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師走の一大行事!
 今年も残す所あと20日余り、飫肥の由緒施設『豫章館』や『松尾の丸』など恒例の障子張替え作業をしました。
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 屋外では、古くなった障子紙をきれいに取り除く作業を男性職員が行います。
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 一方室内では、ベテラン職員の皆さんが、息の合った作業で何十枚の障子が次々と新しい障子紙に張り替えられていきます。
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 障子以外の室内外清掃も細かいところまで、一年間のほこりごみ等をきれいに落とします。
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 きれいに張り替えられた障子は、室内に建ててしばらく乾かします。
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 このように飫肥城由緒施設の障子の張替えなどの作業は、毎年ベテラン職員の皆さんの手によって行われています。
 障子は汚れやすいため、張替えるだけで一段と部屋が明るくなります。 光はある程度反射し、心地よい日差しを室内に供給してくれます。外気とのフィルターの役割もしますし、湿気を適度に逃がしてくれるそうです。障子は日本古来の伝統文化です。
 今年もきれいに張り替えられきれいになりました。
 由緒施設は皆古い建物なので、現代の家屋などではあまり見かけられない造りになっていますが、張り替えられた障子を見ていると、昔の住人の息吹が聞こえてくるようです。
 このような作業をテキパキと行うベテラン職員の皆さんに感謝するとともに、若い職員もしっかりと受け継かなければ、本当の意味の施設管理職員になれないのではと感じました。 
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