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堀川まつり!
 今年で第17回となる油津堀川まつりが10(土)~11日(日)に堀川周辺で開催されました。
 まつり前日の9日(金)には全国運河サミットも行われ大変盛り上がりました
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 堀川夢ひろばでは多く出店が並び、ステージでは色んな出し物やゲストショ―が行われていました。11日はメインゲスト「因幡晃」のショ―で盛り上がったようです。
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 全国三大運河といわれる小樽をはじめ半田・堀川運河のブーツではそれぞれの運河の特産品が勢揃いし、販売されていました。
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 また、今回初めて参加したオビダラ館では多くのちびっこ達が、積木遊びに夢中です。
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 一方運河では油津港の伝統漁船「チョロ舟」の乗船体験。この「チョロ舟」と呼ばれる小さな帆掛け舟は、昭和の初めごろまでカツオ、マグロ漁の基地として全国屈指の油津港で、近海マグロ漁の主力を担った舟です。
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 今回特に注目されたブースは、日南学園高校調理科の生徒たちが手がけた「三大運河ご当地食材コラボレストラン」です。
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 ここでは、生徒の見なさんが、小樽・半田・堀川の食材や調味料をなどを使用したオリジナルの「もうたまらん運河丼」と「運河醤油ラーメン」を販売していました。大勢のお客さんが並んで求めていました。
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 まつり前日の『全国運河サミット2012』は、「山と海、過去と未来、人と人をつなぐ運河のまちづくり」というテーマで開催されました。第一部では、遠賀堀河(福岡県)と貞山運河(宮城県)の事例報告。二部の「油津堀河運河の過去と未来の接点を探る」では、県土整備部次長と市文化生涯学習課長が、油津の堀川運河の歴史やこれからの取組みなどについて土木整備と歴史文化の観点から話をしていただきました。そして三部「世界の中の堀河運河〜運河と暮らすまちづくり」では、堀河の再生に長年関わってきた東京大学の篠原名誉教授と、世界の運河を通じて都市建築を研究してきた東京大学大学院 の伊藤毅教授のトークセッションが行われました。
 油津堀川運河は、飫肥藩の最大の財源であった飫肥杉の運搬を安全に行うため建設された運河です。飫肥藩五代藩主伊東祐実公の命により、1683年(天和3年)から難工事の末、28ヶ月の歳月をかけ完成しました。
 ところが戦後になって水質汚濁による悪臭などが問題となり、埋め立が計画されました。しかし地元の住民を中心に埋立反対運動が盛り上がり、保存が決定され現在に至ってます。
 このような貴重な文化遺産をしっかり保存し後世に伝えることは極めて大切なことですが、さらにこの運河を活用した積極的なまちづくりを進めなければなりません。
 飫肥城と油津堀川運河は深~い結びつきがあり、これからも連携して県南の魅力を発信したいと思います。
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コメント
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2012/11/12(月) 17:36 | | #[編集]
こんばんは。
積み木いいですね。
真似してみたいです。
2012/11/12(月) 20:23 | URL | あかちん #-[編集]
Re: タイトルなし
あかちん さん

こんにちは。
この積木の材料は「飫肥杉」です。
こども達にとっても人気で、市内の保育所などでも利用されているようです。
この積木は、こちら「http://obidara.exblog.jp/」オビダラの皆さんが取組んでいます。
2012/11/14(水) 11:45 | URL | 飫肥城 館長 #-[編集]
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