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杉玉づくりに挑戦!
 杉玉は酒林(さか ばやし)とも呼ばれ、新酒が 出来たことを知らせるものです。
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 先日、南那珂森林組合の協力でオビダラリーが主催する「杉玉づくり」に初めて挑戦しました。
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 先ず、杉玉の芯をつくります。針金(8~10番線)が3本ずつ渡されました。
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 しっかり結んだ3つ輪で球を作り、ネットを被せて球に張りつけます。
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 その芯となる球を吊り下げ、杉の葉のついた枝を下部の方から、枝の先端を球の中心まで挿し込んでいきます。
 この時出来上がる杉玉の大きさを想定して、葉の長さを揃えます。杉の葉は、若い葉の多い枝が適しています。切り口は尖がった状態にした方が挿し込みやすい。
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 上部まで挿し込みを終えたところで、最後の仕上げです。剪定ばさみで、最初は下の方から大まかにカットします。
 すき間のあるところは葉を補充し、できるだけ密にして、次第にきれいな丸になるようにカットしてゆきます。
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 そして大小様々な杉玉が、完成! 約3時間を要しました。
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 杉の葉は、年中緑を保ち殺菌作用があるそうです。このため、昔から造り酒屋では、酒を貯蔵する樽や桶は杉で作られていたそうですが、杉の持つ成分と香りが酒造りに適してるからとのこと。
 最近は縁起物のインテリアとしても飾られています。
 私が作った杉玉は、小村記念館の玄関に飾ることにしました。 早速、観光に来られたご家族が、「杉のいい匂いがします」「どうやって作るのですか」「なぜここに下げるのですか」などの質問を受けることになりました。
 飫肥城内のしあわせ杉には天然の杉玉も下がっています。こちら『注目スポット!!』をご覧ください。
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