樹齢140年の杉の木立と緑の苔のコントラストが心をなごませる「旧本丸跡」。

上を見上げるとその1本の杉の途中に、何やら別の木が居座っています。
・
確かに針葉樹の杉とは異なる広葉樹のようです。

レンズをアップして見るとどうも「ハゼの木」のようです。途中で折れた幹のくぼみに種子が飛んできて根付いたのでしょう。この杉は、旧本丸跡の真ん中にあり見晴らしも最高の特等席です。
ここには、山モミジの大木も数本あり秋から冬にかけて真っ赤に紅葉します。
このハゼの木は、未だ幼く目につきにくいようですが、日当たりも良く絶好の場所にあり、これから大きく育つこと間違いなしです。そうなると杉の緑と真っ赤なハゼとのコントラストが見事で、新たな飫肥城の観光資源になるかもしれませんね。

上を見上げるとその1本の杉の途中に、何やら別の木が居座っています。
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確かに針葉樹の杉とは異なる広葉樹のようです。

レンズをアップして見るとどうも「ハゼの木」のようです。途中で折れた幹のくぼみに種子が飛んできて根付いたのでしょう。この杉は、旧本丸跡の真ん中にあり見晴らしも最高の特等席です。
ここには、山モミジの大木も数本あり秋から冬にかけて真っ赤に紅葉します。
このハゼの木は、未だ幼く目につきにくいようですが、日当たりも良く絶好の場所にあり、これから大きく育つこと間違いなしです。そうなると杉の緑と真っ赤なハゼとのコントラストが見事で、新たな飫肥城の観光資源になるかもしれませんね。
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