小村寿太郎侯を学ぶ
 郷土の偉人「小村寿太郎侯」について調査し知識を深めるため、市内南郷中学校一年生が小村記念館にやって来ました。
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 最初に学芸員から寿太郎侯の人生や功績など講義を受け、記念館の展示物の見学です。
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 中学一年生の年齢は13歳ですが、寿太郎侯はこの歳に藩校「振徳堂」の東寮に入寮しています。
 当時は15歳以上でないと入寮はまかりならなかったようですが、学業・品行ともに優秀であったのでしょう。 このため、学費免除を受けて校門の閉鎖から掃除まで行ったようです。
 そして寿太郎侯の俊才を小倉処平先生が見抜き、外国語特に英語習得等の必要性を教え、長崎留学から大学南校へと入学させるため尽力します。
 その後、ハーバード大学留学や米国での研修を終え帰国して司法省に就職し結婚をしますが、父の破産により多額の借金を背負い、金策に苦労する生活が余儀なくされます。
 しかしその後、外務省に転職したころから頭角を現し、米国公使などを経て外務大臣として活躍することになります。
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 ところで、司馬遼太郎著の「アメリカ素描」の中に、ポ―ツマス講和会議終了後、小村寿太郎全権大使はニュウ―ハンプシャ―州知事にお礼として1万ドルを寄付した旨の記録があります。更にそのことを3日後に知ったロシアの全権大使ウイッテは、あわてて同額を寄付します。同州は日露両国の国債に投入し「露日基金」と名付けられます。その金利が、毎年9月5日(講和会議調印記念日)にニュウハンプシャ―州の老人ホームなどや孤児院などの福祉施設に贈られていたそうです。
 その後ロシアは、革命により債務不履行となり送付が途絶えてしまいます。一方日本は太平洋戦争で一時途絶えましたが、昭和26年に以前の分を含め支払いを行うようになります。名称も「日本慈善基金」と改称され、現在もこの基金はニュウハンプシャ―州で生きつづけている。・・・・・・ということです。
 ここまでは、「アメリカ素描」に記載してありますが、私たちが疑問に感じたのは、金策に苦労している小村侯が、何故そのような大金をニュウ―ハンプシャ―州に寄付したのか?
 そこで外務省外交資料館に問い合わせたところ、「小村侯が講和会議出席時に明治政府から預かった宿泊に係る費用をニュウハンプシャ―州の計らいで受け取らなかった」・・・ということで、「小村侯はすかさずニューハンプシャ―州に寄付を申し出た」のだそうです。小村侯が信条とした正直・誠の心を持って事にあたる素晴らしい出来事です。この事を全国の多くの皆さんに知って欲しいものです。
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 飫肥地域の連携組織を設立に向けて、第10回目となる最後の準備会が26日に飫肥公民館で開催されました。
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 この地域連携組織は、今日の少子恒例化・市民ニーズの多様化・地域の繋がりの希薄化など地域が抱える問題等について地域住民の連携と協力によって問題解決を図るための住民主体の組織です。
 飫肥地域においては、この組織の名称を「城下町飫肥 まちづくり協議会」とするとの提案がなされました。
 設立は、来月7月17日の予定です。
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 飫肥は、九州では初めて重要伝統的建造物群保存地区に選定された城下町です。
 そしてこの地域が、市内の他の地区と異なるのは、飫肥城下町として街並みに昔の風情が漂い、全国から多くの観光客が街並みの散策をされることです。飫肥城下町全体が素晴らしいい観光資源なのです。
 しかし街並みや建物などがそうあっても、そこに住む人たちがその良さを守り活かし、観光客をしっかりお迎えしなければ、訪れる皆さんの期待を削ぐことになります。

 また、設立されようとする連携組織が、住民ニーズを求めるだけでなく、住民自らも積極的に参加協力し地域を挙げた活動を行う組織であることを願っています。

 昨日、台湾メディアの皆さんが飫肥にお見えになり飫肥の魅力を取材していただきました。
 最初に、城下町飫肥の魅力と好評の「食べあるき・町あるき」の楽しみ方などを小村記念館にて説明しました。
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 その後、由緒施設等の見学をして歴史や文化にも触れていただきました。
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 そして目的の「食べあるき・町あるき」の体験! 人気は、吉田寝具店さんの布の手づくり「お札入れ」、
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 昼食は、ギャラリーこだまで「日南一本釣りカツオ炙り重」!  皆さん料理を前に、撮影や取材に忙しく、中々食していただけませんでした。
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 今回の台湾発の九州クルーズの醸成を図るため、九州運輸局と九州観光推進機構が企画し宮崎観光コンベンション協会が連携して招請されたものです。
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 皆さんは、22日にコスタ・クルーズ社が運航するコスタ・アトランティカ(85,619トン)に台湾から乗船され24日鹿児島港に入港し、知覧や指宿などを取材され一昨日に桜島などを経て日南に宿泊されたようです。翌日に飫肥にお見えになり、その後鵜戸神宮や青島神社、フエニックスカントリークラブなどを見学され、27日に日向馬ヶ背から霧島を経て28日に鹿児島空港から台湾向け出発されるとのこと。
 今回の皆さんの取材が功を奏して、台湾発のコスタクルーズが油津港に入港し、県内の観光地を観光していただけることを期待しています。
06/26のツイートまとめ
obijyoAyumi

飫肥城はきょうも雨です。でも、お客様はいっぱい見えています。豫章館の主玄関や旧山本猪平家などあちこちにはまゆうの花が咲き始めました。 http://t.co/5Z7tqSK8aw
06-26 13:22

06/25のツイートまとめ
obijyoAyumi

ゆうべは大雨で今朝酒谷川は水がとても濁っています。でも、今は雨も上がって空が明るくなってます。こんな時に飫肥城を歩くと気持ちいいかも
06-25 10:46

06/22のツイートまとめ
obijyoAyumi

飫肥城に電気自動車がやってきたよ。きょうから飫肥駅でレンタルします。1日2,000円で借りられるよ。電気自動車で飫肥城の「食べあるきマップ」を体験してほしいな~。 http://t.co/cwc4V8KJWW
06-22 11:57

レンタル電気自動車
飫肥城に電気自動車がやってきました。

きょうから、飫肥駅前のレンタサイクルで電気自動車のレンタルが始まりました。
この電気自動車は一人乗りで、一回の充電で50キロ走り、時速60キロまで出るそうです。
2台の電気自動車が配備され、1回2千円でレンタルされます。(くわしくは、日南市観光協会まで
お問合せ下さい。)
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セレモニー﨑田日南市長が挨拶され、さっそく試乗されました。
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私も試乗しましたが、エンジンの音がするわけでもないのでこれでスタートしていいのかなと
おそるおそるアクセルを踏み込むと静かに発進しました。スピードが出始めるとモーター音が
してきて車に乗っていることを実感しました。

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 このあと、実際に飫肥城の道路を走ってもらいましたが、古い城下町を電気自動車が走る姿は
なんか不思議な感じでした。まるで、江戸時代にタイムスリップしているような雰囲気がしました。

 これから飫肥は本格的な夏を迎えます。歩くとけっこう汗をかきますので、電気自動車を使って
飫肥城見学されるのもいいのではないでしょうか。また、「食べあるき・町あるき」マップを
片手に電気自動車で城下町をくまなく散策されるのもいいのではないでしょうか。
ただし、エアコンはついていないので暑さ対策はそれなりにされた方がいいかもしれません。
 運用は、来年の2月までですが、なんとかその先も続けてほしいと思います。
ともかく、飫肥城にまた一つ名物が増えました。
 




台風対策!
 台風3号が接近し時折雨が降る中、観光客も普段より少ないようです。
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 昨日の情報で、もしかすると上陸するかも・・・・ということで、飫肥城由緒施設の古い屋敷は、強い雨風対策として雨戸を竹竿で連結し、台風に備えることにしました。
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 ところが、その後急速に勢力が衰え本日になって熱帯低気圧にダウンし、心配も無くなりました。
 でも、対策をしておかないと、貴重な文化財の損傷など被害を受けてからでは、取り返しがつきません。
 台風が来るたびですが、手間をかけても無駄骨を折ってでもしっかり対策を講じているところです。 
素読の間
 今日、城内にある飫肥小学校の子どもたちが、飫肥藩の藩校「振徳堂」にやって来ました。
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 靴と傘をきれいに並べて堂内に入室します。
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 全員が素読の間に座して、先生の合図で各自が持参した本で読書が始りました。
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 誰一人声を発するものはいません。ピンと張りつめた空気の中で時が流れます。
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 こ振徳堂は、天保2年に当時の飫肥藩13代藩主祐相公によって開校され、孟子の教えにある「又従而振徳之」から名付けられたものです。学問だけでなく、人の道、特に礼儀作法や忠孝などを重視し、藩(国家)のため役立つ忠節な人間教育がなされたようです。あの「小村寿太郎侯」もここで学び、明治の偉大な外交官として国家のため活躍します。彼が信条とした「正直」「誠」も、ここ振徳堂で培われたものと言われます。
 飫肥小学校の子どもたちが、飫肥にお見えになる観光客の皆さんなどに、挨拶をし感激されることは周知のことですが、このような飫肥の歴史的風土の中で育っているのだと考えます。
 このような規範意識を持ったまま、グローバルで逞しい大人に成長することを期待しています。
ようこそ飫肥城へ!
 ンッ!奴さんとポーズをとっているこの背の高いお方は?
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 静岡県熱海市の斎藤市長さんです。
 お見えになると、先ずは飫肥の伝統芸能「泰平踊」をご覧いただきました。
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 城内のしあわせ杉の下で観光客へ気軽に声をかけられ、大手門前の侍さんには「見~つけた!」とサイコロ勝負。
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 記念に泰平踊本町保存会の皆さんとカメラに収まって頂きました。
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 飫肥城は一時間足らずの散策でしたが、気に入っていただいたようで、お見送りの時「次回はプライベートで必ず来ます」とのコメントいただきました。
 熱海市は、世界三大花木の一つであるジャカランダでまちおこしを図るため、平成24年~平成25年の2ヵ年で、海岸通りの再整備に取り組んでいるようです。
 このため同じくジャカランダで町おこしをしている雲仙市小浜町のジャカランダサミット(6/14)に出席され、その後日南市南郷町のジャカランダに足を運んでいただいたとのこと。また、その忙しい合間を縫って飫肥にお見えいただいたのですが、その訳は6月4日の全国市長会総会時にJR九州の唐池社長さんのフォーラム(演題:観光からまちづくりへ)があり、その中に飫肥のことを触れていただいたようです。その話に出た飫肥に行ってみたかったとのこと・・・・・・・ありがとうございます!
 次は、時間をかけてのゆっくりした散策をお待ちしています。
平和のしるべを取材!
 国富町在住の陶芸家「岡井仁子(ひとこ)」先生が設置された記念碑「平和のしるべ」の取材に
北海道新聞の編集委員がおみえになりました。
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岡井先生の陶芸グループの皆さんもご一緒です。
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 この記念碑は、昨年3月に設置されたものですが、そのきっかけは岡井先生と親交のあるロシアのミハエル・ブガーエフさんによって2010年2月に植樹された桜の木がきっかけです。
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 このことは 『ようこそブガーエフ・ミハイルさん』  と  『平和のしるべ』 をご覧ください!
 この設置場所は、飫肥城内の「癒しの森」(旧本丸跡)と幸せ杉の中間に位置します。ここにお見えになる皆さんが癒されしあわせのパワーをもらって平和に暮らすことができるのでは!
 さらにロシアと日本両国の交流と友好を願うだけでなく、両国と世界の平和を心から願っています。
  
 岡井先生は、本日お見えになることはできませんでしたが、記念碑に込めた平和の願いはしっかりと桜の木の成長とともに大きく広がって行くことと思います。  
庭園管理
 飫肥城由緒施設の庭木管理等は、雨が降っても定期的に行っています。
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 ここ小村記念館の入口の大きなヒラドつつじもきれいに剪定、中庭の除草もされアガパンサスは満開!
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 きれいさっぱりなった庭園を見て、観光客も満足の様子。
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 特殊な庭園を除いて、殆どの施設の庭園管理を保存会職員によって行っています。
 この時期の選定は、つつじやサツキなどの花が散るのを見てタイミングよく作業しないと、よく年の開花に影響があります。このため昨年度から施設の庭園管理は、造園業者に委託するのでなく自前で剪定作業を行うようにしました。そうすることが剪定や除草をはじめ害虫駆除など適時に作業することが可能になりました。
 これからも、お客さんが何時来られても「よく手入れしてあり、きれいな庭園ですね~」と言って頂けるように、職員一同しっかり管理して参ります。
 日南市酒谷と串間市大束を結ぶアジサイロード!
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 梅雨の真っただ中、今が盛りと咲き誇っています。
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 一方こちらは、南郷町の亜熱帯作物市場のトロピカルドームの中
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 この果物は亜熱帯のパラミツという果物、それにつる性のきれいな花。
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 この温室の柱には、ブーゲンビリアの木が巻き付きついています。眼下には太平洋を眺むことができます。
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 亜熱帯作物市場のトロピカルドームは、宮崎県の施設で入場料は無料です。施設内には様々な亜熱帯の植物や花が年間を通して咲いています。 
 またアジサイロードは、地元のボランティアによってきれいに管理されています。数キロにわたり道路に添ってアジサイが植栽されていて、今見事に咲き誇っています。
 今の季節は、「道の駅」なんごうのジャカランダの森の近くにあるトロピカルドームを見学の後、アジサイロードを通り「酒谷道の駅」から飫肥城に来るコースを推薦します。
06/14のツイートまとめ
obijyoAyumi

きょうはとっても暑いよ~。むしむしするっていうのかな。でも、お客様は元気いっぱい飫肥城を見学されています。歴史資料館と小村記念館は、冷房を入れて待ってま~す。
06-14 13:55

ジャカランダの森
世界三大花木の一つ「ジャカランダ」が群生する森のある南郷町、昨日梅雨の合間に行ってきました。
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 「道の駅」なんごうの周辺一帯に約1000本が群生していますが、今が満開!
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 森の上から見ると、「ジャカランダ」の向こうには日向灘の海岸が一望できます。
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 ここ2~3日の雨に打たれ、木の下には多くの花弁が舞い降りていて、一面が紫の絨毯模様。
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 この日はNHK全国放送「情報まるごと」の生中継もあり、「道の駅」南郷駅長たちは揃いのジャカランダ色のシャツでリハーサル中でした。
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 この森の拠点「道の駅」なんごうのロケーションは最高です。この日も多くの観光客で賑わっていました。
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 駅の向かい側のジャカランダの森は、駐車場から近いため大勢の観光客がカメラの収めていました。
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 ジャカランダの木は南アメリカのブラジルなどに群生しているそうですが、日本ではここの森が最大のようです。 このジャカランダの花が今年のように咲き誇ったのは3年ぶりだそうです。昨年は、冬の寒さで花芽が枯死してしまい、殆ど花が咲かなかったので多くのお客さんから不評をかったようです。
 今年はそのうっぷんを晴らすように咲き誇っています。ぜひ足を運んでみては如何ですか! そして、帰りには飫肥城下町にも立ち寄って下さいお待ちしています。




「油津」再生請負人
 日南市中心市街地の活性化に向け、そのまちづくりの中心的役割を担うのが「テナントミックスサポートマネジャー」。 その人物を選ぶ第2次審査会の公開プレゼンテ―ションが行われました。4月に就任した﨑田市長と高尾委員長の挨拶でもこの選考にかける期待感が伝わってきます。
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 全国から応募した333名の中から第一次審査を通過した9名が、これからの油津商店街まちづくりのプランを発表し、その中から1名が決定されます。
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 公開プレゼンテ―ションは、持ち時間一人15分間の発表と10分間の質疑応答です。
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 発表者はいずれもこれまで全国でまちづくりに取り組んできた実績のある面々で、アイデア・企画力に富んだ内容で、審査委員も真剣です。
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 来客の減少と空家の増加で、年々活気を失いつつある油津商店街。
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 今回の公開プレゼンテーションで発表した9名の皆さんの居住地は、東京都9名、埼玉県2名、福岡2名で、年齢は28歳から61歳まで、内女性は2名で、全員がやる気・元気・意欲もあり自信満々の発表。今後、限られた4年間で「油津」再生を請負う人物として、得意な分野を駆使して活性化に取り組み、必ず実績をあげて欲しいと思います。
 ただ気になるのは、これまで皆さんが実績をあげている地域は、交通の利便と消費者の多い都会が殆どのようです。大都会から離れ交通便が悪く高齢化と人口減少が進行している地方都市で、果たしてどのような方策があるのか!提案された皆さんのアイデア・企画がどのように具現化されるのか、この事業はそんなにあまくないと思われます。でも、挑戦しなければ商店街は座して滅びるのみです。

 いずれにしても、活性化成功の方策は、市外から如何に多くの集客を図るかです。そのためには、油津地区が市内の飫肥や南郷・北郷などの地域と連携して油津地域ならではの魅力を増幅し、そして発信することです。
 
 今回のプレゼンテ―ションを受け14日に1人が決定、7月に着任し月額90万円の報酬を受けて活動を開始することになります。油津再生の最後のチャンスとして、大いに期待するものです。
時の記念日
 6月10日は時の記念日です。飫肥城の「鐘つき堂」で飫肥小学校主催の記念行事が行われました。
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 時の記念日行事に先立ち、飫肥小学校6年生による「文化財愛護少年団」の結団式が行われました。
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 引き続き、鐘つき堂前に集まり記念行事が行われ、飫肥城の鐘をつく会会員の指導で、四人一組になり鐘をつきます。
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 最後に6年生の代表が、、参加された教育委員会や鐘をつく会の皆さんへお礼を述べました。
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 今回の時の記念日の行事に先だって行われた、文化財愛護少年団結団式は、飫肥地区の文化財を愛護し郷土に対する心情を育てることを目的とするものです。そして時の記念日行事を通して、郷土への愛情と時間を大切にする心を養うことがねらいのようです。
 飫肥の子どもたちは、飫肥の伝統芸能「泰平踊」を伝承するとともに、登下校時に観光客にあいさつをし、皆さんから感動されます。また、中学生達も定期的に飫肥城周辺の清掃や飫肥のガイド役をするなど様々な活動に取り組んでいます。
 今、飫肥地区では、地域を挙げて様々な行事や活動に取り組む体制を立ち上げようとしています。もちろん子どもや高齢者の皆さんもこの中に加わり、連携して活動することになります。そして飫肥にお見えになる皆さんを地域を挙げてお迎えする体制が出来上がるものと思います。
 そうなると、もっともっと飫肥の魅力がアップすることでしょう!
06/09のツイートまとめ
obijyoAyumi

朝から雨なのに、お客様がたくさん見えてます。食べあるきもされてます。雨の飫肥城はとっても魅力的ですよ。 http://t.co/YE7im9KDBL
06-09 11:18

全国の保育園の皆さんが集合.
 第56回全国私立保育園研究大会宮崎大会が、今月5日~7日にかけて宮崎市を中心に開催され、フィールドワークの第21分科会84名の皆さんが、飫肥にお見えになりました。
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 皆さんは到着されると、横馬場通り(武家屋敷通り)にある服部邸で昼食をすまし、4班に分かれてガイドボラティアの案内で城内外の見学です。
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 パワースポット「しあわせ杉」では、天然の杉玉を見つけてて大騒ぎ!
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 駐車場の四半的射場の前で記念撮影。
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 飫肥ご出発のお見送りでは、「おおきんなぁ~ またまちょるよ~」
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 宮崎大会は、「子どもたちの健全育成のために子育ての原点を求めて」をテーマにして開催されました。全国から2000人以上が参加し、23会場に分かれて研究や視察をされたようです。
 その23分科会は、日南海岸と飫肥城下町の視察研修ということで、フィールドワークの分科会では、参加者が最も多かったようです。
 地元のNHK気象予報士が同行し、鵜戸神宮や飫肥城下町を散策して、地元ガイドの話を聞きながら日本の神話と宮崎の歴史・自然を楽しめたようです。
 私どももガイドボランティアの皆さんや人気の侍さんとも連携しておもてなしをいたしました。
 就職時間を除くと、1時間40分の飫肥城下町の散策でした。「食べあるき・町あるき」に参加された皆さんもいて、全体的に駆け足散策となりました。次回は、プライベートでゆっくりお出でいただければと思います。
 地元保育園の大会スタッフの皆さんもお疲れさまでした。
 宮崎県南の日南と串間を満喫するモニターツアーの皆さんが、飫肥城にもお見えになり2時間近く城下町の散策を楽しまれました。
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 皆さんは全員福岡県内に住んでいらっしゃる女性です。 生憎の小雨で、歓迎会は、にちなんぢゃ様とあゆみちゃんが迎える中、小村記念館で行われました。
 小村記念館で飫肥が輩出した小村寿太郎侯の案内をした後、飫肥城内の「旧本丸跡」で癒され、「しあわせ杉」パワーをもらって城下町へ。
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 しあわせのパワーをもらったお陰で雨も止み、皆さんも元気がでたようです。
 大手門前では、侍さんを見つけてサイコロ勝負。
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 そして、いよいよ皆さんがお待ちかねの「町あるき・食べあるき」開始!
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 更に時間のある皆さんは、四半的にも挑戦!
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 最後ににちなんぢゃ様ストラップなどをプレゼントされ大喜び。
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 そしてバスに乗って昼食会場へ。昼食は今人気の「日南一本釣りかつお炙り重」だそうです。
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 今回のモニターツアーは、宮崎県南観光ネットワーク推進協議会が福岡の女性専門雑誌「福岡アバンティ」の協力を頂いて企画・実施したものです。
 一泊二日の限られた時間で県南の魅力を体験していただくという企画でした。飫肥以外にも、道の駅なんごうと日本一のジャカランダ、鵜戸神宮の運だま投げ、都井岬の野生馬、その他県南グルメ「一本釣りカツオ炙り重」「串間活〆ぶりプリ丼ぶり」を体験されました。飫肥に来られた時は、雨も上がって楽しく散策されているようでしたが、滞在時間が二時間未満で十分満喫するには時間が足りませでした。
 また、県南は今回体験できなかったシーカヤックや森林セラピーの他、サンメッセや油津堀川、酒谷棚田など数多くの観光スポットにあふれています。
 体験された結果は、それぞれアンケートに答えて頂くことになっていますが、気付かれた率直な感想を聞かせていただくとともに、今回の体験を全国の友人知人に紹介ていただきたいものです。
06/03のツイートまとめ
obijyoAyumi

飫肥城にはこんな花が咲いてます。あじさいの花です。柏葉あじさいという花です。すぐにあじさいとはわからないですね。 http://t.co/npIoWYVspf
06-03 10:29

 車いすに乗って、大勢の皆さんが飫肥城下町にやってきました。
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 皆さんは、介護員やボラティアの皆さんに手伝ってもらい「食べあるき・町あるき」マップを持って飫肥の商人通りをゆっくりと散策されていました。
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 目的のお店では、飫肥の名物料理を介護士の協力で美味しそうに食されていました。
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 皆さんは、鹿児島県の某介護老人福祉施設の入所者だそうです。
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 この施設では、毎年一泊二日のこのようなレクレーションを行っているそうです。今年は市内のホテルに昨日宿泊し、今日は飫肥城下町「食べあるき・町あるき」で楽しまれたようです。
 幸いなことに、この時は降っていた雨も止み、皆さんは雨上がりの城下町を介護士の案内で、安心して散策されたようです。
 施設の職員の皆さんのご苦労もありますが、施設内のレクレーションと違いこのような屋外での町の散策は、入所者の皆さんにとって、楽しくて気に入っていただいたようです。
 また、車いすの通行に障害になっている大手門通りの電柱は、、本年度に市の事業で地中化することになっています。皆さんにとってのバリアも少しづつ取り除かれます。来年も飫肥の町にお見えになるともっと風情のある城下町散策が楽しめますよ。
06/02のツイートまとめ
obijyoAyumi

朝は少し雨が降っていましたが、今やんでます。雨の飫肥城はマイナスイオンがいっぱいで、とても気持ちいいよ。こんな日に飫肥城を歩くといいんじゃないかな。
06-02 13:19

雨の日! 着物が合う飫肥城下町
 今日から6月! 雨のスタートになりました。飫肥の城下町に着物を着てお見えにななった皆さん。
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 皆さんは鹿児島指宿からお見えになったそうです。
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 城内のしあわせ杉でパワーをつけ、食べあるきマップを持ち大手門通りを下って行かれました。
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 生憎の雨模様でしたが、着物を着て散策されている皆さんを見つけて写真を撮らせて頂きました。飫肥の町には雨の日でも着物姿が合います。そうでなくても、とっても着物がとってもお似合いの皆さんでした。飫肥城下町は、もっともっと魅力のあるところがいっぱいです。次は、天気の良い日にゆっくりお見えになり、今日散策出来なかった多くのスポットを見つけてください。またのお越しをお待ちしています。
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