです。
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