「爽やかひと時」
 ウクレレとギターで奏でる懐かしい曲と歌声が、今年も小村記念館で聞かれました。
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 ギターを演奏していただいたのは、地元のマハローズ日南ウクレレクラブの皆さんです。
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 多くの皆さんが、魅惑の歌声と素朴な弾き語りなどに聞き入っていました。
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 鹿児島からわざわざ来られて友情出演して頂いたフラダンサーの浜田さんと懐かしい思い出の歌と演奏をしていただいた永田先生です。
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 『'11AUTUMN… TOSHIO LIVE in 飫肥』と銘打って開かれた今回のライブ、小村記念館で開催されるのは、今年で5回目になるそうです。  
 最初は、市の生涯学習の一環として始ったそうですが、今後も多くの生徒さんが育って欲しいですね。
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雨! でも賑わった!
 10月最後の日曜日は、生憎の雨・・・・
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 でも雨の中を多くの皆さんが、「食べあるき・町あるき」で飫肥の城下町の本町商店通りまで足を運んでいただきました。
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 こちらは、埼玉と宮崎市からお見えの仲良しのお友達だそうです。
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 「宮崎に、こんなに素晴らしい城下町あるとは知らなかった! 街並み全体が昔のまま再現されていて風情があります。」「町の人も声かけてくれて親切で、嬉しかった。」「小村寿太郎侯も好きですが、詳しく知ることができて良かった。食べあるき町あるきも楽しい!」とのコメントいただきました。

 そして、熊本からツアーでお見えの皆さんです。
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 観光駐車場のチケット販売所も多くの皆さんで賑わっていました。
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 今日は、一日中雨が降り続きました。このような日でも、傘をさして家族連れの皆さんをはじめ、小学校の親子会や市外からのグループ・団体のほかツアーの皆さんなどが、飫肥商店のある通りまで足をのばし、食べ歩きや買い物などの散策をしていただくようになりました。
 「食べあるき・町あるき」事業がスタートするまで、このような現象は考えられませんでした。町に漸く賑わいと活気が出てきたようです。
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 しかし、これで安心するのでなく、これからはもっと町ぐるみでしっかりとおもてなしのできる仕組みづくりと、魅力のある様々な仕掛けをする企画力が求められます。
 そして、飫肥を訪れる多くのお客さんが満足され、「また、必ず来てみたい!」と思っていただくような町づくりを目指したいと考えています。

  
九州各市からようこそ!
 九州各市の市長さんが飫肥の城下町「食べあるき・町あるき」を楽しまれました。
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 こちらは、多久市や小郡市などからお見えの市長さんや他の皆さん。
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 鹿児島県の姶良市長ご夫妻です。
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 熊本県宇土市の市長さんご夫妻です。
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 福岡県春日市の市長さんです。
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 日南市のお隣り、島津の発祥地、都城市の市長さんです。
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 泰平踊披露の会場となった「小村記念館」では、、「にちなんぢゃ様」がお出迎えです。
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 県内えびの市の市長さんご夫妻、寿太郎侯とに「ちなんぢゃ様」と一緒にパチッ!  えびの市長さん、顔がなんとなく似てそうでした。
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 そして、会場内では伝統芸能「泰平踊」の特別公演が行われ、市長さんたちも珍しい振付と踊りを熱心に観覧されていました。

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 長崎県の市長会事務局の皆さんと、皆さんを飫肥でお迎えした日南市観光課の皆さんです。お疲れさまでした!
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 このように多くの市長さんが飫肥に来られたのは、前日に九州各市の市長ご夫妻と関係者が出席し、「第109回九州市長会総会」が日南市で開催されました。 当日の行政視察には、その内の約180名の方が飫肥の「食べあるき町・あるきの」の体験に参加されました。
 朝は、生憎の雨天模様でしたが、食べあるき体験の時は小雨になり、風情のある町並みを「食べあるき・町あるき」で楽しく散策されたようです。参加された市長さんの中には、最初内容が良く理解されてない方もいらっしゃたようですが、説明しこの件についてお聞きすると「とっても良い企画だ、今度は天気の良い日にプライベートで来て、ゆっくり楽しみたいね!」と気に入っていただいたようです。
  各市にお帰りになった後は、ぜひ飫肥の町のいいところを市民の皆さんにお伝えいただきたいものです。
 
まもなく小村寿太郎侯顕彰展開催
今年は、日南が生んだ名外交官小村寿太郎侯の没後100年になります。
それを記念し、『小村寿太郎侯没後百年特別展』が開催されます。
小村寿太郎は、明治の日本において欧米諸国を相手にすばらしい外交手腕を発揮しました。
ポーツマス条約の締結は大変有名ですが、他にも日英同盟の締結や不平等条約の改正などにも尽力しました。
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期日:平成23年11月1日(火)~11月30日(水)

    午前9時30分~午後4時30分

会場:国際交流センター小村記念館


      入場料無料
 ※小村記念館の常設展示につきましては通常通りの入館料が必要です。

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城下町保存会の学芸員も大変忙しそうです。看板もできあがり、準備も着々と進んでいます。

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会場の国際交流センター小村記念館です。平成4年に小村寿太郎侯の功績を讃えるために建設されました。
通常は、小村侯の資料等を展示しています。

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 展示では、小村寿太郎の生涯がわかるようになっているパネル展示のほか、県総合博物館所蔵の小村寿太郎の
遺品、小村寿太郎が姉ワカに贈ったと云われている中国製の屏風、小村寿太郎の書が公開されるなど、大変興味深い内容となっています。ぜひお出かけください。
11月23日には、「学芸員が説明する小村寿太郎侯没後百年展」も開催されます。参加されたい方は事前の申込みが
必要になりますので、詳しくは飫肥城歴史資料館 長友までご連絡ください。 電話 0987-25-5566
南郷城跡
 とてもいい天気だったので、久しぶりに南郷城跡に行って来ました。
携帯電話の基地局の右側が南郷城のあった場所です
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南郷城は、1601年に伊東祐慶によって飫肥城の出城として築城されました。
目井津港などの港の監視や島津氏の侵入に警戒するため造られたと云われています。
南郷駅から串間市方面へ1キロほど走り、上中村神社から約1.2キロほど登っていくと到着します。
元気な方は歩いて行かれてもいいですが、体力に自信のない方は、車で頂上までいけますのでご安心ください。
ただし、あまり大きな車は道路が狭いのでお勧めできません。
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登ってみると、相変わらずすばらしい眺望でした。
眼下には大堂津の町と港が広がっています。左奥には油津港も見ることができます。
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南郷城下右手には、日本有数のカツオ・マグロ漁の基地である目井津港が一望できます。
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正面には、日南海岸の写真スポットの一番手ともいえる『ななつばえ』が見えます。本当に美しい景色です。
海岸線はよく見えるように木などが伐採されていますが、山側は木立で遠くの景色を見ることができません。
当時は、360度見渡すことができたんだと思います。遠くから来る敵を早く察知して、飫肥城へ報告するように
なっていたのでしょう。
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城跡といってもほとんど面影がありません。石垣の一部が残っているぐらいです。たぶん畑か何かになっていたよう
な感じがします。
地元の方々が中心になって保存をされているようで、ベンチなども置いてあり、お弁当を持ってくると最高のくつろぎ
スポットになりそうです。
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地元の方がつくられたのでしょう、南郷城音頭という歌碑がありました。
ここに上ってきた時の気持ちを歌にされたのでしょうか?一回聞いてみたいものです。
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南郷城跡の近くに、伊東家累世の墓があります。墓まで道路は通っていますが、入り口で車を降りられることを
お勧めします。対向車がきたら交差はかなりきびしいです。
南郷城は、飫肥城から距離があるため、なかなか伊東家の墓参ができなかったため、ここに僑墳を造って家臣や
近辺の住民に墓参をさせたものです。わざわざ、造ったという事は、ある意味この地域や南郷城が飫肥藩にとっても
非常に重要な出城であったことが伺われます。
 飫肥城に携わるようになって、初めて伊東家の墓に行ってみましたが、古き時代の飫肥藩のことがいろいろ想像
されておもしろかったです。飫肥藩には、ここ以外にもいくつか出城があるようなので、機会があればまた行って
みたいと思います。
お城の好きな方はぜひ一度行ってみるとおもしろい場所です。
また、ハイキングなどで景色を楽しまれるのもいいのではないでしょうか。ある意味かくれた観光スポットです。
まつりでお会いした皆さん!
 飫肥城下まつりシリーズ最後に、まつり2日間でお会いした皆さんを紹介させていただきます。
 先ず最初は、朝早くから大手門前で、覚せい剤の恐ろしさを訴えている高校生の皆さんです。
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 続いて、姉妹都市「犬山市」からお見えの副市長さんと市議会副議長さん、お迎えしていただいた日南市議会議長さん他の皆さんです。
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 同じく犬山市から毎年ご参加いただいている、老舗の和菓子職人さんです。
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 次は、今年初めて企画された「由緒施設に宿泊する体験」をされた市外からお見えの皆さんです。「松尾の丸」に泊まっていただきましたが、寝心地は如何でしたか?
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 そしてこちらは、県東京事務所のご案内でお見えになったJR関係旅行商品企画をされている皆さんです。本町商人通りで、「なかつや」さんのアイスクリームを頂いて一休みです。
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 続いて、パレードに参加した5本!のオビータくんと「小村寿太郎侯」そっくり?さん。
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 最後は、大会実行委員長と副委員長のお二人です。
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 「第34回飫肥城下まつり」は多くの皆さんをお迎えして、盛会裏に終了しました。しかしまつりの裏方として、市観光協会の皆さんを中心に多くの方がそれぞれの立場で、準備から開催まで懸命に取組んでこられました。また民間企業の皆さんも、祭りに様々な関わりを持って協力していただいています。
 一方で、まつりの運営内容等に批判される皆さんもいらっしゃいます。大会事務局では、このような方の意見も参考に、早速来年のまつりについて検討をされるとのこと、頭が下がります。いずれにしても、今年の城下まつり大変お疲れ様でした。
寿太郎侯音頭
 「飫肥城下まつり」で、小村寿太郎侯没後100年を記念して制作された「寿太郎侯音頭」が今年初めてパレードで披露されました。
 最初に踊っていただいたのは、日南学園中学校・高等学園の女子生徒の皆さんです。

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 全員浴衣を着て、軽やかにピチピチと若さ溢れる踊りで、小村侯も喜んでいることと思います。
 日南学園高校は、小村寿太郎侯がポーツマス条約を締結したアメリカのポーツマス高校と姉妹校を締結して交流を深めています。
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 続いて、飫肥小学校の5年生の皆さんです。飫肥小学校の運動会でも披露されましたが、パレードでも法被を着て元気に踊ってくれました。
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 そして、いよいよこの振付をしていただいた「藤間稔樹さん」のグループ「日本舞踊藤間稔樹会」と「日本舞踊協力会」の皆さんです。
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 この音頭の唄い手「多田美代子さん」もサイドから張りのある素晴らしい声で唄を歌っていただき、踊が一層引き締まってとっても良かったです。
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 そして、その後には日南の元気な女性グループ「日南ステップアップレクリェ―ション協会」の皆さんの軽やかな踊りです。
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 ここで、小村寿太郎侯の没後100年を記念して作詞・作曲された「寿太郎侯音頭」の歌詞を紹介します。

 1 みんな寄ってん 寄んなはり           2 ひとつ出してん 出しなはり
   ここは南国飫肥の町                  あなた自慢のあの踊り
   踊りばやしが皆様に                  嬉し恥ずかし気もそぞろ
   聞こえて浮かれて踊る夜(アラヨイショ)       鶴と亀とが舞い込んで(アラヨイショ)
   歴史に残る寿太郎侯の                歴史に残る寿太郎侯の           
   祭り音頭は 賑やかに(ハイ)             祭り音頭は 華やかに(ハイ)
   賑やかに(ソレソレ)                   華やかに(ソレソレ)

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 3 今夜行ってん 行きなはり           4 1度なってん なんなはり
   月の明かりに照らされて                日露講和に名を馳せた
   やぐら太鼓で盆踊り                   郷土自慢の世界人
   浴衣姿で夜明けまで(アラヨイショ)          昔偲んで盆踊り(アラヨイショ)
   歴史に残る寿太郎侯の                 歴史に残る寿太郎侯の           
   祭り音頭は 名物に(ハイ)               祭り音頭は 天高く(ハイ)
   名物に(ソレソレ)                     天高く(ソレソレ)


 5 チョイトやってん やんなはり           
   飫肥の城下で盆踊り                
   あの山越えて谷越えて                
   十日恵比寿もやってくる(アラヨイショ)       
   歴史に残る寿太郎侯の                          
   祭り音頭は 全国へ(ハイ)              
   全国へ(ソレソレ) 
   
  如何でしょうか! 歌詞だけ聴いても踊りたくなりませんか?
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 漸くパレードは終わりに近づきましたが、沿道にはまだ多くの観客で賑わっています。
 今年初めてパレーに参加した「寿太郎侯音頭」は、四部「郷土芸能披露」の中で、小中学生や高校生のほか市内の民謡団体などの皆さんによって披露して頂きました。
 この音頭が今後市民の皆さんだけでなく、多くの人に愛され踊られる、音頭になって欲しいと思ってます。 
パレード 四部「郷土芸能他」
 パレードの最後を飾る 四部「郷土芸能他」の皆さんが、やって来ました。
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 先頭は、埼玉県から来ていただいた「朝霞・風靡」の皆さんのようです。今年も元気に力強く舞っていただきました。
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 その後に続くのが、弥五郎様の行列です。こども達に引かれた台車に乗って登場です。
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 弥五郎様の前では、飫肥・田ノ上八幡神社の獅子舞が、迫力のある舞を行います。 
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 そして弥五郎様が、堂々の威風で目の前をゆっくり通り過ぎて行くと、周りの観客は畏敬の念で見上げています。本来の弥五郎様は、身の丈7メートルもあり、「飫肥城下まつり」では、飫肥城内に立っていますが、今年は前日が雨天のため、身の丈約5メートルの御神幸行列用の弥五郎様だけがパレード参加しています。
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 続いてやって来たのが「宮崎ひょっとこ踊り民話会」の皆さん、独特の愛嬌のある踊りで沿道を沸かせていました。
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 そして「日南路音頭隊」、「大束よかよか音頭保存会」、「ライナースポーツクラブ」などの皆さんが観客を魅了する踊りを繰り広げて通り過ぎていきました。
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 その後には、「寺村剣棒踊り保存会」、「PL宮崎MBA」の皆さん。
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 更に、えびの市からお見えの「「池島ダンシング」と宮崎市からの「よさこいみやざき」チームの皆さんがパワーのある元気な踊りを披露していただきました。
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 その後には、「琉球國祭り太鼓」、「野尻エイサー隊 東風」、「潮わらばー会」、「桜エイサー太鼓」などによる勇壮なエイサーが繰り広げられました。
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 まつりパレードもいよいよ終盤に近づきました。
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 次は、飫肥が輩出した明治の偉大な外交官「小村寿太郎侯」の没後100年を記念して作曲され、今年初めてパレードに参加した「寿太郎侯音頭」チームを紹介します。

パレード 三部「泰平踊」
 飫肥城下まつりのメインパレードの 三部「泰平踊」の皆さんがやって来ました。
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 先頭には、お囃子を乗せた台車が先導し、その後に侍と奴が続きます。
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 最初に踊るのは「今町保存会」の皆さんです。
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 「今町保存会」は別名「鶴組」と呼ばれ、腰を高く優雅にそして凛々しく踊るのが特徴です。
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 続いて、飫肥地区にある日南幼稚園と飫肥保育園のちびっこによる泰平踊。
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 日南幼稚園の年長組のこどもたちは、34年前の第一回「飫肥城下まつり」からパレードに参加しているそうです。また、飫肥保育園は今年から着物を新着しての参加です。ちびっこ達は、とっても可愛くて元気よく踊れました。
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 続いて踊るのが、「飫肥泰平踊かめの子会」の皆さんです。
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 「かめの子会」は、飫肥小学校を卒業した中学生や高校生などの皆さんなどで編成されています。いろんなイベントなどにも協力し、ボランティアで参加しています。今回のパレ―ドでも大人が顔負けするような、息の合った踊を披露してくれました。
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 その後には、飫肥小学校の6年生のこども達が、校長先生と一緒に続きます。
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 そして最後の奴の皆さんは、吾田東小学校の6年生です。
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 このこども達は、毎年「本町保存会」の指導を受けて泰平踊を伝承しています。
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 ところで、「泰平踊」は江戸時代から伝わる郷土舞踊で、初めは町方で踊られていた盆踊りです。長年続いていた島津藩との境界問題などが和解し、泰平の時代が訪れ宝永四年(1707)、武士も一緒に踊れることが許されたものです。盆踊りに武芸十八般が取り入れられ、更に上方の歌舞伎の格好が加わったものと伝えられています。踊り手は元禄風の武士姿と奴姿で、県の無形民俗文化財に指定されています。

 現在は本町保存会(亀組)と今町保存会(鶴組)とによって継承されています。踊の歌詞も振付も異なりますが、本町組は腰を低く力強く踊ります。一方今町組の方は、腰を高く優雅に踊ります。飫肥城下まつりのパレードには本町組と今町組が一年置きに交互に参加します。ただし前日の前夜祭では、パレードに参加しない一方の保存会が、大手門前で踊ります。
 次は、まつりパレ―ドの最後第四部「郷土芸能」などの様子をアップします。

パレード 二部「武者行列等」
 第二部のスタートに先駆けて、「大型二輪愛好会(ハーレー)」の皆さんが行進していきました。
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 ちょっと待って! よく見ると甲冑を身に付けた武将が、馬ならぬ大型二輪にまたがってサイドに綺麗な女性?を乗せているのが見えました。
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 そして第二部のパレード開始。
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 先頭を日南市サンフレシュリェディ―の二人が先導し、その後に友好姉妹都市やまつり役員の皆さんがつ続きます。
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 こちらが、日南市観光の顔「サンフレシュリェディ―」のお二人と、姉妹都市「犬山市」かお見えの副市長さんと市議会副議長さん他の皆さんです。
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 その後には、小村寿太郎侯没100周年ということで「寿太郎侯そっくりさん(仮装)」の皆さんが登場です。
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 暫らくして、やってきた女武者は、公募で選ばれ観衆の注目の的です
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 続いて甲冑を纏った勇壮な武者行列は、「飫肥地区鎧・兜の会」の皆さんです。
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 そして、いよいよ待ちに待った「ミスお姫様」が人力車に乗って登場です。
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 日南市内の九地区から選ばれた「ミスお姫様」です。こちらは「油津地区代表」です。
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 そして、「飫肥地区代表」と「吾田地区代表」。
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 そしてこちらが、「東郷地区代表」と「細田地区代表」。
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 続いて「鵜戸地区代表」と「酒谷地区代表」
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 その後に「北郷地区代表」、そして最後は「南郷地区代表」です。
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 第二部の最後にやって来たのは、県内で人気の「ゆるキャラ」の皆さんです。
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 初めてパレードに参加する「あゆみちゃん」を先頭に5本のオビータくん達、その後には今月誕生したばかりの「にちなんぢゃ様」などが、観客の声援にニコニコ顔の笑顔で応えていました。 
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 飫肥の人気キャラクター「あゆみちゃん」をはじめ、それぞれのゆるキャラの周囲には、パレード途中に多くのちびっ子達が集まってきて、握手と写真攻めにあってました。
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 子ども連れの家族の歓声とともに第二部のパレードが去っていくと、飫肥城下まつりので最も人気のある「泰平踊」のパレードがやって来ました。 次は第三部「泰平踊」パレードをブログアップしますので、お楽しみに!
パレード 一部「飫肥ロマン隊」
 まつり本番の16日は、昨日と打って変わって晴天に恵まれました。大手門通りは、朝から市内外の大勢のお客さんで賑わっています。
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 本町商人通りで行われる市中パレードの第一部「飫肥ロマン隊」の踊りが12時に開始されました。 踊りに参加した主な団体を紹介します。
 先頭は、日南市職員で構成する「日南市職員厚生会」です。そろいの笠と法被がで踊りも合っています。
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 続いて揃いの法被は市シルバー人材センター、そして素晴らしい踊り手揃いの「日本民謡舞踊会日南支部」の皆さんです。 
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 こちらは、県内2大金融機関の宮崎太陽銀行と宮崎銀行の皆さんです。
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 更に、「JAはまゆう女性部」と九州電力グループ」の皆さんです。
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 「飫肥ロマン隊」の最後は、「日南市議会議員」の皆さんが元気良く踊って行かれました。
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 今回の一部「飫肥ロマン隊」の参加は11団体です。 皆さんは晴れ上がった青空の下、本町商人通りを「飫肥ろまん」の曲に合わせ軽快に踊っていました。 「夜目、遠目、笠の内」と申しますが、踊りに参加された女性の皆さんいは、とてもきれいに見えました。
 パレードは、まだまだ続きます。次は第二部の武者行列などの様子を紹介します。
「飫肥城下まつり」前夜祭
 飫肥小学校の特設ステージでは、「飫肥城下まつり」の前夜祭が行われ、歌合戦でのゲスト「錦野 旦(にしきのあきら)」さんのショーが盛り上がりました。
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 それまでは、時折激しく降っていた雨も止み、ゲストシューには多くの皆さんが集まってきました。
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 錦野さんは、日本レコード大賞最優秀新人賞受賞曲「空に太陽がある限り」やヒット曲「もう恋なのか」など懐かしい曲なども歌ってくれました。
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 デビューして今年が40周年とのことですが、生で聞く声は若い頃に聞いた頃と変わらないほど張りがあり、当時若かった年配の観客を魅了させました。
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 また、観客席まで降りてきて気軽に握手をされ、黄色い? 歓声が上がっていました。
年齢を感じさせないダイナミックな歌とパワフルな身のこなし、そして絶妙なトークで皆さんを楽しませてくれました。
 錦野さんありがとうございました。これからも我々中年、いやもう老年になる者としてあの頃の歌声を聞くと、懐かしさだけでなく元気が出てきそうです。これからも健康管理に意を用いて元気に活躍してください!
「飫肥城下まつり」スタート!
 『第34回飫肥城下まつり』が開会しました。
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 まつりのスタートを飾る早馬が、大手門から入城し城内まで疾走してきました。
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 続いて本町保存会による泰平踊の披露ですが、生憎の雨のため予定されていた大手門前から小村記念館に移して披露されました。
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 会場内は溢れんばかりの多くの見学者でした。

 その後、早馬は開会宣言書を大会会長に渡し、大会の開会が力強く宣言されました。
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 そして、オープニングの太鼓競演です。
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 オープニングを飾ったのは、和太鼓ジュニアチーム日南太鼓衆「爽空(空)」と「桜エイサー」の2チームです。
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 メインステージでの司会進行はMRT宮崎放送でお馴染みの「村山耕一・加藤沙知」両アナウンサーです。
 この後、郷土芸能や市内九地区対抗歌合戦などがあり、本日の最後は、メインゲストの「錦野 旦(にしきのあきら)」さんのステージです。
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 夕方になると城内には、次々と多くのお客さんが入城してきたので、この後も盛り上がることでしょう。
 残念ながら、まつり初日の前夜祭は雨になりましたが、明日の本祭のパレードは、きっと晴れると思います。
 そこで明日の宮崎県南部『気象庁の天気予報』を見ても晴れること間違いなさそうです。
明日天気にな~れ!
 『飫肥城下まつり』を明日に控えた今日、一時的にものすごい雨が降りました。
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 今日は、市内外から小学生が飫肥の「食べあるき・町あるき」やスタンプラリーなどにやって来ました。
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 上が市内東郷小学校の6年生で、下が串間市大束小学校の5年生の皆さんです。
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 こちらは、市内吾田東小学校の3年生の皆さんです。今日は、飫肥の由緒施設の見学も兼ねて来ました。
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 外は生憎の雨のため、特別に小村記念館に集まっていただき、しっかり散策できるように事前の説明をしました。
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 城下町の散策では、雨に濡れて靴がジュタジュタになってたようですが、それでもこども達は、元気に「食べあるき・町あるき」とスタンプラリーを楽しんだようです。次に来る時は、もっと天気のよい日に家族と一緒に来て、今日いけなかったお店などいろんな所に行ってください。
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 夕方には、まつりの飾り付けなど準備もすっかり整いスタンバイ状態です。  さ~、明日の天候ですが、帰宅する時には、雨も上がり明るくなったような気がします。明日は何とか天気に恵まれて欲しいですね~
 山都町からようこそ!
 熊本県山都町観光協会の皆さんが、飫肥へ視察研修に来られました。
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 今回の目的は、日南市観光地の状況や観光協会の取り組み、そして飫肥の「食べあるき・町あるき」の体験です。
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 早速本町通りでは、風情のある町並みを「食べあるき・町あるき」で楽しみながら散策です。
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 「食べあるき」の後は、城内の施設見学や小村寿太郎侯没100周年のスタンプラリーも楽しんでいただきました。
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 その後、小村記念館にて、市観光課長や観光協会事務局長などを交えて情報や意見交換を行いました。
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 山都町の皆さん、如何でしたか?
 山都町と聞いて直に思い浮かべるのは、国の重要文化財に指定されている『通潤橋』ですが、阿蘇南外輪山と九州山地に囲まれ、豊かな自然と多くの歴史的遺産が残る魅力のある地域だそうです。また、江戸時代から脈々と受け継がれてきた伝統文化『清和文楽』などや、水と風の恵みなど自然条件を活かしたブルーベリーやゆずなどの特産品も豊富のようです。
 この日の懇親会は、初めてお会いする方がほとんどでしたが、大いに盛り上がりました。話をお伺いすると、会長さんをはじめアイデア、企画力がありすごいパワーが感じられる皆さんでした。
 山都町の通潤橋は、飫肥に例えると大手門です。多くの観光客が全国から見学にやってきますが、通潤橋を見て帰るだけでなく、ゆっくり滞在していただくための事業を地域上げて取組むべきだと思います。
 そのためには、他にも数多くある山都町の観光資源をもっと掘り起こして磨きをかけ、売り出すための仕掛けが必要です。お会いした元気な皆さんがいる時に、一刻も早く手がけて欲しいものです。
 熊本県は、新幹線・高速道路などのインフラ整備だけでなく、様々な資源が豊富で羨ましい限りです。その一角にある山都町、知恵とアイデアを出し力を合わせて頑張ってください!




狙いを定めて、四半的競技!
 飫肥城内犬馬場で四半的の競技が行われました。
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 老若男女多くの皆さんが大会に参加され、腕を競い合います。
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 試合場所の外では、出番を待つチームが、作戦を練ったり腹ごしらえなどをして待っています。
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 一人30射を3回で射ます。
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 今回は市民体育大会の四半的大会で、1チーム5人で18チームが参加しています。
 四半的は飫肥が発祥地といわれますが、昔は稲刈りの済んだ田んぼの中で農作業の後のレクリェーションとして地域の集落で行われていたようです。このことは、稲の豊作を祝うとともに翌年の五穀豊穣を願う意味もあったようです。
 現在は競技大会として定着していますが、優勝するチームはメンバー5人全員が、30射を全て的中することも珍しくありません。
 
 ところで、去る10月6日(木)に飫肥城で『ザ鉄腕ダシュ!』のテレビ収録が行われ、山口くんとピーターさんが四半的に挑戦しました。放映は11月20日(日)午後7時からの予定です。2人が願いを込めて四半的に挑戦するので、ぜひご覧下さい!
本番に向けて!
 飫肥城大手門前で、ちびっこ達のの泰平踊の練習が行われていました。
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 10月16日(日)のパレード本番に向けて衣装合わせと踊練習の仕上げだそうです。
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 こども達は、飫肥にある日南幼稚園と飫肥保育園の園児です。
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 踊の前に記念撮影も行われ、可愛いちびっこ侍と奴が勢ぞろいです。
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 よーく見ると、侍役は女の子で、男の子は全て奴役のようです。
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 飫肥城下まつりは、いよいよ15日14時30分の高佐砦ののろしを合図にスタートで、踊のパレードは翌16日の12時にスタートします。詳しくはこちら観光にちなんの旅『飫肥城下まつり情報』をご覧ください。
 問題は、天候です! 予報では何とかいけそうですが、とにかく秋空の下で、まつりが賑やかに繰り広げられることを祈っています。 
 
にちなんぢゃ様デビュー!
 10月10日、「にちなんぢゃ様」がデビューしました。
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 生みの親「米澤さん」と仲良くツーショット。
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 この日は、「にちなんぢゃ様」の着ぐるみデビューと同時にJR日南線の観光特急「海幸山幸」の運転開始2周年のイベントが開催され、宮崎から乗車してきた「あゆみちゃん」と飫肥駅で初めてのご対面です。
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 イベントでは、泰平踊やエイサーなどの披露もあり、お客さんたちこの節目の日に来れて良かったと喜んでいらっしゃいました。
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 その後、「あゆみちゃん」も生みの親「岡田さん」とご対面、あゆみちゃんTシャツを着たかわいい近所の子供さんも仲良く一緒にパチッ! 
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 駅内でも外に出ても待っていたこども達に囲まれ、疲れてたけどにこにこ顔でお相手してました。
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 「にちなんぢゃ様」と「あゆみちゃん」の二人は、日南や飫肥の情報を全国に発信する大事な役目があり、活躍が期待されます。
 これからは、力を合わせて頑張ってください。次の出番は、16日の飫肥城下まつりのパレードです。多くの皆さんが楽しみに待ってます。当日に向け、十分スタミナをつけて頑張って下さい!
城内清掃ボランティア!
 「飫肥城下まつり」まで後1週間、今年も城内の清掃活動に多くの皆さんが参加していただきました。
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 参加いただいた皆さんは、日南シルバー人材センターの70名と日南学園高校3年生40名です。
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 豫章館た小村記念館なども念入りに雑草を採っていただきました。
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 活動終了予定の午後2時過ぎには、城内の石垣は綺麗に除草されました。
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 飫肥城の石垣は350年前に築かれていますが、きれいになった石垣は、築城当時にようです。
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 毎年城内のボランティア活動に参加している日南学園高校の皆さんです。
 皆さんからは、「シルバー人材センターの方と一緒にいろんな話をして除草作業をして、とっても有意義な活動でした!」と疲れも見せずに元気に答えてくれました。日中はまだまだ暑い一日でしたが、清掃活動ありがとうございました。
 飫肥城の由緒施設は、市民の大切な財産です。このように多くの皆さんの有難い活動によってしっかりと管理されています。
 いよいよ「第34回飫肥城下まつりも今月15日(土)16日に迫りました。きれいになった飫肥城内を多くのお客さんが、散策されることでしょう。
 願成就寺のウスギモクセイ、今年の様子は?
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 去る6日行って見ると、前日の雨と代わり秋空の下、お寺の縁側でお客さんが、抹茶のサービスを受けていらっしゃいました。
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 奥の方にあるウスギモクセイの花は既に散り始めていていました。木の下は、雪が降ったように一面真っ白になっていました。今年の開花は、例年に比べて10程早く開花したようです。一昨年の様子はこちら満開『ウスギモクセイ』をご覧ください。
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 ところで願成就寺は、当初飫肥城北の板敷の山腹にあって鬼門鎮護とされていました。しかしこの地が不便であったため、17世紀前半、現在の地に移転され飫肥藩三大寺の一つとして藩から厚く処遇されていました。石垣並びに石段は、その格式の高さを偲ばせています。
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 しかし廃仏棄釈の難に遭い、明治5(1872)年廃寺となりましたが、大正13年に第26世俊照和尚によって再興され、戦後になって春日山願成就寺談義所として復寺し現在に至ってます。 隣接したところには安国寺跡や大龍寺跡があります。
 この寺の第5世が祐遍和尚で、「赤面法印(あかづらほういん)」と呼ばれた高徳の学僧です。祐遍和尚は今で言うイケメンお坊さんで、多くの女性の憧れの的だったそうです。しかし行を積む身としては邪念を絶たなければと、自らたぎった熱湯をかぶり、顔面やけどの醜い姿となったそうで、これが「赤面法印」の由来です。
 そして寛永4(1627)年8月3日に観音浄土を目指し、現在ある祐遍堂下の河原でいかだを組み漕ぎ出し、亡くなったそうです。以来、この日を命日とし例年8月3日には、『赤面法印灯籠流し』が酒谷川で行れています。
のぼり
 「飫肥城下まつり」が近づき、まつり実行委員会の皆さんが集まって幟を竹竿に取り付ける作業が行われていました。
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 その後、トラックに積み込み、それぞれの設置場所に運ばれていきました。
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 大手門前の幟は、飫肥藩伊東家初代「伊東祐兵から14代藩主伊東祐帰公の14本と祭り幟2本の合計16本です。

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 午前中には、全ての作業が終了し、飫肥城周辺にはまつりの幟がいたるところで翻っています。
 この幟が立てられると、「いよいよ近づいて来たな!」と飫肥地区の皆さんも盛り上がってきます。
 今年の城下まつりは10月15日(土)と16日(日)です。詳しくはこちら『飫肥城下まつり情報』をご覧下さい!
スタンプラリー!
 10月1日から小村寿太郎侯没100周年記念スタンプラリーがスタートして6日目です。
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 この日も東京や福岡からお見えのご家族が、スタンプラリーをしながら飫肥の街並みをゆっくり散策しいました。
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 近場の小村記念館や小村生家などは良くお見えになりますが、少し遠い小村寿太郎侯の墓地や竹香園の銅像まで足を延ばされる方は少ないようです。
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 それでも食べあるきをしながら、スタンプラリーを楽しまれる皆さんも多いようです。    
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 小村寿太郎侯没100周年記念スタンプラリーの期間は11月30日までですが、スタンプ台紙は2000枚の限定です。
 まだ1500枚以上が残っていますので、この機会に、ご家族でぜひ参加して秋空の下飫肥の町を堪能して下さい。 
全国生放送『ひるブラ!』
 NHKテレビの「ひるブラ」が飫肥城下町にやって来ました。
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 テーマは、「城下町の味で殿様気分~宮崎県日南市~」と言うことで、『食べあるき・町あるき』で飫肥城下町ならではのグルメ堪能です。ゲストはモデルで今人気の神戸蘭子さんで、進行は塩田慎二アナウンサーです。
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 先ず、飫肥の名物厚焼き卵を食べた後、吉田のおばちゃんのお札入れをゲットして今話題のグルメ「日南一本釣りカツオ炙り重」を、ギャラリーこだまで試食です。
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 その後、「旧高橋源次郎家」では飫肥杉の新しいグッズやお菓子の紹介です。 蘭子さんは元気な市の特別チーム「飫肥杉課」から飫肥杉製のバックを頂いてご機嫌です。
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 そして最後は、『食べあるき・町あるき』でも人気のスーパー戸村の「羽身の戸村焼き」の実演です。
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 NHKのひるブラは、全国各地の“旬”な場所をブラり。「行ってみたい!」「見てみたい!」「食べてみたい!」四季折々、地域の魅力をダイレクトに“生中継”だそうです。
 コメンテーターの石原良純さんも今年の6月に飫肥城にお見えになっていますが、お城のことはとっても詳しい方でした。 ところで蘭子さん飫肥城下町の食べあるき如何でしたか! 
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 中継中は。生憎の雨になりましたが、神戸蘭子ちゃんの可愛い笑顔で雨空も吹き飛ばしたようで、23分間もあっという間でした。 内容も、予定通りに放送され、飫肥の良さが全国に放映されたことと思います。
 全国デビューを果たした「あゆみちゃん」も最後に「蘭子ちゃん」とツーショットでにっこり!大役を無事こなし、お疲れ様でした。サインも頂きありがとうございました。
 明日のひるブラは、日南海岸の鵜戸神宮です、ぜひご覧下さい!
台湾の校長先生!
 台湾の中学校と高校の校長先生がお見えになりました。
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 先ず城内の説明や歴史資料館などの見学です。
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旧本丸跡で癒されたところで、下に見える飫肥小学校のグランドで行われてい日本の運動会を熱心にご覧なっていました。
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 丁度この時の競技は、紅白に分かれての綱引き真っ最中でした。
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 その後飫肥城下町の『食べあるき・町あるき』の体験です。
 さー如何でしたか? 「飫肥の城下町」気に入っていただいたでしょうか?
 皆さんは、国交省・日本政府観光局(JNTO)による台湾の教育旅行担当者視察招聘の一環で、今回は台湾から80名が来日され、8名づつ10班に別れて全国各地の視察を行うものだそうです。
 その内の10班が、宮崎にお見えになり、西都原、青島、サンメッセ、鵜戸そして飫肥城下町の視察とのことです。明日が鹿児島、翌日が熊本の予定で、明後日に新幹線で福岡に行って帰国されることになっています。

 これからは、宮崎・鹿児島・熊本が連携を取って台湾からの修学旅行等を受け入れる体制を早急に取組まなければなりません。私どもも現在中国語や韓国語のパンフレットなどの作成も行っています。並行して簡単な会話等もマスターし、しっかりお迎えしたいと考えています。
 
『寿太郎侯音頭』
 飫肥城内にある飫肥小学校で、秋季運動会が開催されました。
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 様々な競技プログラムの中で、私が注目したのは、15番目の表現『飫肥の偉人・名人をさがせ』という種目です。
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 この表現は5年生全員が行うもので2部に分かれていて、1部では飫肥に関係するものを組み体操で表現します。
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 続いての2部が、小村寿太郎侯没100周年を記念して作られた『寿太郎侯音頭』の踊です。
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 この踊は、子どもからお年寄りまで踊れる振り付けになっていますが、子ども達の振り付けは太鼓に合わせ更にリズミカルに、そしてステップも軽やかに踊るようにアレンジされています。
 飫肥城本丸のあった飫肥小グランドで、小村侯を遺徳を偲び称える『寿太郎侯音頭』を伸び伸びと元気に踊る飫肥小の5年生。
 音頭の最後の台詞「歴史に残る寿太郎侯の  祭り音頭は全国へ(はい) 全国へ(はい)」・・・・・全国へ そして世界へ羽ばたく人物に育っていくことを願ってます。 
小村寿太郎侯スタンプラリー
 本年11月26日は、小村寿太郎侯没100年です。各種記念の催しが始まります。
きょうから、記念のスタンプラリーが11月30日まで開催されますが、本日オープニングセレモニーを
にぎやかに開催しました。
 小村寿太郎侯探訪スタンプラリーは、飫肥城下にある小村侯ゆかりの地6カ所(小村記念館・小村侯生家・振徳堂・
小村侯生誕地碑・小村侯墓地・小村侯銅像)を回り、スタンプを押印するという催しです。
4か所を訪問された方には、もれなく記念品を差し上げます。また、6カ所全部訪問されますとまた記念品がもらえる
という2度おいしいスタンプラリーです。
小村寿太郎のゆかりの地を小村侯の遺徳を偲びながら訪問します。
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最初に飫肥保育園の年長さんがオープニングの和太鼓演奏をしてくれました。
小さな体で一生懸命太鼓をたたく姿に未来の小村侯の卵を見る思いでした。

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100年ぶりに小村寿太郎侯が飫肥に帰って来られ(?)、谷口日南市長やあゆみちゃんと記念撮影をされました。

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飫肥城下町保存会理事長のあいさつのあと、谷口日南市長よりご挨拶をいただきました。

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飫肥泰平踊「かめの子会」による泰平踊の披露もあり、会場は大変盛り上がってきました。

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最後は没100年を記念して作られた『寿太郎侯音頭』が盛大に披露されました。多くの方が踊りに参加していただき、
すばらしいでした。
見学に来ていた飫肥保育園の子供たちも、見よう見まねで踊っていました。

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『あゆみちゃん』はみんなの人気者です。今回のセレモニーで出演2回目ですが、みんなが記念撮影をしたり
握手を求めたりしています。

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さあ、いよいよスタートです! 「食べあるき・町あるき」マップを買い求め、スタンプラリーの始まりです。

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城下町に出られ、皆さん元気いっぱいスタンプを押して楽しまれていました。

これから、小村寿太郎侯の没100年記念の催しが各種開催されます。
小村記念館でも、来月記念の展示が開催されます。ぜひ、おいでください。

 ※ 飫肥にお見えになった方のブログ『七転び・七起き』をご覧ください! 飫肥の観光が満喫できる情報をシリーズでアップして頂いています。
『英語暗唱弁論大会』
 小村記念館で、第54回南那珂地区(日南・串間)中学校英語暗唱弁論大会が開催されました。
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  大会は、会長挨拶と来賓挨拶の後、審査員紹介や注意事項の説明があり、参加者は緊張の面持ちで聞き入っていました。
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 そして暗唱の部の発表があり、各中学校の代表25名が発表しました。
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 皆さんいずれも、流暢な英語でゼスチャーを交えて発表していました。
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 昼食を挟んで、午後は弁論の部で17人の発表がありました。
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 出場者の大半は女性生徒ですが、男子生徒も元気良く発表です。
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 最後に審査員講評と結果発表が行われ、暗唱の分では最優秀賞に南郷中学校の河畑有彩さんと蛯原悠介くん、弁論の部の最優秀賞は、福島中学校の川崎杏華さんが選ばれました。
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 暗唱の部(2人)と弁論の部(1人)の最優秀賞者は、県大会に出場するとのことです。

 ところで、この大会は毎年小村記念館で開催されています。
 小村寿太郎侯の功績である、ポーツマス条約の締結や不平等条約の改正を成しえた要因として、 ①外務大臣になる前にロシア公使、清国公使、米国公使を勤め経験知識も豊富であり、国際的な中での日本の状況が把握できていた。 ②当時のルーズベルト米国大統領はハーバード大学で小村の一学年後輩の金子賢太郎などと親交が深かったので、米国が交渉に尽力してくれた。そして最も顕著なのは、③小村侯はハーバード大学を卒業した日本人の第一号で、当時の英語の語学力はずば抜けていた。
 このため交渉するときは、通訳を介さずに外国と交渉することができ、自らの思いを相手に伝えることができたことです。
 皆さんも語学力を更に身に付け、小村寿太郎侯を超えるような世界に羽ばたく人物になって欲しい思います。
 
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