九州の小京都!
 福岡県朝倉市』から自治公民館長の皆さんが、研修にお見えになりました。
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 朝倉市にある観光地・秋月は、町並みや史跡など往時の面影が今も色濃く残り、年間約30万人もの観光客が訪れる城下町で、飫肥と類似するところが数多くあります。 その1つは城下町全体が、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され「筑前の小京都」と呼ばれているそうです。  
 江戸時代に黒田長興(ながおき)が領主となり秋月に城を築き城下町をつくりましたが、その時の石高は、飫肥藩の5万1千石とほぼ同じ5万石だったようです。黒田氏の前領主秋月氏は、鎌倉時代の初めに、源頼家から秋月荘を拝領して以来、約400年の間領地となっていましたが、豊臣秀吉の天下統一に抵抗したため、秋月の領地を没収され日向国高鍋に移されたと言う歴史もあります。
 また、渥美清主演の「男はつらいよ」(寅さんシリーズ第28作「寅次郎紙風」昭和56年公開)のロケ地にもなったそうです。

 ところで、朝倉市自治会長さんの今回の研修は、それぞれの地域の特色を活かし、行政からの押しつけではなく、地域住民が自ら地域の将来を考える住民主体のまちづくりの実現のための参考にしたい!・・・・ということが目的のようでした。
 現在日南市でも、地域と行政の協働のまちづくりが進められています。
 飫肥の『食べあるき・町あるき』事業も行政に頼るのでなく、地域住民が主体となり企画運営しているものです。
 このことから、行政と対等で適切な役割分担のもと、協力し合って事業展開をしている典型な協働のまちづくり事業だと思います。
 この後「食べるきマップ」を持って飫肥の町並み散策をされましたが、参考になったでしょうかね~
 
 
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梅雨明け!
九州南部が28日梅雨明けしました!
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 観光客の皆さんは、雨傘から日傘に変わりました!
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 真夏日になったこの日でも、飫肥小学校のグランドでは、こども達が元気にサッカーボールを追いかけていました。
 今年の梅雨明けは、昨年より22日も早く観測史上2番目とのことです。
 飫肥の城下町は雨の風情もいいのですが、観光客の皆さんにとっては、やっぱりスカッと晴れ上がった日がいいみたいです。
開店しました!
 飫肥城下町の和雑貨・木工品の店『紀風屋小町』が、25日に開店しました。
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 店内に置いてある商品は、地元の皆さんが趣味で作られた小物から、ご主人手づくりの飫肥杉製の座机などのほか季節の衣料品などで、価格も手ごろです。
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 店の看板や椅子なども全てご主人の手づくりだそうです。
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 今飫肥の町では『紀風屋小町』さんのほか、様々なお店が、オープンしています。高齢化と空き家が増えていた町並みに営みが始まり、町の賑わいも少しずつ戻ってきたようです。
 これからも、城下町の風情のある町並みに、大店舗に負けないユニークで個性のあるお店が増えて、多くのお客さんが買い物を楽しんでいただけることを願ってます。

親切なシャッター!
 本町通り(旧商人通り)のバス停(飫肥城下)のそばにある『高橋薬局』さんです。
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 右側にあるシャッターをよーく見ると、飫肥城下町のマップが描かれています。
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 高橋薬局さんは 『旧高橋源次郎家』のすぐ近くにあります。ということは高橋源次郎家とは親戚だそうです。
 ご主人にお話を聞くと、「『食べあるき・町あるき』や四月からの『旧高橋源次郎家』公開などで、最近本町通りを散策お客さんが、多くなりましたが、初めて飫肥にお見えになる観光客の皆さんなどが、このマップで場所の確認などをされている。」とのこと、そこで今までのマップを新しく作り変えられたそうです。このマップを見ていただくと、安心して飫肥城下町めぐりができると思います。『高橋薬局さん』有難うございます!
 
 また、本町通りを隔てて『高橋薬局さん』の向かい側にあるコンビニさんも、屋根に瓦があり町並みの景観に配慮いただいています。
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 飫肥にお見えになる皆さんに対するこのような心配りが、さらに飫肥の町のイメージをアップします。 飫肥の子どもたちのあいさつもそうですが、これからも地域の皆さんが、それぞれの立場で、そして町ぐるみで、しっかりとおもてなしをする気持ちを引き継ぎ、さらに大きく育てていくことが必要だと思います。
ウッドチップのお庭!
 こちらは、4月から公開している『旧高橋源次郎家』です。
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 こちらの中庭が、ガラッと変わりました。
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 如何です!すっかり変身したでしょう!
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 庭に敷き詰めてあるのは、飫肥杉のチップです。
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 このウッドチップを敷き詰めていただいたのは、市役所や森林組合の有志の皆さんです。
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 当日は、雷の鳴る生憎の雨天のでしたが、森林組合の車で運び込まれたウッドチップを手際よく玄関入口付近と中庭に敷き詰めて行き、見る間に庭一面チップでいっぱいになりました。 皆さんは、汗だくになって頑張って作業していただき有難うございました。
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 運び込まれたウッドチップは、車三台分です。正門から入ると、屋敷全体に杉の香りがして何とも言えない雰囲気が漂っています。
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 この『旧高橋源次郎家』は、国の有形文化財に要録されて、市に寄付をいただき今年の四月から公開しています。 高橋源次郎氏は、慶応2年(1866)生まれで、県会議員や貴族院議員として郷土発展のために貢献された偉人です。また、同じく市に寄付していただいた竹香園は別邸庭園だったものです。
 高橋家は、当時飫肥杉を扱って財を成したとも言われてます。その屋敷に、飫肥杉のチッが敷き詰められていることにも不思議な結びつきを感じます。
 ところで今回ウッドチップを敷き詰めていただいた市役所の皆さんは、「飫肥杉を活用した日南再生プロジェクトチーム」いわゆる「飫肥杉課」の皆さんが中心です。「飫肥杉」を活用したいろんな施策を行い、飫肥杉製品による地域活性化を図ることが、目的の1つのようです。
 このような皆さんの活動を通して、飫肥杉製品が新たな脚光を浴びるようになるといいですね。
『四半的』楽しいです!
宮崎交通のガイドさんの新任研修で、飫肥にお見えになった皆さんに『四半的』体験をして頂きました。
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 四半的の指導員に手ほどきを受け、初めての試射体験です。
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 的に狙いを定めて、矢を放つ・・・・・・単純なことですが、皆さん少し緊張気味でした。
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 皆さんに感想をお聞きすると、「見ているより意外と難しいですが、やってみると楽しいですね!、お客さんにもPRしてみたいですね。」と気に入っていただいたようです。何でも初めてがありますが、皆さんも近々ガイドデビューされるとのこと、矢を射る姿勢は立派です。後は努力と経験だと思います。これから宮崎観光の最前線で活躍される皆さんです。本日お見えになった四人の皆さんが、それぞれ切磋琢磨して、一日も早く立派なガイドさんに成長されることを願っています。そして観光客の皆さんに、今日体験された『四半的』の楽しさをぜひ伝えてください!
日本一大きい!
 お馴染みの、飫肥観光駐車場のチケット販売所です。ここで毎日観光客の皆さんをお迎えしている『あゆみちゃん』、その横の石像は、前東国原宮崎県知事です。
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 この石像は、福岡県の八女石でつくられています。何故ここに八女石が? 
 実は、八女市で開催された第25回福岡県商工会議所青年部連合会会員大会で、前東国原知事が記念講演をされ、そのお礼に頂いたものだそうです。 その石像を、日南商工会議所の計らいでここに置いて頂き、飫肥にお見えになる皆さんを毎日お迎えしている・・・・・ということです!
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 ところで、福岡県八女市で有名なものといえば、八女茶が直ぐ思い浮かびます。
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 ところが、八女市の伝統工芸館には、日本一大きなものが3つものがあります。
 先ずは、高さ10.5mの巨大な石灯ろうです。これは特産の八女石で築かれています。
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 二つ目が、高さ6.5mmの大型金仏壇です。
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 そして、三つ目が高さ3メートルのジャンボ提灯です。いずれもその大きさに圧倒されます。
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 どれも、八女が誇る特産品や伝統工芸品です。
 この仏壇、提灯、石灯ろう、手すき和紙など八女が誇る伝統工芸を一堂に集めた施設が八女伝統工芸館で、昭和61年にオープンしたそうです。 八女茶、地酒、和ごま、竹製品、木工品をはじめとする八女の名産・特産品の展示・販売なども行っています。 また、敷地内には八女民俗資料館、手すき和紙資料館(紙すき屋)も併設されており、民俗資料館には、八女福島燈籠人形屋台(レプリカ)の常設展示、紙すき屋では、名刺、はがき、栞、うちわ作りなど紙すき体験ができるようです。
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 さらに、近くの福島地区は、江戸初期の城下町の町人地で、後に久留米藩内最大級の商家町として発展したところで、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。飫肥城下町とは一味違った町並みに触れあうことができます。
 皆さんも一度行って見てください。
一年振りです!
 市内細田上塚田地区出身のふるさと会の皆さんです。
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 上塚田生まれの皆さんは、結婚などの理由で現在は県内の各地に住んでいらっしゃるそうです。毎年一堂に会して、親睦を深めているとのことでした。今年は飫肥の『服部亭』に40代から80代までの30人以上の皆さんが元気にお集りまりになりました。
 この会は、今から15~16年前に、上塚田出身の方が呼びかけて始まったそうです。 その当時からこの会に参加されている最高齢の方のお話によると、「当時は、同じ世代の友人が、手づくりの料理を持ち寄って、地元のみかん山に集まっていた。」とのことでしたが、その後年代に関係なく会の輪が広がったそうです。
 また、 「上塚田集落は、細田地区の中心から最も遠い場所にあり、強い絆で支えあい学校の行き帰りなどは助け合って通学していた。このため仲間意識も強かった。」そうです。
 
 代表の方から、飫肥の歴史や最近の様子などを聞かして欲しいとのことで、会食前に飫肥のPRを含めてお話をさせていただきました。皆さんから、「同じ日南市内にありながら、飫肥について知らないこともあり、話しが聞けてよかった!」と喜んでいただいたようです。
 次回はご家族でお出でいただき、昔の風情が残されている飫肥城下町をゆっくり散策をしていただきたいと思います。そして一年後も、皆さんが元気でこの会に参加できますよう祈念いたします。
 日本テレビの朝の情報番組「ZIPPEIスマイルキャラバン」のキャラクターに抜擢された新人シンガ―ソングライター・ダイスケさんが、番組取材でひょっこり四半的の射場に来られました。
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 早速、兄弟犬「 ZIPPEI 」の一匹がしっかり見守る中、四半的に挑戦です。
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 見事、二本が的に命中し、記念品の飫肥スギ製の認定証をゲットして二人?で記念撮影です。
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 朝の情報番組「ZIPPEIスマイルキャラバン」は、「日本の朝をHAPPYにし、ニッポンにエールを送る」という番組コンセプトの下、「ZIPPEI]という二匹の兄弟犬が日本各地を巡り、笑顔とエールを届けるという番組だそうです。この番組のキャラクターとして、数10組の中からダイスケさんが選ばれたということです。
 四半的を体験されたダイスケさんは、「とっても楽しいですね! 真ん中に的中した時は、スカッとして気持ちいいです! 観光客の皆さんも飫肥に来られた時は、体験されると楽しいですよ!」と満足そうでした。
蘇れ藤棚!
 豫章館の一番奥にある御数寄屋の前の山桃の木が、大きくなり過ぎてしまいました。
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 このため、御数寄屋玄関の藤棚の藤が枯れる寸前になっています。 
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 そこでこの山桃の木の枝を抑えるために、思い切って枝を切り落しをしました。
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 覆っていた山桃の木の枝を整理した後は、日が差して明るくなり藤棚の藤も目が覚めたようです。
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 この山桃の木は、これから切り口から多くの芽を吹くと思います。その時は、枝づくりをして庭の風情に合うようにきれいに剪定することになります。
1年後は、藤の蔓も元気になり、山桃の木もきれいに整枝されていることでしょう!
もうすぐ開店します!
 近々、飫肥城下町にオープンするお店に、一足早くお伺いしました。
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 お店は、、『紀風屋小町』という城下町にぴったりの屋号です。
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 店内の入り口付近には、手づくりの小物をはじめ様々な和雑貨が小奇麗に陳列してあります。
 奥の部屋に進むと、お店のご主人手つくりのテーブルなどの木工品が置いてありました。これらものは、地元のオビスギ材を用いてつくられているようで、価格もかなり格安とのことです。
 店内は、バリアフリーで誰でも気軽に入れます。
 オープンは今月25日(土)だそうです。 お店は大手門通りの入り口の本町商人通り(国道222号)に面していて、『食べあるき・町あるき』にも参加される予定で、観光客だけでなく地元の皆さんにも人気のお店になりそうです。
豪雨が襲う!
 昨日の午前中、飫肥城下町を豪雨が襲いました。
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 急いで城内外の情況を見て廻りましたが、大手門の裏の石段は、雨水が滝のように流れ落ちていました。
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 また、城下にある由緒施設の一つは、排水が悪く、通路がすっかり冠水していて、まるで軒下浸水のようでした。
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 今日は、大手門前も商人通りもお客さんの数もまばらで、ひっそりしていました。
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この日は、市内に大雨警報が発令されていましたが、九州南部地方では大雨の影響で、土砂崩れなどの被害が相次いでいるようです。特に新燃岳のふもと都城市では、土石流に備え、およそ1,150世帯に避難勧告が出されたようです。またJR新幹線をはじめ各線でも影響が出て、交通規制もでていました。
 このため各観光地では、キャンセルなどが相次ぎ観光客が激減します。早く梅雨が明けて欲しいものです。
んッ! この集団は?
 飫肥城内に現れた怪しい集団! 映画の撮影予定はなかったので、 忍びの者か?
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 何やら打ち合わせをしているようです。近づいて見ると武器は持っていないようですが、懐に忍ばせているかも知れません。
 写真の撮影許可をお願いしたところ「OK!」の返事をいいただきました。
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 お話を聞くと、市内外から来られているコスプレ愛好家の皆さんのようです。目の前の『幸せ杉』の方を指して、皆さんがそれぞれ自慢の格好でポーズをとっていただきました。

 コスプレとは、『コスチュームプレー』の略語で、ゲームのキャラクターや漫画、そしてアニメなどの登場人物のファッションやヘアスタイル、メイクなどを真似し、その衣装を身にまとい、変装・変身することだそうです。
 それにしても髪の先から足元までの変身は、見事なものです。
 でも、着替えて帰りにお会いした時の皆さんは、笑顔の可愛い普通のお嬢さんでした。

広島から取材!
 広島テレビの取材スタッフの皆さんです。
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 県南観光地のプロモーションのための撮影ですが、飫肥では各由緒施設や『食べあるき・町あるき』を収録されました。
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 九州新幹線の全線開通により、増加している関西・広島方面からの観光客を鹿児島・熊本から宮崎県内に呼び込む必要があります。
 そのためには、関西・中国地域のお客さんを獲得するためのプロモーション活動が、エージェントの旅行商品化に結びつきます。
 県内にある観光資源をいかに売り込むか、撮影スタッフの皆さんの画像やレポートなどが、これを左右します。スタッフの皆さんは忙しいスケジュールですが、魅力的な画像収録をよろしくお願いいたします。


すっきり!
飫肥城の玄関口『飫肥城観光駐車場』、ここの周辺に生茂っていた樹木をすっきり選定することにしました。
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 右の写真が選定前で、左が選定後です。
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 ほぼ同じ位置で撮影しています。
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こちらの駐車場の覆い被っていた樹木も・・・・・・・
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 ご覧の通り!  如何です! すっきりして明るくなったでしょう!
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 選定していただいた業者にお聞きすると、「今年の夏には、新芽が切り口からいっぱい発芽するので、その後きれいに刈り揃えるとよい。」とのことです。
 この木はキンモクセイがほとんどですが、これまで駐車場の下にある民家に枯れ葉などが落ちてきて迷惑をかけていたようです。
 これからは、整枝剪定などしっかり樹木管理をしていきたいと思います。
ジャカランダとアジサイ!
 雨上がりの夕方、今注目のスポットに行ってきました。
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 先ずは、串間市大束風野地区~日南小布瀬間のふるさと林道のアジサイロードです。
 山間の林道に約4kmにわたって色とりどりのアジサイが、地元の皆さんによって植栽され、きれいに管理されています。の
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続いて向かったのは、『道の駅なんごう』周辺のジャカランダ。
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 周辺には、古木から幼木まで約1000本近いジャカランダが植栽されているそうですが、今年は花の着きにばらつきがあるようです。それでもブルーの鮮やかな花がお見えになる方の目を楽しませてくれます。
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 ジャカランダの開花時期にあわせて道の駅なんごうでは、「ジャカランダまつり」が5月28日(土)から、6月26日(日)まで開催されています。
 ふるさと林道のアジサイは今日の時点では、七~八部咲きですが、後一週間で様々な色のアジサイが咲き乱れると思います。
 また、道の駅なんごうのジャカランダもまだまだ楽しめます。どちらも今週の週末辺りが見頃だと思います。
 天候に恵まれて欲しいですね!
 
雨の飫肥城
 梅雨の飫肥城です。観光客の皆さんは傘を差して、散策です。
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 色とりどりの傘が城内を動いています。 
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 雨の飫肥も風情があり皆さんに気に入っていただいていますが、やっぱりうっとおしいようです。
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 でも入梅して、最も喜んでいるのは、杉木立の下の苔でしょう!
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 この苔は、今年1月の新燃岳の大噴火のよって、火山灰が積もり、一時は苔が枯れてしまうのではと大変心配しました。
 しかし、その後しっかりと蘇り、今ではかっての元気を取り戻しました。
 杉と苔とのコントラストが良くて、癒されると評判の旧本丸跡も緑が蘇って皆さんをお待ちしています。
時の記念日!
 時の記念日の6月10日、飫肥城内にある鐘突き堂では、恒例の鐘突きが行われました。
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 生憎の雨の中でしたが、飫肥小学校の6年生が4人1組になり、礼儀正しく、順番に鐘をついていました。
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 こちらの皆さんは、毎朝6時に時を告げる鐘を撞いていらっしゃる会長の大塚 明さん他の皆さんです。
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 時の記念日は、671年(天智天皇10年の4月25日)に漏刻(水時計)が設置され、宮中に時がつげられるようになったのを記念するものだそうです。
 記念日の制定は大正9年、時間を尊重、厳守し、生活の改善、合理化を進めることを目的として6月10日が制定されたそうです。
 礼儀正しいと評判の飫肥小学校の子ども達が、これからも地域の皆さんと一緒に、礼節を重んじ立派な大人になることをこの鐘つき堂は、見守っていることでしょう。
研修です!
 日南市に自治体研修にお見えになっていた国家公務員の皆さんです。
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 研修最終日ということで、市内観光地の視察とのことでした。飫肥では、小村記念館で飫肥観光の説明の後、『食べあるき・町あるき』の体験です。
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 早速、ギャラリーこだまの「彩だんご」とメイドイン吉田のおばちゃん製の「お札入れ」をゲットです。
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 厚焼き卵を食べた後は、商家資料館の見学です・
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 この後油津の方に向かわれましたが、飫肥城下町の散策と『食べあるき・町あるき』如何でしたか?
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 僅か1時間半の飫肥の体験研修でした。「駆け足の散策でゆっくり楽しめなかったのでは?」とお聞きすると、「今度はプライベートでゆっくり訪ねてきたい!」との返事でした。
 3人の皆さんは、それぞれ法務省の法務事務官、農林水産省の農林水産技官、環境省の総務係員として、今後国の中枢で活躍が期待されます。ここ飫肥は明治の偉大外交官『小村寿太郎侯』を輩出しています。皆さんを拝見すると屈託のない笑いのなかに優しさと精悍さが感じられました。 今回の研修で修得された様々な知識や体験をこれからの業務に十分活かして、国家国民のためなる公務員を目指して欲しいと思います。

 そして、日南市の良さも知っていただけたと思いますので、今回のご縁で日南市のPRもよろしくお願いします。 また、機会がありましたらぜひまた日南にお出で下さい! お待ちしています。 
すっきりしました!
 四月から公開している『旧高橋源次郎家』です。
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 ここの中庭には40~50年生のセンダンの木が庭を占領していて、いろんな催し時の支障になっていました。
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 このため伐採してしまいましたが、残っている根が将来シロアリ等の巣になり、建物に被害を及ぼす心配もあって抜根することになりました。
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 その結果、地元業者さんによって除去していただき、きれいに整地されました。
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 これからこの中庭では、ちょっとしたイベント等の開催も可能です。
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 また、入口門の横で茂っていたイヌマキと木犀の木もきれいに剪定され、屋敷も蘇ったみたいです。
 受付窓口の改修も終わり、後は皆さんをしっかりお迎えするばかりです。『あゆみちゃんかりんとう』が皆さんをお待ちしています。
飫肥の新しいお店!
 飫肥の本町通りに誕生した新しいお店、菓子工房『わかば』です。
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 店内に入ると、皆さんが一生懸命『草団子』の製造中でした。
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 こちらのお菓子には、地元で採れた新鮮な材料を用いていますが、添加材を用いていないのが自慢のようです。
 特に地元日向夏を様々なお菓子に利用しています。この「かるかん」にも日向夏が使用されています。
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 こちらも日向夏を用いた「ロールケーキ」と「マドレーヌ」です。
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 そして日向夏のクッキーやジャムなども製造販売されています。
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 いずれも手づくりです。皆さんは地元JAはまゆう農協の加工グループ菓子部に参加され、地元食材を使ったいろんなお菓子の研究や製造に挑戦されているそうです。
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 このお店は先月にオープンしましたが、その美味さが口コミで広がりはじめ、人気が出つつあります。
 8月にリニューアル予定の『食べあるき・町あるき』にも参加予定ですが、評判のお店になると思います。引換え商品も今検討中だそうです。楽しみですね!
熊本の新名所!
 視察研修最後は、熊本の新名所として3月にオープンした熊本城 桜の馬場 『城彩苑』の見学です。
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 先ず歴史文化体験施設『湧々座(わくわくざ)』に入館しました。
 ここは、1階のバーチャルで熊本の歴史を体感する「熊本今昔絵巻」と2階の時空を超えたドラマを楽しむ「ものがたり御殿」から成っているようです。
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 入り口には加藤清正公どっしり座っていて、迎えてくれます。
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 参勤交代の様子では、輿や馬に乗ったり、衣装を羽織って記念撮影をすることもできます。
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 また、本物そっくりの甲冑の試着?など、熊本の歴史や文化を見たり体験したりできます。
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 一方、『桜の小路(こうじ)』では江戸時代の城下町が再現ししてあります。
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 この風情のある小路には、熊本県内の選りすぐり店が軒を連ねています。美味しい抹茶ソフトもゲットです。
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 この中にある自販機や空き缶入れなども、景観を損なわないように配慮がされています。
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 この施設は、九州新幹線の全線開通による効果を期待した目玉の観光施設として、今年の3月5日にオーップンしたそうです。
 施設の運営管理は、民間の業者が指定管理者として市から委託をうけているとのこと。、
 観光立県を目指す熊本の意気込みが感じられる観光施設だで、ここだけで半日以上は楽しく過ごせそうです。
 今までは、熊本城だけを見学して帰っていた観光客を、ここで買い物したり歴史文化の体験をしたりして楽しんでいただくことが目的のようです。しかし町の方への流れが止まり、ここで買い物など済ませて次の観光地に向かうことになるパターンも考えられます。ここだけが栄えて、町が寂れることのないような仕掛けも必要と考えました。
 ここの施設は詳しいことは、 『熊本城 桜の馬場 城彩苑』でご覧下さい。


隠れた観光地
 熊本といえば熊本城か阿蘇が観光の中心です。しかし歴史のある熊本には、隠れた歴史的な資源も数多くあります。
 その中で、創業から190年を超える醤油づくり老舗の醤油蔵元に行ってきました。
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 手前の蔵が昭和の初め、真ん中が江戸時代の建物、向こうにあるのがが大正時代の建物だそうです。
 この建物は、平成12に全て国の有形登録文化財になっています。
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 建物の中や天井は歴史を感じさせるもので、全体的にひんやりとした涼しいつくりになっているようです。
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 この樽の材料は、杉の板ですが、今でもしっかリと残してあります。
 また、建物の中にはここで製造された、様々な商品も展示販売されていました。
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 濱田醤油は、屋号を『浜屋』といい文政元年(1818年)から穀物商として創業を始め190年を迎える老舗だそうです。
 熊本市小島町は、かつて物資の集散地としてにぎわった商人町です。明治初年までの浜田醤油は穀物商で、現在の社屋の裏あたりに船着き場があり、白川を遡上して熊本城下まで米や大豆を運んでいたと伝えられています。濱田醤油三代目が、その麦や大豆に塩を加えて醤油をつくったことが、濱田醤油の始まりだそうです。 
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 この濱田醤油から歩いて2~3分の所に、明治天皇小島行在所跡があります。
 ここには、明治5年、明治天皇御巡幸の際に、6月17日にご一泊され、同20日の夜にご休憩された行在所の建物だそうです。 旧藩時代には、藩米の集荷積出しを手広く行っていた米村家の所有地であった。米村家は当時小島第一の豪家であったため、藩主が小島に来られたときはその宿泊所(御旅所)に当てられていた。従って明治5年の明治天皇の西国御巡幸の際にも、白川県(現在の熊本県)は天皇の行在所を米村家と指定した。当主米村基三郎は天子様が来られるというので、別荘用に用意していた材料を使い、大急ぎで二階建を新築したそうです。
 行幸後、熊本区裁判出張所や小島郵便局として利用されたが、1964(昭和39)年に米村家が市に寄贈。
 市は68年に有形文化財・史跡に指定し、現在に至ってるようです。

 また、この周辺には、びっくりするような古い建物がありました。しかも現在も人が住んでいるとのことで、さらにビックリです。行在所に近くある大変古い公民館ですが、以前役場であった建物を利用しているそうです。
 このように歴史的にも貴重な建物や町並みをしっかり保存し、立派に活用されているのには感心させられました。
 
「熊本総合車両所」
 6月2日、日本観光振興協会九州支部の計らいで、中々立ち入ることができない九州新幹線の「熊本総合車両所」を見学してきました。
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 当車両所にはJR九州が所有する全ての新幹線車両が配置されています。詳しくは、「熊本総合車両所」をご覧下さい。
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 またこの施設では、車両の留置に加え、全般検査・台車検査・交番検査・仕業検査およびATC特性検査などの各種車両検修、車両の塗装などJR九州に所属する新幹線車両の拠点となり、全般的な整備を行っているとのことです。
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施設見学では、ヘルメットを着用し、車両の検査作業や九州新幹線の車内などの見学ができます。 しかし、決められた場所でないと写真撮影はできません。
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 この施設は、6月1日(水)から公開が始まりました。 
 受付は5月16日から行われていますが、見学を希望する日の前月20日までに予約が必要だそうです。
 公開日は毎週火・水・木曜日(祝日を除く)の午前10時と午後2時でそれぞれ1団体の合計2団体です。
 また、1団体の人数は、15~40人程度の団体で、小学生以下は引率者が必要とのことです。
 九州新幹線鹿児島ルートの路線や車両所のビデオ上映もあるようで、所要時間は約2時間ですが、今回は日本観光振興協会九州支部通常総会のエクスカーションとして計画されたもので、約1時間の設定でした。
 もっとゆっくり見学したかったのですが、それでも公開開始2日目でこのような施設見学ができて大変良かったと思います。計画していただいた事務局の皆さん有難うございました。

観光振興事業功労者表彰
 このたび(財)飫肥城下町保存会が、日本観光振興協議会九州支部長より表彰を受けました。
 表彰式は、6月1日熊本市内のホテルニューオータニ熊本で行われました。
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 今回の表彰を受けたのは、1団体と個人7名です。
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 表彰式において、個人7名は各県からの推薦によるものですが、1団体の(財)飫肥城下町保存会は、日本観光振興協議会九州支部推薦により表彰を受けることになったとの説明がありました。
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 表彰理由として、『(財)飫肥城下町保存会が飫肥城や城下町の歴史的な建造物を保存管理し、あわせて史跡、文化財などの活用を図り、教育・文化の向上をすることに目的に事業を行っている。 また近年、「食べあるき・町あるき」事業の事務局として、飫肥商店会やまちづくり団体と連携して取り組み、観光団体の視察研修等をはじめ、まちづくりの機運が盛り上がり、県南観光の核となるなど地域の観光振興と活性化に貢献した。』というものです。 大変ありがたいことです。
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 表彰式の後、熊本県観光経済交流局観光課宮尾課長による「熊本県の観光の魅力について」の講演とNPO法人UD
くまもと)の矢ヶ部孝志氏による「地域におけるユニバーサルツーリズムについて」の記念講演が行われました。
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 そして、功労者や来賓、会員など参加者との情報交換会が行われ、盛会裏に一日目の行事が終了しました。
 宮崎県の個人表彰の功労者は、株式会社NPK顧問で、宮崎県観光審議会委員やスペシャルオリンピックス日本・宮崎県会長としても活躍されている中馬光久氏です。中馬氏は、「国際青島太平洋マラソンの実行委員会アドバイザーとしても助言・指導され県外からの参加者と併せて観光客も増加するなど地域の観光振興と活性化にも貢献されたとのことです。
 
 今回表彰式には、(財)飫肥城下町保存会の清水理事長に代わって代理出席でしたが、小玉理事もご一緒に参加いただきました。
 振り返ってみると「食べあるき・町あるき」がスタートして2年目でこのような表彰を受けるに至ったのは、保存会の努力以上に飫肥地域の皆さんをはじめ、商工会議所や市・観光協会など多くの皆さんや団体等のご協力とご支援があってのことです。心から感謝申し上げますとともに、この表彰を契機に今後一層の努力をして参りたいと思います。
 
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