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飫肥藩の正月飾
 江戸時代から飫肥藩に飾られていた門松としめ縄飾りが、本日取り付けられました。
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 地元の業者さんにお願いして、この日は早朝から資材の運び込みです。
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 先ず、大手門の方から取付けです。
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 その後に、豫章館の取付け。
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 県外からお見えになった皆さんも、飫肥藩に伝わる正月飾りを見て珍しそうにじーっと見ていらっしゃいました。
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 この日は、生憎の小雨日でしたが、飾り付けられた松竹梅などは雨に打たれてむしろ活き活きとしています。
 飫肥城の門松の特徴は、節木(せちぎ)といって「しいの木」の割木を用いて「クズマキ蔓」で結束し、三束を一組として門の両脇に設置します。 三本の「こさん竹」を用いて鳥居とし、三つ網りのしめ縄にワラを七・五・三本の並びに下げ両脇に張ります。見た目は質素ですが、全て縁起ものにこだわった材料を用いていています。荒々しいなかにも堂々とした造りになっており畏敬の念を感じます。
 ぜひ皆さんもこの機会に、伝統ある飫肥の正月飾りをご覧頂き、その縁起もののしめ縄を潜り福を身に着け、幸せな新年をお迎えいただきたいと思います
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