新旧本丸跡!
 旧本丸が寛文2年(1662年)の大地震で被害に遭い、元禄6年(1693年)に新しい本丸が現在の飫肥小グランドに築かれたました。この日(28日)は地区内にある保育園の運動会が開催されていました。
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 一方、その上にある旧本丸跡は、グランドの熱気と賑やかさと打って変わり、ひんやりとした気持ち良い風が吹いています。
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 旧本丸跡からは、飫肥小グランドの様子を窺うことができます。 
 そのようなことから、本丸が移築された後も、旧本丸跡は飫肥城の最も重要な曲輪(郭)として管理されてきたに違いありません。
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「ウスギモクセイ」満開!
 飫肥の秋の風物詩ともなっている願成就寺の「ウスギモクセイ」の花、今が満開です。
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 今年は例年より1週間以上早く開花したようです。
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 芳しい香りが漂う樹齢300年といわれる大木の下では、抹茶のサービスもされていて、涼しい木陰で何にも代えられないひと時を過ごすことができます。
 例年は木の部位により、開花がずれて咲いていたとのことですが、今年は樹全体が一斉に開花したそうです。そのため今が見頃で、抹茶のサービスも28日(日)~30日(火)の3日間だそうです。(時間は、午前10時から午後3時まで)
 天気も良いようで、皆さんもこの機会に芳しい見事な「ウスギモクセイ」の花をご覧になってみてはいかがですか。
綺麗に・香しく!
 観光駐車場の周囲に植栽されている金木犀。
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 香しい匂いが漂ってきます。でも何処からに匂うのか分かりません。そこで花も見えるように、綺麗に刈り込みをしました。
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 昨年刈り込んだ金木犀の枝が、伸び放題の状態でした。 秋の観光客シーズン到来、後20日余りで「飫肥城下まつり」も開催されます。
 そこで綺麗に刈り込みをしました。観光客の皆さんには、香しい金木犀の香りも楽しんで頂けると思います。
久し振りの秋空!
 本日は、久し振りの快晴!
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 城内では・・・・・・・
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 子ども達が、元気に運動会の練習。
 彼岸を過ぎると、吹いてくる風も爽やかです。
 来月5日は飫肥小学校の運動会、そして18日と19日は「飫肥城下まつり」。これから準備等で忙しくなりますが、このような晴天に恵まれて欲しいものです。
杉玉づくりに挑戦!
 杉玉は酒林(さか ばやし)とも呼ばれ、新酒が 出来たことを知らせるものです。
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 先日、南那珂森林組合の協力でオビダラリーが主催する「杉玉づくり」に初めて挑戦しました。
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 先ず、杉玉の芯をつくります。針金(8~10番線)が3本ずつ渡されました。
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 しっかり結んだ3つ輪で球を作り、ネットを被せて球に張りつけます。
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 その芯となる球を吊り下げ、杉の葉のついた枝を下部の方から、枝の先端を球の中心まで挿し込んでいきます。
 この時出来上がる杉玉の大きさを想定して、葉の長さを揃えます。杉の葉は、若い葉の多い枝が適しています。切り口は尖がった状態にした方が挿し込みやすい。
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 上部まで挿し込みを終えたところで、最後の仕上げです。剪定ばさみで、最初は下の方から大まかにカットします。
 すき間のあるところは葉を補充し、できるだけ密にして、次第にきれいな丸になるようにカットしてゆきます。
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 そして大小様々な杉玉が、完成! 約3時間を要しました。
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 杉の葉は、年中緑を保ち殺菌作用があるそうです。このため、昔から造り酒屋では、酒を貯蔵する樽や桶は杉で作られていたそうですが、杉の持つ成分と香りが酒造りに適してるからとのこと。
 最近は縁起物のインテリアとしても飾られています。
 私が作った杉玉は、小村記念館の玄関に飾ることにしました。 早速、観光に来られたご家族が、「杉のいい匂いがします」「どうやって作るのですか」「なぜここに下げるのですか」などの質問を受けることになりました。
 飫肥城内のしあわせ杉には天然の杉玉も下がっています。こちら『注目スポット!!』をご覧ください。
雨が降って元気になる!
 毎日のように雨がパラついています。そのような時に元気なのが、飫肥城内の苔さんたちです。
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 特に、癒しの森と呼ばれる「旧本丸跡」の苔さんにとっては、好条件のようです。
 雨の日には、ここまで来られる観光客の皆さんも少なく、踏まれることもありません。
 そのため、生き生きとした鮮やかなグリーン色に元気よく育っています。
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 また、庭園が見事な「豫章館」の樹木や苔も元気です。
 台風16号が過ぎる明後日までは、このような天気が続くようです。その間に元気に育ってもらい、これからの城下まつりなど、大勢お見えになる秋の観光客を迎えしたいと思います。
雨が降っても楽しめます!
 最近は、毎日のように雨が降ってきます。
 そんな日でも楽しめる場所があります。
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 四半的射場です。テントが張ってあり、雨の日に親子やご家族で楽しめます。そして本日は・・・・・
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 地元の「杉の会」の皆さんが、呈茶サービスされます。皆さんは、毎月第3日曜日に小村生家で、抹茶をふるまって頂いています。しかもボランティアで活動されています。観光客の皆さんはどなたでも、暫しここでゆっくりすることができます。また、その近くの「オビダラリー」では・・・・・・・
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 ユニークで面白い様々な飫肥杉製品が展示販売されています。見学するだけでも楽しいです。
 今日は城内で「オビダラリー」主催の「杉玉づくり」が計画されていました。しかし、生憎の雨で23日(火)に延期になりました。
 そのため開店している店内では、大勢の観光客の皆さんが買い物をされていました。
自然の輪!
 国登録有形文化財「旧高橋源次郎家」の庭園内にある様々な輪。
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 樹木の輪、右が槇で左が梅ノ木の幹にある輪、耳のような形をしています。
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 こちらは自然石で作られた灯篭と置石、そして・・・・
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 梅の古木にできた鰐の口のような長~い輪(穴)、毎年綺麗な花を咲かせます。
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 庭園の奥には、変化に富んだ芸術的な自然石があちこちに配置してあります。
 屋敷は杉の大木などを用いた贅沢な造りになっていて、屋敷内には宮崎を代表する明治~大正の画家「江夏英璋」「山内多門」による襖絵などが残されています。屋敷内だけでなく庭の見学も興味のある人にとっては、面白いと思います。
 
 昨夜、台湾の中華航空や台湾旅行社などの皆さんへ、歓迎夕食会が開催されました。
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 会場はホテルジェイズ日南リゾートです。
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 夕食会に先立ち、日南市から台湾中華航空の王経理へ記念品の贈呈。
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 日南市からは﨑田市長や「ちなんぢゃ様」・「あゆみちゃん」をはじめ観光関係団体などの皆さんが参加し、日南観光の魅力を伝える大変良い機会を持つことができました。
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 食事の後、ホテルのご厚意により、一階ロビーで韓国美人2人による歓迎の演奏があり、手拍子などで盛り上がりました。
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 閉会の後、参加者全員で記念撮影。 
 この台湾誘致事業は、中華航空の南九州DAILY化を受けて、中華航空と宮崎・鹿児島両県共催で、中華航空台北支社と関係旅行社及びマスメディアの南九州視察を招請し、観光PRと誘致拡大を目指すものです。
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  今回は、9/15(月)宮崎インで、16日に日南市内を視察してホテルジェイズに宿泊。17日はえびの高原や高千穂牧場を見学し、鹿児島の指宿に宿泊。18日に鹿児島県内見学をして19日鹿児島空港から出発というスケジュールです。
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 今回の夕食会は、ホテルジェイズ日南さんのご配慮で日南の新鮮な素材を用いた素晴らしい料理をご提供いただきありがとうございました。台湾の皆さんは、「好吃、好吃」と大変喜んでいただいたようです。また、様々なご意見やご提案をいただき実りのある有意義な交流ができました。
 今後、台湾からの観光客は確実に増加すると思われます。受け入れる側としても、台湾の文化や国民性など知るため、早い時期に訪問し体制を整えて、しっかりお迎えしたいと考えています。
南国の花?
 この花は、断定できませんがオウムバナ科のへリコニアの一種でしょうか?
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 よく見るとカマキリが、花のてっぺんで獲物をじ~と待っています。
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  この南国の花が咲いている向こうには、飫肥城大手門が見えます。この場所は、観光客の目には触れることのできない豫章館の塀の裏側です。
 この花が、何時頃植栽されての分からないが、昨年までここには杉が植わっていました。今年の3月にその杉を伐採したので、日当たりが良くなり、元気に成長したのでしょう。
 この花の葉はバナナの葉にそっくりです。正式な名前をご存じの方は、教えていただきませんか。
飫肥中運動会!
 3連休の14日(日)は、市内中学校運動会が行われました。
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 城内にある飫肥中学校でも、太鼓に合わせ力強い掛け声で、恒例のマスゲームが観衆を魅了。その様子が、旧本丸跡の北門からは、眼下に見て取れます。
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 時折小雨がぱらつくすっきりしない1日でしたが、子供たちの元気な取り組みが雨を吹き飛ばしたようです。プログラムのすべてを終了することができたとのことで、教職員の皆さんや役員の皆さんお疲れ様でした。
特急「海幸山幸」で日南をPR
 JR日南線を走る観光特急列車「海幸山幸」、来月10月10日で5年目を迎えます。
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 これまで、日南へ大勢の観光客を呼び込んでいただいています。こちら飫肥駅でお迎え!をご覧ください。  
 そして、更に誘致を図っていただくため、JR九州本社広報室と宮崎総合鉄道事業川原部長さん等が、メディア関係の皆さんとお見えになりました。
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 小村記念館では、飫肥城だけでなく飫肥で生まれ育った寿太郎侯について、その人となり等をご紹介し致しました。風情のある飫肥城下町とともに寿太郎侯についても、是非全国の多くの皆さんにご紹介して欲しいものです。
 皆さんはこの後、飫肥城下町の散策を楽しんでいただきました。
 
惜敗!
 先日、飫肥城しあわせ杉でパワーを受けた県内の少年サッカーチームの代表三名とその指導者。
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 勝負に臨んだ「県少年サッカー大会2014」の準々決勝戦、結果は・・・・・・・
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 残念ながら強豪チームに2-0で惜敗とのこと・・・・・・・・知らせを受けて私どもも大変なショックでした。
 でもこれにくじけず、次回は必ずや素晴らしい戦いを見せてくれることでしょう!
 飫肥城にやってきた某スポーツ少年サッカーチーム。 頑張れ!
 
「かめの子会」
 毎月定期的に、飫肥城で踊っていただく「飫肥泰平踊かめの子会」の皆さんです。
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 この公演は7日(日)に行われた様子ですが、しっかりした踊りは、多くの観光客の皆さんに大変喜ばれています。
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 ところで「かめの子会」は、中学生・高校生・大学生により構成されています。この日の8名の内5名(侍4名、奴1名)は女性です。
 全員飫肥小学校の卒業生です。飫肥小学校6年になると、飫肥の伝統芸能「泰平踊」を全員が修得します。指導するのは「泰平踊本町組保存会(亀組)」です。こちらの館長ブログ『泰平踊の伝承指導がスタート』をご覧ください。
 そして、その年の飫肥城下まつりパレードで、まつりを盛り上げています。しかし小学校を卒業すると、せっかく習得した泰平踊を踊る機会がなくなります。
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 また、泰平踊は本来女性が踊り手になることは許されていません。そこで現在の太田原会長さんらが中心となり、何とか踊りを続けることはできないものかとご尽力され、亀組の指導を受けた「かめの子会」を編成して公演をされているということです。詳しくはこちら『飫肥泰平踊かめの子会』をご覧ください。
 皆さんの活動に心から感謝申し上げます!
南九州三県の魅力を発信!
 本日、神戸の女子大学生の皆さんが、修学旅行の下見にお見えになりました。
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 皆さんは、宮崎・熊本・鹿児島三県とJR西日本が主催し、各県の観光連盟などが協力する「ユニバーシティ・カレッジ南九州」の参加大学生です。
 これは、食・農業・伝統工芸などの様々な体験を通して、南九州三県への修学旅行の魅力を発見し、情報を発信するものです。
 具体的には、三泊四日で鹿児島・宮崎・熊本などの様々な観光資源を見学したり、古代生活などの文化体験をはじめサーフィンや農業の自然体験など、南九州の着地型観光を今後の魅力ある修学旅行商品として、関西の高校・中学校へ企画提案していただこうとするものです。
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 優秀な提案は、JR西日本の「JRお出かけネット」で紹介されるとのこと。
 今後の南九州エリアへの修学旅行需要喚起のためよろしくお願いいたします! 
飫肥城近くのかき氷!
 暑い日の味方「かき氷」!
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 左がイチゴそして右がパッションフルーツシロップのかき氷。
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 飫肥大手門に向かって右の横馬場通りを約50m進んだ処にある「オビダラリー」・・・・・その奥に「氷」のぼり旗が見えます。
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 ここで、かき氷を販売中! 営業されている方は、お二人とも北海道の生まれのお友達だそうで、うち一人は横浜出身のご主人と串間市にお住まいだそうです。
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 メニューには、フランス生まれのフレーバーシロップを使用したかき氷とシロップソーダがあり、早速、かき氷を注文してみました。
 価格も手ごろで、冷え冷えでおいしいかき氷は、飫肥を散策される皆さんには、最高のひと時を提供してくれます。
 残念ながら、昨日一日だけ限定の営業とのことでしたが、北海道ご出身のお二人には、飫肥の城下町を大変気に入っていただきました。
 これからも、機会がありましたらまたおいで頂き、観光客においしいかき氷をつくってください。
ポーツマス条約調印記念日!
1905年9月5日は、ポーツマス条約(日露講和条約)が調印された日です。
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 それから109年目になる昨日午後3時47分、国際交流員のマイケルさんとALTのロジャーさん、アレキサンダーさんの3人によりささやかな記念式典が小村記念館で行われました。日南市とニューハンプシャー州ポーツマス市は、1985年に姉妹都市の盟約を結んでいます。
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 中央で鐘を鳴らしているアレキサンダーさんは、ニューハンプシャー州の出身です。ALTとして、先月日南市に来ました。手に持っている鐘は、2011年に日南市の訪問団が、ポーツマス市から頂いたものだそうです。
 ところで日露講和会議は、ニューハンプシャー州のポーツマスという町の近郊にある海軍工廠(こうしょう)で行われました。会議は1905年8月10日に始まり難航を極めましたが、小村寿太郎全権らの努力により9月5日にポーツマス条約が調印されました。これで18ヵ月間にわたって続いた日露戦争は終結しました。
 難航した交渉がまとまったのは、日露両国代表団へのポーツマス市民の献身的な支援があったからとされ、米ニューハンプシャー州の条例で、9月5日は州の記念日となっています。
 そして、条約の調印が行われた毎年9月5日午後3時47分になると、市内にある教会の鐘が一斉に鳴らされるそうです。それに呼応して、小村記念館でもささやかな式典を行ったということです。
落葉との戦い!
 飫肥城周辺には、桜の木をはじめ様々な花木等が植栽されていています。特にこの時期は、これらの木の落葉が毎日のように次々にと舞い降りてきます」
 私どもの毎朝の仕事が、まず落葉の除去です。 
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 特に、大手門周辺はブロアーで落葉を集め、全職員で1枚残らず除去します。
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 集めた落葉は、ビニール袋に入れ、10袋以上になったら、私がトラックに載せて山に埋葬することにしています。
 早速、綺麗になった大手門通りを観光客の皆さんが、やってきました。度々お見えになるガイドさんが、「飫肥城は掃除が行き届き、いつ来ても綺麗ですね」と言って頂き大変元気が出ます。でも夕方になると清掃した以上に落葉が落ちています。特に雨上がり時は、道路に落葉がへばり付き大変な苦労します。そして、このような落葉との攻防戦は、これから葉が全て落ちてしまう10月上旬まで続きます。 
巻藁(まきわら)の取替え
 四半的に必要な道具「巻藁(まきわら)」!
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 人気のある四半的は、その巻藁に的を付けて射ます。しかし長年の使用で巻藁は傷んでしまいます。
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 しっかり巻き付けられていた藁が、すっかりほころんで柔くなっています。一方、的が付けてあった部分は、逆に固くなり、矢が刺さりにくくなります。
 このため、新しい巻藁に変えなければなりません。
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 以前は、飫肥城下町にも巻藁を作る業者がいましたが、現在市内にはいません。そこで市外の業者に注文して取り寄せています。
 このようにして新しい巻藁に取り替え、四半的体験者は、いつでも気持ちよく試射していただくことができます。
杉玉づくり
 これは飫肥城内にあるしあわせ杉に下がっている天然の杉玉。
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 その杉玉づくりの体験ができます。
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 主催するのは、横馬場通り(武家屋敷通り)にある「オビダラリー」です。
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 期日は、今月21日(日)午後1時からです。会場は、飫肥城内の歴史資料館下の広場。
 杉玉は、酒蔵の軒などに吊るして、新酒ができたことを知らせる役目をするものです。これは、昔の酒造りが杉の桶で仕込まれていたことから、杉の葉で玉を作ることになったそうです。もともとは酒の神様に感謝を捧げるものであったとされます。この杉玉が吊るされると、酒好きの大人たちは待ちに待った幸せが訪れたと、大そう喜んだのでしょう。 今では、福を呼び込む縁起のいい飾り物としても作られるようになりました。
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 定員15名で、まだ少し余裕があるとのことです。ぜひこの機会に、親子で杉玉づくりに挑戦して、我が家に吊るしてみませんか!
目配りして管理
 飫肥城下で最も格式の高い屋敷で庭園が素晴らしい「豫章館」。
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 その庭園等を守る垣根の竹を取り換えました。
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 竹山から取り寄せた「こさん竹」を一定の長さに揃えます。
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 古くなった垣根の竹を取り外し、新しい竹を取り付ける準備が完了!
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 そして、シルバー人材センターから腕の良い作業員の応援をいただき、段取り良く作業が進みます。
 新しい垣根が完成!
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 垣根によって庭園の良さが引き立ちます・・・・・・・ところで
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 このような垣根は、豫章館だけでなく旧高橋源次郎家にもあり、こちらも傷み始めています。この後順次取り換える予定です。
 竹の垣根は、3~4年で取り換えていますが、観光客の少ない日を見計らって、一気に取り換えるようにしています。
 小さなことですが、このように施設を維持するためには施設等の隅まで目を配り、行き届いた管理をすることが私どもの大事な役目の1つです。

夏休み終了
 夏休みも終わる8月最後の日曜日。
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 飫肥の城下町は、家族連れの観光客でにぎわいました。 
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 「あゆみちゃんマップ」を手に、町あるきをされるご家族。
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 若者のグループも多く見かけました。
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 夏休みの思い出に四半的に挑戦される親子。
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 JR利用者や海幸山幸号とリンクする「にちなん号」の乗客も多いようです。
 8月は、台風が接近するなど雨天の日が多く、観光客も昨年からすると落ち込みました。その中で増加傾向にあるのは、台湾からのお客さんです。これからも国外からのお客さんは増えると思われます。そのような状況の変化にしっかり対応するため、関係機関や団体とも更に連携した取り組みをして参ります。
 さて、今日から二学期がスタート、城内にある飫肥小学校から子供たちの元気な声が聞こえています。
ギボウシの株から黄色い花!
 小村記念館横で、大きな葉の株に咲いている鮮やかな黄色の花! お客さんも「彼岸花にしてはちょっと違う」と不思議そうに眺めています。
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 実はギボウシの株の間に植えられていたものが、伸びてきて花を咲かせているのです。
 よく黄色の彼岸花と言われますが、厳密には彼岸花ではないとのこと。
 正確には、「鍾馗水仙(しょうきずいせん )」と言うそうです。
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 物の本によると、「鍾馗」は主に中国の民間伝承に伝わる道教系の神。日本では、疱瘡除けや学業成就に効があるとされ、端午の節句に絵や人形を奉納します。また、鍾馗の図像は魔よけの効験があるとされ、必ず長い髭を蓄え、中国の官人の衣装を着て剣を持ち、大きな眼で何かを睨みつけている姿に描かれています。
 この花が 「鍾馗水仙」と呼ばれるのは、花弁が波打っている様子を鐘馗のヒゲに例えたということに由来するそうです。
 縁起の良い花なのです!
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