城下まつり最終日の10月15日(日)、今にも泣き出しそうな曇天の中、なんとか無事に
「市中パレード」が終了しました。多くの市民、団体が参加した一大イベントに、、飫肥の
町は大いに盛り上がりました。

9地区それぞれの「ミスお姫様」。

今年は飫肥のミスお姫様の人力車に、飫肥城下町保存会名で看板広告を取り付けました。

今年は旧山本家で、「ミスお姫様と記念撮影」を企画しました。

泰平踊鶴組(今町保存会)。藩主伊東家の家紋「庵木瓜」の衣装。

泰平踊亀組(本町保存会)。これも伊東家の家紋「九曜紋」の衣装。

今年は西南戦争で亡くなって140年の小倉処平顕彰事業を、城下町飫肥まちづくり協議会
で行いました。小倉処平は小村寿太郎を見い出した人物です。

まちづくり協議会の後ろに、小倉処平終焉の地・延岡市北川町から「小倉処平侯を語り継ぐ
会」の皆さんが駆けつけてくださいました。

飫肥中学校女子生徒による伝統の「小米桜」。観衆の中には一緒に踊る女性も多く、
地域に根付いた、まさに伝統の力ですね。
「市中パレード」が終了しました。多くの市民、団体が参加した一大イベントに、、飫肥の
町は大いに盛り上がりました。

9地区それぞれの「ミスお姫様」。

今年は飫肥のミスお姫様の人力車に、飫肥城下町保存会名で看板広告を取り付けました。

今年は旧山本家で、「ミスお姫様と記念撮影」を企画しました。

泰平踊鶴組(今町保存会)。藩主伊東家の家紋「庵木瓜」の衣装。

泰平踊亀組(本町保存会)。これも伊東家の家紋「九曜紋」の衣装。

今年は西南戦争で亡くなって140年の小倉処平顕彰事業を、城下町飫肥まちづくり協議会
で行いました。小倉処平は小村寿太郎を見い出した人物です。

まちづくり協議会の後ろに、小倉処平終焉の地・延岡市北川町から「小倉処平侯を語り継ぐ
会」の皆さんが駆けつけてくださいました。

飫肥中学校女子生徒による伝統の「小米桜」。観衆の中には一緒に踊る女性も多く、
地域に根付いた、まさに伝統の力ですね。