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「子ども読書フェスティバル」
 5月23日は「子ども読書の日」です。この日第9回「日南市子ども読書フェスティバル」が小村記念館で開催されました。
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 会場には、市内小・中学校の校長先生や教職員、幼稚園・保育所の職員や保護者、それに「読み聞かせボランティア」など多くの皆さんが参加されました。
 オープニングでは、みやざき語り手の会「おはなし さんぽ道」の那須道子さんによる、日南の民話「ふとはら観音」が日南弁で披露されました。
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 続いて、読書支援団体「ブックウーマン」の皆さんによる「うちどく」の紹介。皆さんは、家庭読書によって家庭や地域で、皆の心をつなぎあう活動をされています。
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 教育長と市長の挨拶のあと、読書活動推進校を代表して油津中学校と細田中学校が、それぞれの実践活動を紹介。
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 油津中学校は生徒の皆さんが読み聞かせ活動などの様子を寸劇で、細田中学校は教頭先生がパワーポイントで活動を紹介。 

 さらに会場の内外では、ユニークな布絵本などが展示され、参加者の関心を集めていました。
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 フェスティバルの最後は、幼児から中学生まで「読んでみたい! 読んであげたい!一緒に読みたい!おすすめの本」というテーマで児童文学評論家「赤木かん子氏」による講演です。
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 赤木かん子先生は、長野県松本市生まれで千葉県育ちです。 
 法政大学英文学科卒業された後、タイトルや作者名を忘れてしまった本を探し出す「本の探偵」として、1984年本の世界にデビューされます。 また、図書館棚づくりプロデューサーとしても活躍中です。

 現在は、子どもの目線での本の解説や紹介をされるとともに、図書館の改善や職員の指導もされているようです。
 参加された皆さんは、先生の歯に衣着せぬ話に、「自分の問題点を指摘されたようでドキッとします」、「今後は子どもの視点で読んでみたい本を選ぶのに役立ちます」、「大人がどんな手助けをすべきか大変参考になった」、「絵本の紹介で、読み聞かせに適した年令がわかった」、「自分の好きな本ばかり選んでいたが、ちがう視点で選べるようになった」 など目から鱗が落ちたと大変喜ばれていました。
 
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 5月23日は「子ども読書の日」です。この日第9回「日南市子ども読書フェスティバル」が小村記念館で開催されました。 会場には、市内小・中学校の校長先生や教職員、幼稚園・保育所の職員や保護者、それに「読み聞かせボランティア」など多くの皆さんが参加されまし...
2012/05/26(土) 04:45 | まとめwoネタ速neo
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