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フラワーパークかごしま
 梅雨明けの指宿に行って来ました。
 久し振りに訪れた「フラワーパークかごしま」、入園すると2人のよかおごじょがお迎えて、親切に案内してくれます。
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 園内では、最初にトロピカルムードいっぱいのジャングル花の谷が目に飛び込んで来ます。
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 公園内の移動は、園内周遊バスが便利です。定員13名で誰でも乗車できますが、高齢者・障害者優先です。園内どこからでも乗降出来るそうです。
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 運転手さんが、園内の植物や花の説明や見所などを案内しながら、周遊します。眺めの良いポイントでは車を止めて案内です。
 こちらは、いろいろな種類の花で模様花壇をつくっているのは花広場です。げん新春には干支のデザインが模様になっていることもあります。また、カラフルな花壇と松林やヤシの木を通して見る開聞岳はとても印象的。是非一度ご覧下さい。開聞岳を背景にして何種類もの品種が一度にたくさん見られる花壇がつくられています。
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 一方こちらは、高い場所から江湾を見下ろすすばらしい景色。 
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 一通りバスで巡った後、総務課長さんの案内で魅力のスポットへ。先ずは「蝶の館」です。ここでは、「オオゴマダラ」の蝶が年中飛び交っています。
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 「オオゴマダラ」は、ホウライカガミなど限られた植物しか食用としないため、この植物が植えてある専用のハウスで飼われています。この蝶がが珍しいのは、その光沢のある金色の蛹です。館内にある蛹を見つけると、下がってっている葉を他の幼虫たちに食べられて落ちてしまうので、見つけると全て回収します。回収された蛹は1ヶ所に集めてされないひとつずつ糸で結んでこのように吊されます。
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 蛹になって約2週間で羽化しますが、羽化に要する時間は3分~4分だそうです。長い時間をかけると、体が乾燥した殻にくっついて出ることができず、命を落としてしまうそうです。
 
 続いて案内していただいたのは「温室」。ここで最初に紹介されたこの根っこは? これは2010年8月2日に開花した世界最大の「花」・・・・・・・ショクダイオオコンニャクの花の茎だそうです。
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 この開花の様子を記録したこちら『フラワーパークかごしま』をご覧ください。
 このコンニャクはインドネシア・スマトラ島の限られた場所に生える、サトイモ科の絶滅危惧種だそうです。巨大な花の集まり(花序)は高さ3m直径1m以上にもなり、世界でもっとも大きい花序をつける植物とのこと。ところが一方では生ごみの腐ったような強烈な臭いを放ち、世界でもっとも醜い花とも呼ばれるそうです。

 ご案内していただいた総務課長さんです。4月着任されたばかりだそうですが、この日は新しいアロハシャツを着て、張り切ってご案内いしていただきました。暑い中をありがとうございました。
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 その温室の奥には、広い屋内庭園が迎えてくれます。ここの地形を利用した半人工的な環境の庭園で結婚式にも使用されるとのこと。
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 このフラワーパークは鹿児島県の施設ですが、指定管理者である公益財団法人鹿児島地域振興公社が管理運営をしているそうです。36.5ヘクタールの広大な敷地を管理することは大変です。それにしても園内はきれいに清掃されていて、職員の皆さんの日頃の徹底した作業管理を見て、私ども飫肥城内外の施設等を管理運営する立場からその苦労を伺い知ることができました。平日だったせいか、お客さんは少なかったのですが、今後は鹿児島県と宮崎県の観光地は、お互い協力して南九州の魅力を発信し、大勢のお客さんを迎え入れる取組みをしなければならないと思います。
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07/11のツイートまとめ
obijyoAyumi

島緋桐の花が今年も咲きました。これからしばらくの間小村記念館の入口を楽しませてくれます。みんな見に来てネ。
07-11 13:17

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