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創立50周年!
 ボーイスカウト日南第2団の記念式典が、小村記念館で開催されました。
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 「連盟歌」斉唱の後、団委員長や来賓などの挨拶や紹介のあと、感謝盾贈呈や50年の歩み、決意の言葉などが述べられスカウト精神と活動の一端を知ることができました。 
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 そして感謝状贈呈や50年の歩みなどの披露がありましたが、それぞれの立場の皆さんが、それぞれの想いで熱心に傍聴されていました。
 また、会場には団活動の記録写真などが掲示してありました。
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 ボーイスカウト運動は、かねてから少年の教育問題に関心をもっていた英国人ベーデン・パウエル卿が、自らの実験キャンプなどでこれを実践した体験から1907年に始めたもので、英国のみならず世界の各国に広まった運動だそうです。
 この運動は、青少年が将来幸福な人生、より良い社会人となるよう人間にとって必要なものを、それぞれの年齢、成長段階に応じて身につけていく活動とのことです。
 その活動過程にあって、健全な信仰心、国や郷土への正しい思い、世界兄弟愛と人々への奉仕など、大切な精神を身につけていくことが目的のようです。
 我国にあっては、90年前にボーイスカウト日本連盟が結成され、全国的に広がったたそうです。
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 そしてボーイスカウト日南第2団は、50年前に当時の日本パルプ日南工場(現王子製紙)の幹部の皆さんが中心になって結成されたとのことです。 以来、キャンプなど自然の中で、自立と、友情と、奉仕のこころなど心身ともにバランスのとれた人格の形成を目指して活動されてきました。
 ボーイスカウトの皆さんは、毎年開催される飫肥城下まつりや出初式などでプラカードを持ってパレードに参加いただいています。

 ところで、ボーイスカウト運動がベーデン・パウエル卿によってスタートした1907年といえば、小村寿太郎侯が外務大臣として活躍していた時代です。 寿太郎侯が、パウエル卿のことを知っていたかどうかは分かりませんが、このような青少年育成のための国際的活動には、興味と理解をされたことと察します。
 その小村寿太郎侯の没50年の節目の年に、ボーイスカウト日南第2団が発足したことも何か不思議なものを感じます。  今年は寿太郎侯没後100年です。 日南第2団も次の100周年を目指して一層の発展を祈念します。
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