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松山散策
 宿泊したのは「坂の上の雲ミュージアム」の近くにある「松山全日空ホテル」です。
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 ホテルの部屋からは、松山城や「萬翠荘(ばんすいそう)」などを臨むことができます。
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 早速、近くの「萬翠荘」に行ってみました。
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 「坂の上の雲ミュージアム」の門をくぐりスロープを上り詰めたところにフランス式の洋館「萬翠荘」が現れました。
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 この建物は、旧松山藩主 久松定謨(さだこと)の別荘として大正11年に建てられたそうです。現在は愛媛県の美術館分館として利用され、華やかな大正ロマンに触れることができるとのこと。残念ながら、この日は休館日で見学することはできませんでした。
 
 さらに松山城にも歩いて上ることにしました。上り口の近くでは、松山城の築城に着手した「加藤嘉明公」の甲冑を身に纏い、馬に跨った像が迎えてくれます。そこの階段を登ると、松山藩11代藩主久松定通が、藩祖である久松定勝の神霊を招請し祀った東雲神社があります。
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 更に登って行くと、途中の林の間から宿泊している「松山全日空ホテル」が見えます。
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 漸く最初の石垣に辿り着きました。その下を見ると「石垣を登らないで下さい!」の看板、ということは・・・・登る人がいるということでしょうか。
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 そして漸く、天守閣が遠くに見えてきました。そこから最初の門で重要文化財の一つ「戸無(となし)門」から入城です。さらに、筒井門・隠門・太鼓門などを潜り抜けて本丸に辿り着きます。
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 そこからは、大天守がきれいに見えます。標高は約161mで三重三階地下一階の層塔型天守で、黒船来航の翌年落成した江戸時代最後の完全な城郭建築だそうです。現存大天守、小天守、隅櫓を廊下で互いに結び、武備に徹したこの天守建造物群は、わが国の代表的な連立式城郭といわれています。現存する国内の12天守の中の平山城では、最も高い城郭で、唯一瓦には葵の御紋が付されているようです。
 そこからは、松山市内が一望できます。
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 ここの本丸広場の桜の時期は、大変にぎわうとのことですが、つぼみはまだまだ固いようです。梅の木は紅梅が数輪咲いていました。
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 お城から下りる時は、リフトで下りることにしましたが、ロ―プウェイでも下りられます。
 スタッフの服装も凝っています。
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 この日はちょっと冷え込みましたので、リフトのお客さんは少ないようで貸切状態でした(ロ―プウェイが良かったかも)。途中でリフトに乗って上がってくる「姫だるま」のカップルにお会いしました。
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 リフトを降りた所の施設は松山城観光案内所となっていましたが、そこには天守の大棟を飾っていた古い鯱が展示してあります。
 口を開いている阿形(あぎょう)(左側)は南棟、口を結んでいる忤吽(うんぎょう)(右側)は北棟に取り付けてあったようです。
 松山城の「鯱」の材質は瓦ですが、平成16年から平成18年にかけて天守はの大改修を行なわれ、このとき長年風雨や寒暖にさらされていた鯱も、81年目で交替されてここに展示されているということです。
 この後は、道後温泉周辺にも足を伸ばしました。
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