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100周年!
 小林市からJR日南線観光特急「海幸山幸」の運行状況や地元の取り組みについて、視察研修に来られた皆さんです。

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 皆さんは、飫肥駅で「海幸山幸」の地元の対応状況を見学した後、今人気の「日南一本釣りカツオ炙り重」を食し、「食べあるき・町あるき」で飫肥の城下町の散策をされました。
 その後、小村記念館で日南市の観光や企画関係者の説明を受けて意見交換が行われました。

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 この若い小林市の皆さんは、「小林市JR吉都線開業100周年記念事業準備検討委員会」のメンバーだそうです。
 去る8月4日委嘱を受け、来年10月に開業100周年を迎えるJR吉都線に、観光列車を誘致するなどの記念行事や路線維持につながる取り組みなど、これから具体的に検討していくとのことです。
 委員は、団体推薦9名と公募6名の15名で、そのうちの10名の皆さんがお見えになったようです。

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 地方にあるJR線は、どこも乗客が減少し運営も厳しくなっています。その路線を維持していくためには、先ずは沿線の皆さんが様々な形で関わりを持っていただくこと、さらに沿線にあるユニークな観光資源などを掘り起こし、磨きをかけ魅力ある情報を発信していくことです。
 そして、その路線の良さを常にPRし、JRやマスコミ等に関心を持たせるなどの取り組みと、多くの皆さんの注目を引くための仕掛けが必要だと思います。 いずれにしても、ソフト面の創意工夫と整備が優先と考えます。
 今日お見えになった皆さんは、さすが目の輝きが違ってました。ユニークで斬新なアイデア、企画力を発揮していただき、今後のご活躍を期待します。
 
 飫肥が輩出した明治の偉大な外交官「小村寿太郎侯」、今年が没後100年目です。寿太郎侯が亡くなった翌年に吉都線が開業したとのことで、何か歴史的な縁を感じます。
 幸いにして飫肥には、以前から様々な町づくり団体があり、それぞれユニークな取り組みを行ってていました。「海幸山幸」が運行されて以来、最近はこれらの団体等が、連携を取り地域を挙げて観光客を迎える体制が出来上がりつつあります。
 これからも、なお一層のお客さんに対する思いやり、おもてなしなどホスピタリティのまちづくりを進めて参りたいと思います。ともに頑張りましょう!
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