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『さくらの森植樹祭』
 2011年は国連が定めた国際森林年です。そこで串間の山に『さくらの森』が誕生しました。
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 この場所は、幸島のある市木海岸と志布志湾が展望できる広大な伐採地あとです。
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 式典会場は、その山頂付近の傾斜地で、300名近い関係者が参加して行われました。
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 記念植樹では、市内外から参加した団体、グループ、家族などが「山桜」や「吉野桜」を中心に「いろはもみじ」「銀杏」などを1haの土地に植付けていました。
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 こちらは森林組合の女性職員と役員の皆さん。
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 参加された牧元副知事など来賓の皆さんと南那珂森林組合役員が一緒に記念撮影。
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 これは、会場で頂いたお弁当。そして、帰りに市木海岸の方から会場となった方角を振り返って眺めると、はるか遠くに『さくらの森』が遠望できます。
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 この植樹祭を企画したのは、南那珂森林組合です。宮崎県は平成3年から杉の生産量は日本一です。しかしこれまで取組んできた持続可能な森林生産を最優先に考えるだけでなく、森林の持つ多面的機能も重視する方向へとシフトを変えるようになりました。
 ここの伐採地跡17haには、今後さらにサクラやモミジなどを植え、『日本で一番美しい春、日本で一番輝く秋』を目指す観光スポットとして展望台などの整備も図ることになっています。  そしてこの植樹により造成された『さくらの森』が、将来にやすらぎと癒しをもたらす豊かな資源として、次世代に残す貴重な財産の一つになることでしょう。
 ところで、この土地の所有者は、串間市の神戸家です。神戸家といえば、小村寿太郎侯の姉「わか」さんが嫁いだ串間でも有名な実業家です。寿太郎侯が金策に苦労していたことは良く知られていますが、姉の嫁ぎ先の神戸家から資金援助も度々受けていたようです。
 小村侯と縁のあるこの森の木々が大きく育ち、魅力的な美しい森になり、将来多くの人々が訪れるようになるといいですね。

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