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秋立ちぬ!
 立秋をが過ぎると、城内の山桜は落葉を始め、青々として日陰を作っていた木々の葉はみるみる少なくなってきます。
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 朝城内に入ると、木の下には落ちたばかりの葉が地面を覆っています。
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 んッつ! よく見ると、秋を察知したクマゼミが階段でひっくり返っていました。先日までは大勢で元気に鳴いていた蝉も、これからは日々勢いがなくなってきます。
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 城内の山桜はこれから葉をすっかり落とし、新たな開花の準備を始めます。
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 それにしても、落ち葉の除去は毎日大変です。最近は、手ボウキでなくブロアーを使用するので助かります。
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 ところで、城内の山桜は、半年後の来年2月には開花します。 
 中国の唐代の詩人、劉(りゅう)希夷(きい)の詩の中に『年々歳々花相似たり、年々歳々人同じからず』という一節があります。「白頭(はくとう)を悲しむ翁(おきな)に代(か)わりて」と題する詩の第4節です。
 自然の悠久(ゆうきゅう)さと人間の生命のはかなさを対峙(たいじ)させて人生の無常を詠歎(えいたん)した句だそうです。寒い冬が終わって春になると、昔から毎年同じように花は美しく咲くけれど、昔一緒にこの花を見た人はもはやこの世にはいない。若く、美しい君達に云っておく。若いと云うがすぐ年老い、黒い髪も白くなってしまう・・・・・後者は、まさに今の自分だと痛感するこの頃です・・・・秋になったんですね~。  
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