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『九州観光推進機構』
 九州各県の観光関係の団体や行政が組織している『九州観光推進機構』の皆さんが飫肥路の散策にお見えになりました。
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 昨日に宮崎市内で総会があり、本日はJR日南線観光特急『海幸・山幸』で飫肥駅で下車し、そのまま飫肥城にお見えになりました。
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 飫肥城下町では、先ずは人気の『食べあるき・町あるき』の体験。
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 その後、飫肥の伝統的な武術『四半的』の試射体験です。
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 四半的体験では、的のど真ん中に的中し記念品をゲットされた方もいました。
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 ところで『九州観光推進機構』は、「九州はひとつ」の理念のもと、官・民一体となって九州観光を活性化することを目的として、平成17年4月に発足したとのこと。  現在、九州各県及び観光連盟の他に、100を超える企業・団体が会員となって構成されているそうです。 
 官民一体となって九州全体の観光振興に取組む背景には、大都市圏における九州の認知度が低く、北海道、沖縄にも大きく差をつけられており、イメージの確立と認知度のアップのためには、九州はひとつとしてPRすることが、観光客誘致にとって重要な戦略だということです。 『九州観光推進機構』の取組み等については、観光情報サイト『九州の旅』をご覧ください。

 このような取り組みにより、最近九州全体では、観光客などの入込数が増加しているようにも思われます。 ところが宮崎県においては、昨年の口蹄疫に続く鳥インフルエンザの発生により大変な被害を受けました。ところがその終息が間近になった今年1月26日、追い討ちかけるような新燃岳の大噴火による降灰被害により、一層深刻な状態になっていました。
 しかし、地元自治体をはじめ関係団体の皆さんの懸命な努力により、観光客数も漸く少しづつ回復傾向になったようにも見えます。

 更に九州新幹線の全線開通も、これからの九州地域の経済効果に大変な期待が持たれています。
 新幹線を利用することによって九州各地までの所要時間が大幅に短縮されます。場所によっては、飛行機を利用するよりも短くなります。九州新幹線全線開通がどのように効果をもたらすか、各県の連携した取り組みが今後の課題で、『九州観光推進機構』の役割が重要になります。
 
 また、開通直前に発生した『東北関東大震災』が、これからの日本経済に極めて厳しい悪影響を及ぼすことが懸念されています。
 
 しかし九州各地には美しい自然や温泉はもとより、歴史・文化、食・物産など観光資源は豊富です。
 そこで九州がひとつになってこれらの資源に磨きをかけて情報を共有し、しっかりお迎えすることにより、 九州新幹線はその起爆剤としての役割を果たすと思います。一緒に頑張りましょう!
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