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飫肥藩に伝わる正月飾り
 飫肥城下町で飾られている伝統的な門松と注連縄飾りが大手門に取り付けられました。
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 天候に恵まれた19日(大安)の朝早くから当保存会が地元の専門業者にお願いして取り付け作業は行われました。
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 昼のローカルニュースに間にあうよう県内の各マスコミも朝早くからお見えになって収録です。
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 大手門の次は、豫章館の飾付け。
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 午前中に完了! 設置作業をお願いした地元のプロの皆さんです。
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 今年の設置作業は天候に恵まれ、門松・しめ縄も例年になくしっかりした飾付けになりました。
 飫肥城の門松の特徴は、節木(せちぎ)といって「しいの木」の割木を用いて「クズマキ蔓」で結束し、三束を一組として門の両脇に設置します。 三本の「こさん竹」を用いて鳥居とし、三つ網りのしめ縄にワラを七・五・三本の並びに下げ両脇に張ります。見た目は質素ですが、全て縁起ものにこだわった材料を用いていて堂々とした造りになっており畏敬の念を感じます。
 ぜひ皆さんもこの機会に、伝統ある飫肥の正月飾りをご覧頂き、その縁起もののしめ縄を潜り福を身に着け、幸せな新年をお迎えいただきたいと思います
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