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続京都散策2
 続京都散策です。次は、「清水寺」で観光客の情況を見てきました。
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 参道で聞こえてくる会話の殆どが、中国語・韓国語・その他東南アジアの言葉です。出会う観光客の7割近くがどうも国外からの皆さんのようです。
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 昨年11月に来た時に撮った同じ所から写真を撮りましたが、眺めはすっかり冬の様相でした。その時は修学旅行生など日本のお客さんがも多かったのですが、今回は外国人観光客がもっと増えているようです。
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 続いて伏見稲荷大社にも足を伸ばしました。この大社は、五穀豊穰や商売繁盛などの全国稲荷神社の総本宮です。
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 ここの目的は千本鳥居。「本殿」の左手奥側に本殿造営の時に祭神を一時移し祀る「権殿(かりどの)」が建っており、「権殿」の横から稲荷山の方へ登る石段があります。
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 この石段から「稲荷山御神蹟参拝」の始まりで、稲荷山中に祀られている数多くの社、神蹟をめぐり、お詣りする参道です。その参道には「千本鳥居」と呼ばれる朱塗りの鳥居が、まるでトンネルのようにびっしり建てられています。
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 鳥居の回廊は山頂まで4kmも続き、その数は千本でなく1万基にも及ぶそうです。
 参道を昇る時には分かりませんが、鳥居の裏に奉納者や建立日が記してあり、降りるときに見えるようになっています。それにしてもここの鳥居の数は、世界ギネスものだと思います。
 
 この後、明治維新の立役者、坂本竜馬ゆかりの「寺田屋」の前を通りました。
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 ここの見学はしませんでしたが、寺田屋は現在でも宿泊ができるそうで、騒動の際の刀傷や後の竜馬の妻おりょうが駆け上った階段などが残されているそうです。時間がなく立ち寄れなくて残念でした。
 
 続いて、10円硬貨の図柄に採用されているお馴染みの「平等院」。
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 池の傍に建てられている「鳳凰堂」は平等院の本堂に当たり、もとは「阿弥陀堂」と呼ばれていたようです。これが「鳳凰堂」と呼ばれるのは、左右の翼廊、尾廊が羽を広げた架空の鳥「鳳凰」に似てるためという説があります。
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 中堂の屋根の上両端には、その「鳳凰」の像が取り付けられています。
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 京都宇治と言えば、源氏物語のゆかりの地です。源氏物語は11世紀初め、平安時代半ばに書かれた全五十四帖からなる長篇小説です。三部構成になっており、第一部・第二部は平安京が舞台ですが、第三部の最後の十帖は、宇治が主な舞台となっているため、「宇治十帖」と呼ばれています。
 宇治市では、源氏物語が記録の上で確認された千年目を記念して、平成20年に「源氏物語ミュージアム」をリニューアルされたようです。
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 館内では、模型や映像により光源氏や「宇治十帖」の世界を 分かりやすく紹介するほか、源氏物語に関する文献、史料などが展示されています。
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 情報ゾーン(無料)と展示ゾーン(有料)から成り、展示ゾーンの最初の「平安の間」では、装束や調度品をはじめ、「貝合わせ」「囲碁」「双六」など貴族の遊びや、平安時代の年中行事が季節に合わせて展示されていました。この施設は、宇治川を挟んで平等院の対岸にある宇治上神社の近くにあります。
 いつも思うのですが、このような施設は時間をかけてゆっくり見学すべきですね。
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