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季節はずれの桜!!
 秋の桜と言ったらコスモスですが、この季節に城内のソメイヨシノや山桜が開花しています。
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 淡いピンク色の可憐な花です。
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 飫肥城内の桜は、毎年早いものは1月下旬から咲き始めます。 そして、8月になると落葉が始り9月にはすっかり葉がなくなってしまいます。
 このため、花芽の成長を抑えるホルモンをつくる葉が落ちて、厳しい残暑により一気に開花したものと思われます。
 それにしても、季節はずれの桜に観光客の皆さんもビックリされています。
 
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城内で泰平踊デビュー!
飫肥城の本丸跡にある飫肥小学校グランドで運動会が開催されました。
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 運動会最大の見ものは六年生全員による『泰平踊』りです。
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 奴さんも腰を低くして、力強く踊れました。
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 今年の6月から練習を重ねて来ましたが、立派にデビューできました。
 これは子供たちの頑張りだけでなく、先生方や親の協力などとともに『泰平踊本町保存会』の皆さんの熱意と努力のお陰です。次は、10月17日(日)に開催される県南最大のイベント『飫肥城下まつり』でのパレード参加です。 
 当日は、市内外から非常に多くの見物人がお見えになります。 吾田東小学校の子供たちと一緒に県の無形文化財にもなっている飫肥の伝統芸能『泰平踊』を堂々と披露していただきたいものです。



アルバニーからようこそ!!
 現在、オーストラリアのアルバニ―の中学生(13~15歳)が日南市でホームスティされていますが、その皆さんが飫肥城見学にお見えになりました。
 こちらは、セリ―ナさんとニコールさん、それにホストの竹井さんと外山さんのご家族です。
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 そしてこちらが、カ―ラさんとアビーさん、ホスト家族の井手さんです。
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 日南学園の皆さんとイビリーさんです。
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 引率の先生方もお見えになりました。
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 その他の皆さんもこぞって来ましたが、この日は、飫肥小学校の運動会の見学もできました。
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 アルバニーの子ども達に感想を聞くと「ベリーグット!」「ビューティフル!」「イントレスティング!」などの感嘆の単語です。
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 日南市とアルバニーは、日南ユネスコ協会主催のホームスティ事業の一環として、毎年多くの子供たちが、お互いに交流をしています。今回は、アルバニーから13人の子供と引率者2名が日南にやって来ました。
 また、今年は10周年の節目の年で、様々な交流記念行事も計画されているようです。 この機会にお互いの人や文化の交流など多くの体験をしていただきたいですね。
如何でしたか? 『飫肥の町』!
 観光有識者である石井弘子氏が、飫肥にお見えになりました。
 東京から県東京事務所の担当者もご一緒に来られ、市観光協会事務局長も同席されました。
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 JR日南線観光特急『海幸・山幸』で飫肥役で下車し、昼食はギャラりーこだまで『日南一本釣りカツオ炙り重』です。 食後に続いて小村記念館では、長友学芸員の案内で来年没後100周年を迎える小村侯に大変興味を持っていただきました。
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 その後、運よく大手門前での泰平踊を見ていただくことができました。
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 石井氏は、観光丁の観光圏整備事業員、経済産業省の観光地域経営専門家、丸の内朝大学の旅行部講師も務められているようです。
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 また、旅人目線で温泉や旅を構想する『温泉トラベルデザイン研究所』も主宰されているとのこと。
 石井氏は風情のある飫肥の城下町だけでなく、5月1日にデビューした『日南一本釣りカツオ炙り重』や『食べあるき・町あるき』事業にも大変興味を示して頂きました。
 今後、本県観光に対して有識者としてのアドバイスや様々な分野で県南の観光を紹介していただくことを期待しています。
『泰平踊定期公演』
 今年も9月23日(木)秋分の日に、本町保存会の皆さんによる『泰平踊』の定期公演が開催されました。
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 心配された天気も何とか持ってくれて、多くの観光客の皆さんが、飫肥の伝統芸能に盛んにカメラのシャターを押していました。
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 定期公演の日の演奏(地方じかた)は、テープでなく生演奏で、迫力が違います。
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 九月の定期公演の次は、いよいよ飫肥の最大イベント『飫肥城下まつり』です。
 期日は、来月16日(土)と17日(日)の2日間にわたり様々な行事が予定されています。
 昨年は大雨のため、本番のパレードは中止になってしまいましたが、今年は間違いなく口蹄疫をも吹き飛ばすような素晴らしいまつりになることでしょう!

 城下まつりの詳しい内容は『飫肥城下まつり』をご覧下さい
観月祭!
 十五夜の22日、飫肥の城下町で観月祭を開きました。
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 月見の日には、おだんごやお餅(中国では月餅)、ススキ、サトイモなどをお供えして月を眺めます。 
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 空には、満月が見守る中、皆さんが朝から準備した美味しそうな様々な料理が盛られています。
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 観月祭いわゆるお月見は旧暦の8月15日に月を鑑賞する行事で、、この日の月は「中秋の名月」、「十五夜」、「芋名月」と呼ばれるそうです。
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 月見行事のルーツはよくわかっていませんが、最近の研究によると、中国各地では月見の日にサトイモを食べることから、もともとはサトイモの収穫祭であったという説が有力となっています。 その後、中国で宮廷行事としても行われるようになり、それが日本に入ったのは奈良~平安時代頃のようです。
 また、旧暦の8月15日は、今年は9月22日です。 しかし旧暦の9月13日にも月見をする風習が日本にはあり、こちらは「十三夜」、「後の月」、「栗名月」とも呼ばれています。十三夜には、月見団子の他に栗や枝豆をお供えします。 なお、十三夜の風習は中国にはなく、日本独自のものとのことです。
 十五夜・十三夜、いずれにしても日本では農作物の豊作を願う農耕文化が生んだ歴史的な祭です。
 それがいつの間にか集落や職場のコミュニケーションの場になってきたようです。
 今回の観月祭も、会場では日頃の思いを伝え発散し、スタミナを付け元気回復になったのではないかと思います。
 会場となったKさんご夫婦とスタッフの皆さん!大変お世話になりました。
鯖料理!
 近海で釣れた新鮮な鯖を頂きました。
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 早速、友人がそれぞれ料理した鯖料理などを持ち寄り、一緒にご馳走になりました。
 先ずは、定番の『しめさば』
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 そして鯖の『味噌煮』と『鯖の南蛮漬け』
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 一方こちらは、鶏のささ身を醤油と生姜で漬け込んで焼いた、さん自慢の料理です。
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 そしてこちらが、さんが現在開発中の『宮崎牛の炙り重』
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 この『宮崎牛の炙り重』は、とっても美味しかった! 最後はデザートのアイスクリーム! 
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 全てが地元の新鮮な食材を用いた料理です。 とにかく美味しい!! 日南に生まれてよかった。 食欲の秋の幸せな一日でした。

『古代カルタゴとローマ展』
 県総合博物館で開催されている『古代カルタゴとローマ展』を見に行ってきました。
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 入館すると、先ず一階ロビーのテレビでカルタゴの歴史等について画像等で説明があり、事前の予備知識を得ることができます。
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 カルタゴは、今から2800年前、フェニキア人が北アフリカ地中海沿岸に建国した都市国家。海洋交易大国として古代世界の中心地となり、そして地中海にその名をとどろかせた国です。
 今から約2800年前、フェニキア人によってこの地に建国された都市国家カルタゴは、東西地中海の貿易中継地として栄華を極めました。それは同時にローマ帝国との軋轢を生み、3度にわたるポエニ戦争のすえに、ついに滅ぼされてしまいます。
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 しかし、100年後ローマ帝国の植民都市としてよみがえり、ローマの要衝都市として再び黄金時代を取り戻します。
 そして、ローマとカルタゴの文化が融合した優美な文化を築きあげました。ローマ時代のカルタゴで華開いた芸術・モザイクは、まさにその結晶の一つと言えます。
 特に細かく砕いた色とりどりの石を埋め込んだモザイクは、当時の富豪たちの邸宅の床や壁を彩り、その緻密な作り込みにより見事な芸術作品となっています。
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 展示会では、地中海文明の結晶ともいえる美術工芸品や、カルタゴ人の精神性を物語る墓地からの出土品、またローマ時代に花開いた優美な芸術モザイクなど多彩な展示品は、みなさまを古代地中海の旅へといざなうことと思います。
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 また、に縦横およそ5メートルになる特別出品の「地中海の島々と都市」(上の写真)は、海外では始めての公開となります。様々な大理石などの小片を組み合わせ、はめこんで模様や絵画を表したもので、カルタゴに残るローマ時代の裕福な邸宅や大規模な建物の床や庭は、細かな天然石をひとつひとつ敷きつめて作り上げられた見事なモザイクで華麗に彩られていて圧巻です。

 『古代カルタゴとローマ展』は、9月26日(日)までで、残り1週間です。
 博物館の館長さんにお聞ききすると、「博物館独自ではこのような展示会は、予算上とてもできなかった。今回は、宮崎日日新聞創刊70周年記念とMRT開局50周年記念事業として取組んでいる。」とのことでした。
 皆さんもこの機会に、チェニジア世界遺産『古代カルタゴとローマ展』で、カルタゴの素晴らしい遺産の数々をぜひご覧ください。
九州各地から来ました。
 九州各県の観光連盟等連絡協議会の常任理事や事務局長さんがお見えになりました。
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 城内見学の後、先ず四半的に挑戦して『食べあるき・町あるき』で城下町の散策です。
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 『食べあるき・町あるき』は、多くの店の中から選ぶため今回はとりあえず近場のお店で体験です  
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 昼食は、『ギャラリーこだま』の『日南一本釣りカツオ炙り重』です。 
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 滞在時間が、城内見学や昼食時間を含めて約2時間でしたので、飫肥城下町を十分満喫するまではチョッと足りなかったと思います。
 でも、幸せ杉のパワースポットで記念撮影ができて、皆さん今回はきっと幸せな旅になったことでしょう。

 ご感想をお聞きしたら、「ぜひ今度は家族と一緒に来てみたい!」とのことでした。お待ちしています!!

※ カメラの調子が悪くて、上手く撮れなくてすみません。 
『伊東義祐と佐土原』展
 宮崎市佐土原歴史資料館(出土文化財管理センター)で、現在開催されている『伊東義祐と佐土原』の特別企画展を見に行ってきました。
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 佐土原歴史資料館(出土文化財管理センター)至る手前には、佐土原城藩主2代目島津忠興が1625年に山頂にあった本丸を二の丸に移したものが復元されて『鶴松館』と呼ばれています。
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 出土文化財管理センターでは、斎藤副館長さんにご案内いただきました。
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 展示会場の手前の壁には、伊東義祐が最盛期に支城網として有していた『日向四十八城』の写真パネルが展示してあります。
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 伊東氏は、藤原南家流工藤氏の一族で、日向伊東の祖は工藤祐経です。祐経は日本三大敵討ちと呼ばれる曾我五郎・十郎の兄弟に富士の裾野で殺されてしまいます。
 その嫡男祐時から伊東を継いでいますが、その六代祐持から日向に下向を果たし、都於郡城を居城として島津との対決が始まり飫肥城を巡って100年近い攻防が繰り広げられます。IMG_65811.jpg IMG_65821.jpg
 伊東義祐は、永正9年(1512)、都於郡城(西都市鹿野田)にて伊東尹祐の次男として誕生しました。叔父との家督争い後、出家を余儀なくされますが、弟が死去したため天文4年(1536)伊東氏10代目の当主となりました。
 家督継承後は代々の本拠である都於郡城ではなく、佐土原城に入城。事実上の本拠地として機能した佐土原城下には、京都を模したとされる町割りや寺社仏閣が造られ「九州の小京都」と呼ばれるほど、繁栄したそうです。
  
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 特別企画展会場となっている「出土文化財管理センター」は御普請所跡に建てられていますが、ここから見える『鶴松館』の右手丘陵一帯が佐土原城の跡となっています。登山道が整備されていて、本丸まで焼く15分だそうです。
 今回の企画展は、9月11日(土)~10月31日(日)までです。
 多くの皆さんが、この機会に日向の戦国大名伊東義祐の生涯と伊東氏の歴史が、紹介されている特別企画展をご覧下さい。
『都於郡(とのこおり)城』
 飫肥城初代藩主伊東祐兵の父義祐の居城であった『都於郡(とのごおり)城』に行ってみました。
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 県道沿いにある「都於郡小学校」の角から車で400~500m走り、そこから階段を上り詰めたところが本丸跡です。
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 本丸跡の中心正面には、ここ西都出身の伊東マンショの銅像が建っています。
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 南北朝時代の建武2(1335)年、伊豆国から下向した伊東氏(祐持)が都於郡の地に築いた山城で、以来、242年間にわたり日向の地を 治めた伊東氏累代の居城としてその栄華を極めました。
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 この城は、標高100mの台地に位置し、廻りを急峻な断崖に囲まれ、 西北方は三財川が外堀の役目を果たし、五つの城郭(本丸・二ノ丸・ 三ノ丸・西ノ城・奥ノ城)から構成されている主体部の他、東ノ城・ 向ノ城・南ノ城などの出城を構え、空堀や土塁を巡らせた堅固な城です。
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 また、遠くから眺めた状態が、舟が浮いているように見えたところから別名「浮舟城」とも呼ばれたようです。
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 『本丸』の隣にある『奥の城』の崖には、『オカメササ』という笹が群生していました。
 『オカメササ』は、飫肥城の土手にも多く見られますが、江戸・浅草の酉(とり)の市でこのタケの稈におかめの面をつり下げて縁起物として売られてところからこの名前がついているそうです。
 本丸跡に「伝説地高屋山上陵」という石碑があります。
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 この都於郡城跡のある地名は西都市高屋というそうです。この都於郡城址こそ宮崎の史家が「彦火火出見尊」の陵「高屋山上陵」という伝説の地であるとのこと。
 なにか宗教的な意味があるようにも思えますが、一見して近世のものでは無いようですが、この石柱は上陵跡のように見えました。


 都於郡城は伊東氏居城として拡張整備され、 伊東義祐の代に最盛期を迎え、日向の大半(最大48支城)を抑えていました。
 しかし、天正5年(1577年) 島津家に敗れた 伊東義祐は、豊後に逃亡し島津家の領有となり 鎌田政親が城主となります。

 そして天正15年(1587年)、豊臣秀吉の九州征伐後は、佐土原城主島津氏の所有となり、元和元年(1615年)の一国一城令により廃城となってしまいました。
 都於郡城には石垣が見かけられませんが、今でも中世の城の城郭がそのまま残されています。飫肥城も当初はこのような城であったのではないかと、思いを馳せました。
頑張るお店!
 飫肥城下町では、『食べあるき・町あるき』事業を展開していますが、参加店の『祝土日』さんにお伺いしました。
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 店には手作りの小物や縮緬細工などが、飾ってあります。
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 ここのお店では、『食べあるき・町あるき』マップ引換券1枚で、可愛いストラップが頂けます。
 このストラップはお店の奥さんが、1個1個丁寧に手作りで仕上げたものです。
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 また、店内にある様々な手作り商品も奥さんの友人が真心込めて作ったものだそうです。
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 『祝土日』は、今年3月までは、土曜、日曜と祭日の日しか開店してませんでした。
 しかし、4月から特別理由がない限り、お店を開いて皆さんをお迎えしています。
 お茶のサービスなどサービスもされています。しかもここの奥さんは、愛想もよく親切で、サービス抜群です。
 皆さんも、是非一度寄ってみてください。
 
デビューが近づく!
 日南市飫肥の伝統芸能『泰平踊』を伝承する飫肥小学校6年生の踊りが、本番に向けてのグランドでの練習が始りました。
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 指導するのは、『泰平踊本町保存会』の皆さんです。
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 先ずは、教頭先生の太鼓に合わせて入場(道行)の練習。 
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 そして、本番そっくりの踊りが始りましたが、奴さんも侍も練習の成果がしっかり表れて、大変上手でしたよ!
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 最初のデビューは、9月26日(日)の運動会です。
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 あと10日余りで、子どもたちの堂々とした『泰平踊』を見ることができます。
 このように飫肥小学校では、十数年も前から小学6年生になると、『泰平踊』を習い運動会で披露します。
 でも『泰平踊』が、このように延々と伝承されている背景には、本町保存会など地域の皆さんを初め、学校や家庭などとの連携や協力によってこそです。
 運動会の次は、いよいよ10月17日(日)の『飫肥城下まつり』本祭のパレード参加です。
 この2つの舞台が天候に恵まれ、6月から続けてきたこれまでの努力が遺憾なく発揮できればと期待しています。
 皆さんも、子ども達の晴れ姿を見に来ていただきたいと思います。
 
 

賑わっている県南の玄関!
 元気が出てきた宮崎!を確認するため、日南海岸の玄関にある道の駅『フェニックス』に行ってみました。
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 駐車場は、第1、第2駐車場も満車でようやく確保できるぐらいでした。
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 売店も大勢の買い物客でいっぱいです。
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 道の駅「フェニックス」は、日南海岸国定公園の入口「堀切峠」から南へ約1キロメートルの位置にあり、眼下に波状岩(鬼の洗濯岩)と美しい海が見渡せる、絶好のビュ-スポットです。
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 当駅は四季を通して美しい花々が咲き誇り、約20本のフェニックスやジャカランダ、ブ-ゲンビリアなど、南国ム-ドいっぱいです。また、海岸まで下りることができる遊歩道も整備されており、鬼の洗濯岩を間近で見ることができます。
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 この日は、ちょうど眼下に何漕ものヨットが、南風を受けて横切るのが展望できました。
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 道の駅『フェニックス』の一階が観光物産館、二階はハワイアンレストランです。
 この日は日曜日で、多くのお客さんでごった返していました。特に店外のソフトクリームの前には多くのお客さんが、列をなしていました。全てのお客さんは家族連れです。満車状態の駐車場には大型バスは無く、ほとんどが県外ナンバーの自家用車です。ここは国道220号線のバイパスから外れた旧道です。 ここは短時間しか滞在しないツアー客より、時間をかけてゆっくり日南海岸の素晴らしさを堪能する、家族連れの皆さんの観光スポットという感じがしました。
 県南観光の玄関口であるこのスポットに、多くのお客さんがお見えになっていたことに、これから元気な宮崎が蘇る一面を見た思いがしました。

侵入昆虫を捕獲!
 
 昨日、事務所にクロアナバチが侵入し、窓から追い払ってもまた戻ってくるので、そのままにしていた。
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 そのうち、しばらく羽ばたき音がしないので良く見ると、ハエトリグモがクロアナバチを捕獲しているではありませんか。
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 今朝、窓にはハエトリグモの姿は無く、クロアナバチの喰い残しが落ちていました。 
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 ハエトリグモはイエバエなどの小昆虫に飛び掛って捕食しますが、網を張らない徘徊性のクモでだそうです。 ハエを襲う時には、糸を固定して引きながらジャンプし、また高所からの降下時も常に糸を引いているので落ちることは無いそうです。

 クロアナバチは、土の中に巣を作るハチで、巣穴のそばに偽穴を堀り、外出する時は本当の巣穴の入り口を閉じて出かけ、帰ると入口に再び穴をあけるという面白い習性を持っているそうです。
 
 またこのハチは、キリギリス科の昆虫やクモなどを捕獲し、捕らえた獲物に麻酔をかけて巣に運び、それに卵を産みつけ幼虫の餌にするそうです。麻酔がかかった餌は腐敗することなく、鮮度を保っているそうです。
 その餌となるハエトリグモの逆襲には、ビックリです。 本日は、ハエトリグモの姿を見かけることはありませんでした。 恐らく、昨夜は夜遅くまで食事をしていたので、今日はどこかで休んでいるのでしょう。  まさに『クモ隠れ』です!
小村寿太郎侯没後100周年
 来年11月26日は、我が郷土の偉人『小村寿太郎侯』が亡くなって100周年の節目の年になります。
 そこで、9月8日に『小村寿太郎侯没100周年記念事業検討委員会』が発足しましたが、会に先立ち委員の辞令交付が行われました。
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 『小村寿太郎侯』は、1855年に飫肥藩士の子に生まれ、7歳で 藩校『振徳堂』に入学しました。成績優秀で小倉処平の目にとまり長崎に留学し、その後15歳で飫肥藩の貢進生として大学南校に入学しました。17歳で明治天皇を前に講演を行ったことからして、どれだけ優れた学力を有していたかが窺い知れます。 その後東京大学の一期生として卒業し、第一回文部省留学生としてハーバード大学で法律を学びました。
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 明治34年(1901年)、第1次桂内閣の外務大臣に就任し、明治35年(1902年)、日英同盟を積極的に主張して締結に持ち込み、日露戦争後の明治38年(1905年)、ポーツマス会議日本全権としてロシア側の全権ウィッテと交渉し、ポーツマス条約を調印しました。

 しかし、日露戦争講和締結の時の小村寿太郎侯は、国賊のようにマスコミと大衆から扱われ、日比谷事件が起こります。 
 一方、太平洋戦争への道を開き、国際連盟を脱退してしまった時の松岡洋右は、英雄として扱われました。
 ところが、歴史的な評価はマスコミ、大衆のその時点の評価と反対に、後世の評価は逆転しました。

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 1911年56歳の時に勲功により爵位(侯爵)を授けられ、桂内閣総辞職に伴い外務大臣を8月30日に退任。わずか3ヶ月後の11月26日に、結核療養のために滞在していた葉山町の別荘にて亡くなります。
 日南市では、1985年に日露講和条約80周年を記念し、ポーツマス市と姉妹都市を結びました。
 ところで、日露戦争を終結させた1905年のポーツマス条約が調印された9月5日を記念して、ニューハンプシャー州では先月、9月5日を州の記念日にする条例が成立しました。同市近郊にあるメーン州のポーツマス海軍工廠で条約が調印された午後3時47分になると、市内の教会から鐘が一斉に鳴り響き、当時を再現したそうです。そしてこの日はポーツマス以外の地域でも鐘が鳴らされなど、条約ゆかりの地であるポーツマス市を中心に同日、市民参加の多彩な行事が催されたそうです。
 先月ニューハンプシャー州ポ―ツマスの高校生の皆さんが、飫肥城の小村記念館の見学に来られました。
 
 来年の小村寿太郎侯没100周年記念事業を考えるに、小村侯の偉大な功績を私たちが改めて思い起こし、将来に繋がって行く事業を提案したいと考えます。


ローラです! よろしく!
 7月で退任したロバートの後任として、日南市にお見えになった新国際交流員のローラさんです。
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 先日、日南市観光ガイドボランティアの養成講座(於:小村記念館)で、ガイドの基本的な英会話の講義をしていただきました。
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 ローラさんはとってもチャーミングで、しかも日本語はビックリするほど上手です。
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 オーストラリアの出身で、お父さんはアメリカ人、お母さんが日本人です。小学校時代は日本に住んでいたそうです。

 前任者のロバートは、国際交流員として2年間活動しました。
 彼は、それまでの国際交流員が取組んだことのない様々な活動に挑戦して来ました。日南市民もそのような頑張る彼を応援しました。 特に飫肥では、『泰平踊』や『人力車』に挑戦し、最近ではチームの一員として愛され、本当の意味で国際交流を体で示してくれました。 
 ローラさんは女性ですが、ロバートとはまた別な意味で期待しています。
 近年、日南市も外国の皆さんが多く訪れるようになってきました。日本語の堪能なローラさんにはその架け橋になって、一人でも多くの日南市民が、国際人として育つような仕掛けをしていただきたいと思います。
 ローラ・サンディンさんどうぞヨロシクお願いします!
活きている大地!
 北海道移動中の車窓から見た風景、とにかく広かった。
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 広大な水田には豊かに実った水稲が、また広々とした畑には、大豆などの豆類、甜菜、ジャガイモ、タマネギ、人参など多種多様の園芸作目が植え付けられていました。ここだけを見ると、日本の食糧自給率は100%以上です。
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 また一方では、活きている大地にも巡り会いました。
 その一つが、支笏洞爺湖国立公園にある有珠山(733m)です。
 有珠山には火山村(山麓駅)からロープウェイで山頂まで昇ります。
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 有珠山火口原展望台からは、噴火口『銀沼大火口』と噴火湾の絶景が見れます。
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 さらにロープウェイ側からは、昭和19~20年に隆起して407mになったタコ坊主のような『昭和新山』が眼下に見えます。
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 また、洞爺湖の方に目をやると、羊蹄山が遠望できます。
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 この一帯は、30~40年を周期にして、有珠山などの火山が噴火を繰り返す活きている大地です。

 前日雨の中訪れた『石原裕次郎記念館』と小樽ですが、強い雨の中でも多くの観光客が訪れており、羨ましい限りでした。
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 最後に3日間案内していただいたドライバーとガイドさんです。お世話になりました。
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 今回は、北海道の一部しか見学できませんでしたが、豊かな大地をよりどころにし、その資源を活かしてきたこれまでの既成産業に限らず、新たな試もなされています。
 特に友好組合の協定を締結した下川町森林組合は、「環境と社会に配慮した森林管理」をするFSC森林認証の取得をしています。 そして間伐材などの森林資源を利用し、木酢、園芸資材をはじめ様々なエコ製品などの生産を行っています。 このような事業を地域内外で連携して進めることが、将来の森林共生社会の構築になるとのとの考えで、今回の南那珂森林組合との協定締結にも繋がったと思います。
 今後、両組合が連携・協力して実りある交流事業を展開して欲しいと思います。

美味しい北海道! その2
 北海道2日目のの夕食は、サッポロビール園でのジンギスカン料理。
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 会場は、ビール園最大のホールがある『ポプラ館』です。
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 ホール内に入ると大勢の客でごった返し、各テーブルはそれはもう大変な賑わいです。
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 テーブルに着くと、最初に出てきたのは生ラムとたっぷりの野菜。
 早速バイキング開始! 野菜を下に敷くのがみそ! 柔らかく焼き上がります。
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 聞くとこのバイキングコースは食べ放題・飲み放題とのこと、制限時間100分間だそうです。
 道理で皆が、生ラムや野菜、ビール、ワイン、焼酎など次々と注文をして平らげていました。

 ホテルに帰って、さらに近くの居酒屋で飲んだ後は、止めのラーメン!
 目指すは、元祖ラーメン横丁。
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 そして、入った店は横丁の中ほどにある『ヒグマ』
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 注文したのは、ここの自慢の『こく味噌ラーメン』です。
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 聞くと、「肉味噌に使う『タレ』と自家製味噌で『うまみ』と『こく』を引き出した、人気ラーメン!」 だそうです。
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 スタッフの写真を撮らせて頂いたけど、店長はいきなり後ろ向き?・・・良く見ると、着ているTシャツには『男は黙ってサポッロラーメン』!!!

 ビール園では、カロリーの摂り過ぎを気にしていたけど、飲んだ勢いで今日も食べ過ぎてしまいました。
 それにしても、北海道は美味い!
美味しい北海道!
 友好組合協定締結祝賀会は、北海道森林管理署や下川町長・議長さんをはじめ宮崎県・南那珂などの林業関係者の祝辞の後、両関係者の皆さんが賑やかに情報交換や交流を行い、今後の友好の絆を深めました。
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 それでは、北海道下川町で頂いた手づくり料理の数々を紹介します。
 先ずは下川特産の「手延べうどん」と北海道産豚ロース肉の豚ごまだれ風味冷製うどん。
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 中央には、白樺の木で作った花器に地元の山で採れた花がかざってあります。
 料理の写真は、クリックすると画像が大きくなります。
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 全て北海道内で採れたものです。
 紹介した料理以外に、ジンギスカン料理のひつじの肉などもご馳走になりましたが、いずれもとっても美味しく頂くことが出来ました。
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 このきれいな灯りは、下川町名物の『アイスキャンドル』です。そして各tテーブルに置かれた白樺の花器の花飾り。
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 この飲み物は、南那珂森林組合のオリジナル焼酎『山師』と下川町森林組合の酒と地元のトマトジュースです。
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 初めてご馳走になった料理もありましたが、地元で生産された大変新鮮な材料で調理されていて、とっても美味しく頂くことが出来ました。準備していただいた下川町森林組合の皆さんに心からお礼申し上げます。
林業再生を目指して!
 『飫肥杉』と言えば、江戸時代から飫肥藩の財政を潤おし、飫肥杉中心の林業林業は、長年当地方の経済を支えてきました。 しかし、今や杉の価格は低迷し、林業経営は厳しい状況にあります。
 この度、宮崎県南那珂森林組合と北海道下川町森林組合が、『全国の林業再生の活力となる森林組合づくり』を目指して友好組合協定を締結しました。
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 調印式は、北海道の下川町森林組合で行われ、串間市長と下川町長が立会人として同席し、多くの関係者が見守る中、南那珂、下川両組合長が協定書に署名・押印調印をしました。 
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 下川町森林組合は、FSC森林認証の理念に基づく循環型林業経営を柱に小径木加工による地域材の有効活用など地域に根ざした事業展開を行っています。また、様々な木材加工製品の生産にも取組んでいるようです。
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 一方、南那珂森林組合は、400年の歴史を有する飫肥杉の生産地で、豊かな林業資源を背景とした事業展開を行っています。
 今後の両組合の具体的な交流事業は、両組合が持っている林業経営・技術面だけでなく、バイオコークスなど地球温暖化の環境に関する情報・技術の交流などが期待されます。
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 下川町の最も有名な観光施設は、『万里長城』です。
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  万里長城築城の発端は、農地造成の際に土中から排出された多量の石を有効にするため、町観光振興委員会のユニークなアイデアとして、昭和61年から町民の手づくりで始ったようです。
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 築城当初は「ミニ万里長城」と名付けられていたそうですが、平成2年、札幌の中国領事館にあいさつに行ったところ、『万里長城』の名称の使用を承認していただとのこと。さらに平成12年、築城2000m達成記念セレモニーで、中国領事館総領事から「衆志成城」という言葉をいただいたようです。これは、「町民が心を合わせれば、大きなことも成し遂げられる」という意味だそうです。

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 この後、近くのバスターミナル合同センターに移動して、友好組合締結記念祝賀会が開催されました。
 この時にテーブルに出された、地元の素材を利用した手づくり料理を明日のブログで紹介します。



  
二学期スタート!
 九月になりました。二学期が始まり飫肥小学校のグランドにも明るい元気な声が帰ってきましたました。
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 午前中は教室で先生のお話等があり、校内は静かでしたが、休み時間になると久し振りの再会で元気に飛び回っていました。カメラを向けると日焼した笑顔が集まってきました。
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 早速今日から、運動会の練習も始まるそうです。
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 九月になっても、まだまだ真夏のような日が続きます。 飫肥小の子ども達は、学校や地域、家庭に見守られて、暑さに負けずスポーツに学業に頑張る逞しさと、笑顔の絶えない優しいさを併せ持った子どもに育つことでしょう。
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