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 「年々歳々」
 飫肥城下町の鯉が泳ぐ水路で、撒き散らしたように花びらが一面に広がっていました。
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 塀の上を見上げると満開を過ぎた桜の花弁が、花吹雪となり舞い降りています。
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 大手門前の路面にも、風が吹く度に舞い降りています。 
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 城内でも桜の木の下は、一面花弁を敷き詰めたようです。
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 桜の花は暖かい所ほど散るのが早いみたいです。
 日南地方の日中は日差しも強く、ここ数日間初夏のような暖かさで、あっという間に今年の春は過ぎようとしています。
 周辺の木々の葉はもう若葉が出て、すっかり初夏の風情です。 
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 『年年歳歳花相似たり、歳歳年年人同じからず』
 これは、唐代の詩人『劉(りゅう)希夷(きい)』の詩の一部です。
 意味は『寒い冬が終わって春になると、毎年同じように花は美しく咲くけれど、一緒にこの花を見た人はいつまでもいない。若い者もすぐに年老い、黒い髪も白くなってしまうヨ』ということだそうです。
 まさにその通り! 
 

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