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美味!チョウザメ
 大変珍しいチョウザメ料理を、飫肥城下町にある某料理屋で試食しました。
 チョウザメを提供いただいたのは、宮崎チョウザメ普及促進協議会の浜中章輔会長です。
 浜中会長は、市内で3年前からキャビア生産を目的にシロチョウザメを養殖しています。
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 チョウザメという名前は、体表にある硬いうろこが蝶の形をしていること、全体的な形がサメに似ていることに由来しているそうです。
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 今回料理に用いたのは、約10Kgのオスのチョウザメです。
 まずこれは、大皿に盛り込まれたチョウザメの刺身です。  
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 そして、『水炊き』用も野菜類などと一緒に盛られていました。
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 こちらは『カルパッチョ』と『天ぷら』。チョウザメは頭から骨・ヒレまで全て料理して食べられるとのこと。
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 チョウザメの卵が、世界三大珍味の一つである「キャビア」だという事は知っていましたが、チョウザメの肉が高級食材だとはビックリです。
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 チョウザメは、いわゆるサメ(フカ)の仲間とはまったく違った種類の魚で、チョウザメ科に属する魚だそうです。サメの仲間とは違うため体内に腎臓を持ち肉にアンモニア臭がありません。
 白身で淡白なわりには濃くもあり大変美味しくいただきました。
 ヨーロッパでは、古くから食材として利用されており「ロイヤルフィッシュ」と呼ばれ、中国では「煌魚(エンペラーフィッシュ)」として時の王様や皇帝が食してきたとのこと。
 寿命も100年近く生きるものおり、それゆえ不老不死の食材としての伝説が生まれたと言われています。現在でもヨーロッパでは高級食材であり、チョウザメ料理がメニューになければ三ツ星レストランとして認められないそうです。
 浜中会長は県内業者とオスの肉を東京都のフランス料理店に出荷しているとのこと。
チョウザメが、『宮崎のブランド』として今後人気がでる可能性は大です。
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県南一のイルミネーション!
北郷町大藤の温泉広場で、今年も恒例のイルミネーションが点灯されています。
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 点灯式は11月27日(日)に行われたようですが、昨年より数、スケールともに飾り付けがアップして見事です。
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 地元北郷町商工会の方々が中心になって取組んみ、ここでイルミネーション飾りを初めて4年目だそうですが、今では県南一の規模を誇っています。
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 今年は口蹄疫から立ち直り市民一丸となって復興に取り組む意味で『ガンバロー日南市』という文字がステージ中央で輝いています。
 このイルミネーションは来年1月9日まで夕方5時半から11時の間点灯されるとのことです。皆さんもこのスケールアップしたイルミネーションをぜひ見に来て下さい。

 最近、飫肥に関心を持っていただく機関や団体の皆さんが、飫肥を訪ねていただきます。
 こちらの皆さんは、某放送局の取材スタッフで飫肥城下町のまちづくりなどの歩みを放送されるようです。
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 こちらは、某自動車会社などのトップの皆さんで、現在開催されているLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップに招待され、その合間を見て飫肥にお見えになったようです。「明治時代の偉大な外交官『小村寿太郎侯』には大変興味を持っています。」とのコメントいただきました。
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 そしてこちらは、国交省観光庁の田端観光地域振興部長さんと九州運輸局の加藤企画観光部長さん、稲葉課長補佐さんです。
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 飫肥の『食べあるき・町あるき』の調査体験に来ていただきました。
 逆に「何かお手伝いすることはないか?」と言っていただき、いろいろと教わることもあってこれからもしっかり飫肥の城下町の魅力アップに努めなければ・・・・と思いました。




各方面の様々な皆さんが
成人式と結婚式前撮りです!
今年も残り1月余りとなりましたが、1月の成人式や結婚式の前撮りにお見えになる方が増えています!
 こちらは、お母さん、妹さんとご一緒にパチッ!
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 こちらは、おばあちゃんと可愛い孫娘さんだそうです。
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 また、結婚式の前撮りにも来られました。お話を聞くと、式は明年1月15日だそうですが、「幸せになります!」と愛情のこもった言葉を頂きました。
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 いずれも、市内にお住まいの皆さんですが、着物姿が似合う飫肥城内は、様々な方がお見えになります。特に最近は、このような結婚式や成人式、見合い写真、節句・七五三、などの記念撮影に来られる方が多くなりました。
 飫肥城周辺は、県南が誇る観光地であり、写真スポットでもあります。
 私たち飫肥城下町保存会としても、市民の皆さまの財産であるこのような施設を、市民の皆さんと一緒にしっかり維持保存するため、毎日清掃管理等を行って皆さんをお迎えしています。
『小村寿太郎候の命日』
 本日は日南市飫肥が生んだ明治の外交官 小村寿太郎候が明治44年11月26日に亡くなって99年目の命日です。寿太郎侯の墓前祭が飫肥にある墓地で執り行われました。
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 また、小村侯の様々な功績など、生前の資料等が展示してある『小村記念館』では、今年も顕彰展が開かれています。
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今年のテーマは、「小村寿太郎侯の横顔」を取り上げ、小村寿太郎侯の人物関係図・プロフィール、人柄を伝えるエピソードなどを中心にパネル展示をしています。 
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 小村寿太郎侯は、1855年飫肥藩に生まれ、1901年に外務大臣に就任し通算7年4ヶ月もの間に日英同盟や日露戦争のポーツマス講和条約を締結するなど、歴代外務大臣としては陸奥宗光、吉田茂と並んで歴史に残る活躍をしましたが、神奈川県葉山で56歳の若さで死去しました。
 そして明2011年は、小村寿太郎侯の没後100周年を迎えます、市では民間の関係者を含め事業検討委員会を設置して、現在様々な記念行事などの企画を審議しています。
 過去の没40周年目では竹香園の銅像、没70周年で振徳堂の胸像を建立し、没80周年では国際交流センター小村記念館の建設を行っています。
 来年は節目の100年目です。ハコものでなくても将来に残る記念事業を企画して欲しいと思います。
台湾のテレビ局が事前取材!
 台湾最大のテレビ局のスタッフが取材の下見に来られました。
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 先ずは、『食べあるき・町あるき』マップで事前の打ち合わせ。
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 その後、厚焼き玉子の老舗『間瀬田厚焼本舗』で厚焼き玉子の歴史や製造等について確認。
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 そして、県南の全ての焼酎が展示販売してある『日南酒造組合』で試飲と銘柄などのチェック。
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 やはり飫肥の天ぷらも見逃せません。『飫肥天茶屋』でしっかり製造状況を確認。
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 飫肥の天ぷらの試食の後は、『商家資料館』で姫アイスの試食。「很好!很好!」と気に入った様子でした。
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 台湾大手テレビ局(SET)撮影スタッフの皆さんの今回の目的は、収録箇所のチェックと事前確認のためですが、飫肥の町は大変気に入っていただいたようです。取材予定として9ヶ所のお店を絞り込みました。撮影は今月28日で再びお見えになる予定です。お待ちしています。 
愛宕神社の秋祭
 飫肥城真正面の方向にある愛宕神社の秋の大祭が本日開催されました。
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 大手門前で勇壮な獅子舞の演舞があり、たまたま飫肥城に来ていた観光客の皆さんは、縁起の獅子の噛付きに大喜びでした。
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 観光駐車場のマップ販売所前では関係者が一緒に記念撮影。
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 その後、行列の一行は城下町の通り移動し、本町商人通りの商家資料館前でも奉納していただきました。
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 大手門前では観光バスのガイドさんも加えて「愛宕神社、最高!!」で記念撮影。
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 愛宕神社の歴史は、約400年前に飫肥藩伊東氏の初代藩主祐兵公が創建したといわれています。当初は愛宕山の山頂付近にあったものが、1843年に現在地に移されたそうです。
 ご祭神は火の神様として広く知られていますが、もともとこの一帯は、祐平公を支えた山伏修験者の地であったようです。 全国的にも古くから愛宕信仰が広まり天狗の山として畏敬され参詣者でにぎわったようです。恐らく飫肥の愛宕神社もその一つとして建立されたものでしょう。
 いずれにしてもこのような祭りが、飫肥の伝統芸能としていつまでも受け継がれて欲しいものです。
 
 小村記念館で 『2010 AUTUMN・・・ TOSHIO LIVE in 飫肥』 という音楽会が開かれました。
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 企画された『ハートフルサウンズ』のパンフレットには、ウクレレとギターで綴る、素朴な弾き語り『懐かしい歌を魅惑の歌声に惹かれて』と案内されていました。
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 演奏曲は「四季の歌」「故郷」「里の秋」「坊がつる賛歌」などで、私どもにとっては懐かしい曲です。
 また、『マローズ日南ウクレレクラブ』の皆さんも賛助出演され、会場を一段と盛上げていただいたようです。
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 演奏いただいたのは、鹿児島県で演奏指導をされている「永田としお先生」です。小村記念館では四年前から毎年演奏会を開かれているようです。
 参加された皆さんは、この音楽会のテーマ『爽やかな楽しいひと時を今年もあなたと!』の通り、深けゆく秋の楽しい一日を過ごされたことでしょう。
 『かごしま観光人材育成塾』の後、午後に都城で開催されている『観光オペレーター養成事業』でもお話させていただきました。
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 これは『都城地域雇用創造協議会』が開催するものです。
 講演の内容は飫肥城下町『食べあるき・町あるき』の企画・立案から現在の状況を・・・ということで二時間程度お話しましたが、皆さん熱心におお聞きいただきました。
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 そして昨日、受講生の皆さんは『食べあるき・町あるき』の体験に飫肥にお見えになりました。
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 皆さんの中には、岐阜県や京都府で観光バスのガイド経験者もいらっしゃいました。
 先ずは、大手門前で記念撮影の後、由緒施設見学や『食べあるき』で飫肥城下町の散策や体験をして頂きました。
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 『都城地域雇用創造協議会』は平成21年7月から都城地域が自発的かつ継続的に産業を振興し、雇用を創出していくことができる地域になることを目指し、人材育成や就職促進などの事業を実施されているとのこと。
 その一つが、観光を地域振興の手段とする地域活性化のための人材を育成する『観光オペレーター養成事業』のようです。
 都城市は今『都城島津邸』をはじめ様々な観光資源の掘り起こしと整備・活用を進めています。 それと並行してこのような事業を展開されていることは、素晴らしいと思います。いずれにしても資源を活かすも町を活性化するのも要は人です。
 このセミナーから素晴らしい人材が育つことを期待しています。
 また、都城と飫肥は古くから様々な関わりのあるところです。これからもいろんな意味で協力し、ともに頑張りましょう!
『かごしま観光人材育成塾』
 
 今年で3回目になる『かごしま観光人材育成塾』で「飫肥城下町『食べあるき・町あるき』事業の取組み等についてお話をしてきました。
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 二日間に亘って講義等が行われましたが、初日(17日)にお邪魔し、『おもしろ旅企画ヒラタ屋』を立ち上げ、カリスマ添乗員と言われテレビや新聞などメディア取り上げられている(株)日本旅行の平田進也氏の話を聞かせていただきました。
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 一日目が終わると夜学塾で交流会がありました。隣席させていただいた平田氏をはじめ関係者の皆様から様々なご意見やアドバイス等をいただき大変参考になりました。
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 私は二日目の9時から10時半まで『賑わいと営みを復活させた飫肥城下町のまちづくり』と言うテーマでお話を致しましたが、事業立ち上げからまだ1年半しか経っておらず、十分軌道に乗っていない状態なので、少しテーマが持ち上げ過ぎでは?・・・とも思いましたがそのまま突っ走りました。
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 『かごしま人材育成塾』は、『鹿児島県観光連盟』が主催するものです。
 
 当連盟は、昭和23年に発足した歴史のある団体で、今日まで鹿児島県の県観光振興の中核的機能を担い県、市町村、観光関係事業者等と一体となった活動している団体です。主に国内外における効果的な広報宣伝の展開、観光情報提供・案内機能の充実強化、受入体制の整備など、各種観光振興策をの推進事業を展開されています。 
 3回目となる今回の『かごしま人材育成塾』は、来年3月12日の九州新幹線全線開通を控えて、鹿児島の観光を担う人材の育成と地域づくりを目指して開催されたとのこと。
 九州新幹線の全線開通は、鹿児島県のみならず宮崎県の観光業を中心に大きな影響を与えるもので大変な期待感が持たれています。
 このためにも鹿児島、宮崎両県や熊本県が様々な面で協力して対応することが極めて重要です。
 また同時に、この3県のあらゆる地域が綱引きをするのでなく、県の垣根を越えて連携して取組むことも必要だと考えます。
 最後に、このような人材育成塾が開催されている鹿児島県を羨ましく思うと同時に、これからの町づくりを進め・支える「アイデアと企画力」、「実行力と行動力」、「自立意識」を備えた人材の育成は極めて重要で急務であると思います。
 
絶景と美味しい!
小豆島の最後に日本の自然100選に選ばれた風光明媚な渓谷の寒霞渓山頂に行った。瀬戸内海を眼下に見下ろす小豆島屈指の景勝地だそうです。
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 標高612mの山頂からは、眼下に高松港行きのフェリー乗り場の草壁港が見え、その向こうには『二十四の瞳』の映画村などが遠望できます。
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 垂直にそそり立つ巨岩の中をゆくロープウェイからは、風雨の浸食作用が造りあげた奇岩怪石が続き渓谷美が満喫できます。
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 紅葉の名所として有名で、すっかり晩秋の山頂は、いろはモミジがとっても鮮やかに色付いていました。


 ところで、フェりー駐車場で車の誘導しているお兄さんに自慢の味のお店を紹介していただきました。 
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 坂手港を目の前に望む港の大衆食堂の『田舎の食堂 大阪屋』という何年も手を入れていないような店で間違ったかな? と入る前は心配でした。
 ところが、それほどきれいでもない港の食堂でありながら、新鮮な魚介類が食べれるとあって食事時には平日でも賑わいをみせる人気店だそうです。
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 壁を見ると名物貝族焼から各種定食、ラーメン、讃岐うどんまでメニューが所狭しと貼ってあり磯料理と言われる者は全て用意されているほどです。
 最も人気にあるものを注文して、一口食べたら「こりゃーうまい!!!」 慌ててカメラを取りに行きパチッ!
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 注文したのは、小豆島で人気のご当地グルメ「ひしお丼」(1,000円)です。
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 小豆島はいたるところに醤油工場があり、良質な島醤油でお好みの味付けをして、島らしい海の幸を楽しむ料理だそうです。 この『ひしお丼』は、店によって様々な味付けがあるようです。
 しかしここ『大阪屋』の『ひしお丼』は、美味しく忘れられない一品となりました。 今日南で人気の『日南1本釣りかつお炙り重』とも良い勝負になりそうです。
 この大阪屋の由来が壁に貼ってありました。なるほど古い!
 200年以上も前の江戸時代文化4年(1807年)に既に『大阪屋』として店を構えていたようです。
 皆さんも小豆島に行った時は、ぜひ召し上がってみては如何ですか。
 大阪城の石
 大坂城を築くため採石地の一つとなった小豆島。島の北部にその大坂城残石記念公園があります。その中には資料館があり、当時の採石に関する様々な道具や資料等が展示してあります。
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 資料館の横には採石され、運び出される前の石が並べられています。
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 運び残され並んでいる石とともに、採石された石がここの港まで運ばれ積み込まれていく当時の様子も再現されていています。
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 資料館の中に『徳川時代大坂城石垣普請担当大名表』が展示してあり、その中には、日向飫肥5万7千石、伊東(表では伊藤と誤って記されている)修理大夫祐憲(飫肥藩伊東二代目)の名前も見られました。 
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 ところで公園内にあるこの木、実はオリーブの木です。こまめにきれいに剪定するとこのようになるんですね!
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 小豆島の地質は花崗岩で微密、しかも光沢があるとのこと。
 しかもこの島が、絶好の地理的条件を満たしていることから、西国大名が動員され、天正11年の太閤秀吉の時や後の徳川幕府の大坂城大改修のときの採石場となったようです。
 また、大坂城落城の後は、それを機に築城用や社寺の建築用材として認められ、顕著なものとしては、京都二条城、江戸城改築、京都五条大橋脚などに用立てられた記録があるとのことです。
 いずれにしても、大型重機などの機械のなかった時代に、人力で御上の命令に従ってなされたこのようなことは想像以上の大変な作業だったと思います。 しかし、当時としてはこの島の地形は、採石から運搬まで絶好の地の利があったことは間違いないようです。
二十四の瞳を訪ねて!
 小豆島と言えば映画『二十四の瞳』、その舞台となった『岬の分教場』を訪ねました。
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 分教場の中に入ると、もうそこは昭和の時代。
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 教室は、私たちが学んだあの小学生時代の面影が、室内のいたるところに溢れていました。
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 すぐ近くにある映画村にも行ってみました。
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 この映画村は、昭和62年に田中裕子さんが主演の『二十四の瞳』オープンセットがそのまま残されています。
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 映画村の中には、撮影に使用された『岬の分教場』とそっくりの建物やボンネットバスをはじめ、当時の様々な建物と町並みなど昔日の面影が残っています。
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 この後宿泊地としたのは、オリーブ公園のホテルですが、ここからは向かい側に映画村や『岬の分教場』が目の前に望めます。
 映画『二十四の瞳』の作家『坪井栄』は島内の坂手村で生まれです。300篇にのぼる作品があり、中でも昭和29年に木下恵介監督の手によって映画化された『二十四の瞳』が一躍有名になりました。
 ここを訪れると、昔の懐かしい子ども時代が蘇って心が和みます。

 
オリーブの島!
今注目されている『オリーブ』、その日本で最も生産量の多い『小豆島』に行って来ました。
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 小豆島には、新岡山から両備フェリーに乗り約70分で小豆島土庄港に着きます。
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 下船するとすぐに、小豆島町池田にある香川県農業試験場小豆分場を訪ね、柴田主任研究員からオリーブ栽培等に関する様々なお話をいただきました。
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 この分場では、オリーブの栽培技術を確立するための有料品種の選定品種保存、新規需要の創出などを行っていて、オリーブ生産技術の開発に成果を収めているとのこと。
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 収穫されたオリーブの見はそのままでは利用できません。 加工が必要で、搾り機によってオイルを取り出さなければなりません。
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 このオリーブの木は、樹齢70年でここで最も古く大きい木です。
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 オリーブオイルは成分の70~80%がオレイン酸。そのオレイン酸のもたらす健康効果は世界中で研究されています 
 オレイン酸の効果としては、①善玉コレステロールを減少させることなく、②悪玉コレステロールのみを減らす。③胃酸の分泌を調整し、腸の運動作用を促す。④脳血栓や動脈硬化の原因となる血管障害の予防に有効。など様々な効果が認められています。
 宮崎県内では、未だ本格的に栽培されていませんが、宮崎大学などいくつかの場所で試験栽培がなされているようです。
 今回の調査で感じたことですが、 オリーブの木は ①アルカリ性で水はけの良い土壌に適している。 ②成長が早く、深根が少なく根が浅いため風と雨に弱く対策が必要。  ③収穫に手間が掛かり栽培面積が制限される。  ④そのままでは利用できないため、オイルや漬物などの加工が必要。など多くの課題があります。
 このため、小豆島では明治41年から栽培されているにも関わらず、他県に広がらない原因があるのではないかと思われる。
韓国国営放送が取材!
 本日韓国の国営放送(KBS)の撮影スタッフが、飫肥城に番組取材にお見えになりました。
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 飫肥城内の由緒施設を中心に、半日かけての録画撮りでした。
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 途中「お宮参り(七五三参り)」の皆さんと大手門前で出会い、宮崎をアピールしてもらいました。
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 旧本丸跡の杉の木立は、気に入っていただいたようで、全員で記念撮影です。
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 今回の取材は、宮崎の観光地の生情報をを韓国の皆さんに伝えるためだそうです。
 これは、北郷にある『ホテルジェイズ日南リゾート』に宿泊した韓国からの観光客の皆さんが、県内の観光地を巡るというコース設定を想定したものです。
 飫肥の魅力を引出して、韓国の皆さんにしっかり伝えて欲しいですね。
 今朝は、早朝から南郷漁協でイセエビ水揚げの収録をして、明日は高千穂や日向岬などの撮影とのことです。
 このところ韓国をはじめ中国や台湾などの観光客が、飫肥にもお見えになります。これからはもっと増えることでしょう。
 私たち観光地の現場でもしっかりとお迎えするため、環境整備を急がなければなりません。
 早速、今月には保存会職員を対照にした外国語講座を2日間行う予定ですが、今後さらに様々な対応を考えています。
県議会産業振興対策特別委員会の皆さんが、「飫肥城下町『食べあるき・町あるき』事業」の調査活動の一環としてお見えになり、事業の概要を把握された後は、『食べあるき』の体験もして頂きました。
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 参加者は、新見昌安委員長と西村賢副委員長他の委員や議会関係の皆さんです。
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 パワーポイントを用いて、この事業に取組んだ背景やその反響などを説明しました。
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 そして、最後に、私たちが努力してもできないこと一件だけをお願いしました。
 それは、大手門通りの電柱埋設についてです。
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 ご覧お通り、大手門通りは『食べあるき・町あるき』のメインストリーです。
 ところがこの通りは狭く、観光バスなど車の往来も多くてきわめて危険です。
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 また、風情のある飫肥城下町の景観を損なっており、私は平成20年4月に(財)飫肥城下町保存会事務局長になって以来、市に何回となく電線の埋設地中化をお願いしていますが、スピード感にに欠け、いまだにそのままです。
 『近い内に何とかします。』ということも聞いていますが、いつ事故が発生するかと大変危惧しています。
 今回の県議の先生の調査目的は、①『食べあるき・町あるき』事業の取り組みと課題 ②事業を進める中で、支援が必要なものがあるかどうか・・などとのことです。
 「補助金を下さい」とは言いません。『電線の地中化と電柱の撤去』これだけです。県議の皆さんのご協力があれば、直ぐにでも可能に思われます。何とかよろしくお願いいたします。

将来を担う!
 飫肥小学校の子ども達が、地元の歴史を学ぶため資料館見学に来ました。
 今注目の『幸せスギ』で幸せのパワーを受けて記念撮影です。
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 元気な4年2組の子どもたちです。
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 担任の朝倉先生の指導がいいのか、子どもたちの性格が良いのか、いずれにしても礼儀正しく資料館では熱心に展示物の見学をしていました。
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 子ども達にコメントを求めると、「昔の道具や展示物を見て、現代と比べながら学べて楽しかった!」 「火事や地震があったのにお城が残されているのがすごいと思いました。」 「こんなに素晴らしい飫肥へ、いろんな人に来て欲しいです。」と元気にそれぞれの思いを言ってくれました。
 JR九州の唐池社長が言われている「飫肥の町は子どもたちから大人までおもてなしと町づくりが素晴らしい!」と絶賛です。唐池社長さんの期待を裏切ることのないように応えていかなければなりません。
 そのためにも、この小学生たちが、飫肥が輩出した明治の偉大な外交官『小村寿太郎侯』に続く世界に羽ばたく大人に育って欲しいと思いました。
 


『泉谷しげる』最高!
 口蹄疫からの復興を目指す、泉谷しげるさん企画の『水平線の花火と音楽』の野外イベントに行って来ました。
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 会場までは、JR宮崎駅からシャトルバスで会場の宮崎臨海公演へ。
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 午前11時頃に到着すると、既に会場入り口には、入城順番を待つ何重もの長~い列ができていました。
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 手続きを済ませ入場し、広大な会場の多目的芝広場に着くと、もうそこは1万人以上の観客が、会場狭しとひしめき合っていました。
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 会場の後ろと西側には、焼き鳥をはじめ地元の様々なグルメ料理などの売店が立ち並んでいました。
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 12時半から『日本を救え“宮崎編”が泉谷しげると小島可奈子の進行でスタートし、第2部では、MRTアナウンサーや地元出身のM.M.T.Pなどが出演しました。
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 続いて第3部では、先ず今井美樹さんの登場です。『太陽のメロディー』では、時々涙を浮かべての熱唱でした。でもこの後のスタンディングには、おじさんは疲れます!
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 続いて松山千春さん、得意の毒舌で場内が圧倒されます。
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 そして、GLAIのTERUさんで盛り上がります。
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 太陽がが沈むと、いよいよ花火の打ち上げです。
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18時20分からは、丸玉屋小勝煙火店と野村花火によるコラボレーション SUPER HANABI ILLUSION 1万発です。
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 いろんなジャンルの音楽に合わせて打ち上げられ、息つく暇もないくらい多くの花火に、とにかく興奮し感激しました。
「地元のイベントとして定着させたい。自分は旗振りだけで、後は宮崎の人の手柄にしてほしい。そういえば泉谷が始めたんだなって、過去の話になってくれた方がいい。チケットをなるべく安くした分、来場者には県内あちこちでいろんなものを食ってお金を落としてほしい。宮崎を愛してほしい!」と今後7年間はこのライブ続けると約束してくれました。
 『泉谷しげる』最高!
早速修理!
 根元から倒れていた案内板の修理完了です。
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 今までの案内板は土中に差し込んでいただけであったのに対し、今度は、柱の腐敗が進まないように基礎コンクリトの上に補助杭を立てしっかりと設置しました。
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 これで、当分は大丈夫だと思います。
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 ここの『旧伊東伝左衛門家』屋敷は、横馬場通り(武家屋敷通り)と八幡通りと交差する角にあります。
 観光客の皆さんは、なかなかそこまで見学にお見えになりませんが、現存する飫肥藩の上級武士の屋敷として、大変貴重な建物ものです。 前回案内したように、現在公開されている映画『半次郎』では、西郷隆盛の屋敷として撮影されています。この機会に皆さんも映画と実際の屋敷をご覧ください。 
強風の所為?
 飫肥城の由緒施設の一つ『伊東伝左衛門家』の案内板が根元から折れ、倒れていました。
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 誰かが、悪戯で倒したわけではないが、恐らく強風に煽られて倒れたものと思われます。
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 とりあえず、応急処置として後ろの大きな木に立て掛けておくことにしました。
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 『伊東伝左衛門家』は元飫肥藩の上級武士の屋敷です。
 一年前に、現在全国公開されている映画『半次郎』の撮影が、飫肥城のあちこちで行われました。  
 ここ『伊東伝左衛門家』は、西郷隆盛の屋敷となり、中村半次郎が初めて西郷隆盛を訪ねて来るシーンがこの地で撮影されました。
 私も先日宮崎市の映画館でそのシーンを見ました。この古い屋敷で西郷隆盛が書をたしなみ、大久保利通にその書を与えたシーンが映し出さされると、とてつもなく立派な屋敷に見えました。
 
 倒れた案内板は、早急に修理をお願いいたしました。 既に元のように立派に修理されていることと思います。

総合文化祭!
 11月3日文化の日。 飫肥城由緒施設では、呈茶のサービスや琴、尺八の演奏が行われました。
 こちらは小村生家での呈茶のサービスです。
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 梅田先生を中心に表千家千寿会の皆さんが、抹茶でおもてなしをして頂きました。
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 一方、豫章館の御数寄屋でも、呈茶のサービスです。
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 こちらは、松野社中と斎藤社中の皆さんによる煎茶のおもてなしです。  
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 また、豫章館の広間では、琴伝流、大正琴、尺八などの演奏が行われました。
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 演奏は、佐伯先生を中心とした日南漣会の皆さんが、皆さんに慕われている曲を披露され、観光客の皆さんが流れる曲に、聞き入っていました。
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 日南市総合文化祭は、文化センターで演技発表が行われた他、市内六会場で作品展や呈茶のサービスなどが行われました。
 飫肥は、風情のある城下町です。大正琴や尺八の音が流れてくる中で、着物を着た皆さんが呈茶サービスをされていました。  両会場では、観光客の皆さんが、お茶をいただきながら時間がゆっくり流れる秋の文化の日を、静かに過ごしていらっしゃいました。 皆さん「雰囲気が良く心落ち着くようで、お茶もとっても美味しくいただけました。」と満足されていました。
 両会場でサービスしていただいた皆さん、昨日の準備から本日のおもてなし活動など、大変お疲れ様でした。
県南観光の玄関!
 日南海岸など県南観光地の玄関である『青島』を遠望しました。
 島内には、観光客も何人か見受けられます。
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 『青島』は、波状岩に囲まれた、周囲1.5kmの小さな緑の島です。
 5000本を超えるビロウ樹や亜熱帯植物が密生する不思議な島。「海幸彦 山幸彦」の神話の舞台ともなっています。
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 しかし、新婚客等が大勢訪れた頃に比べると、今は空き家も増えて町の元気もなくなっています。
さらに、観光客の減少などにより青島海岸で最大のホテルであった橘ホテルが、平成2年に閉鎖されそのまま長年放置されて景観を損なっていていました。
 漸く、佐賀県の老舗旅館が買取り、漸く今年6月に解体撤去されました。

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 宿泊したホテルからは、多くのサーファーが夕方薄暗くなるまで、波乗をしているのが見えました。
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 青島海水浴場は、平成18年に環境省「快水浴場百選」に選定され、翌平成19年に『青島』は、日本の地質百選に選定されています。
 そして解体された橘ホテル跡地には、佐賀の老舗旅館が、新たにホテルを建設する予定です。
 同時に、今青島では、地域の住民も協力して、新たな青島の町づくりに取り組んでいます。
 県南観光の玄関口として、再び青島が賑わいを取り戻すことを願っています。
 飫肥城下町の『食べあるき・町あるき』に関東方面の皆さんがツアーでお見えになりました。
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 このツアーは、大手某旅行会社が旅行商品として企画されているものです。
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 皆さんは、埼玉、群馬、千葉、神奈川などからお見えとのこと、心配された台風14号の影響もなく、秋の飫肥路を楽しまれました。
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 本県では口蹄疫の影響で、今年5月頃から旅行客減少の深刻な状況が続いていました。
 しかし10月以降の県や市をはじめ観光関係の機関や団体の様々な『口蹄疫復興支援策』が効を奏し始めました。 お陰で飫肥にも観光バスやお客さんが戻りつつあります。 
 『食べあるき・町あるき』もにここきて、漸くツアーの皆さんがお見えになるようになりました。
 私たちは、これからも一層の『おもてなし』で皆さんをお迎えしたいと思います。
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