昨日、志の高い政治家や経営者を指南される林英臣学頭が、例会を小村記念館で開催して頂きました。
学頭は、小村寿太郎侯を日南が生んだ明治の偉大な政治家として紹介され、「侯の胆力はどこから来たのか」のテーマで講話いただきました。
そして、その侯のサムライ人生の「原点」と世界を読み取る「大局」、誠を貫いた「本気」、そして成功に導いた「徹底」について、私どもにも解りやすく指南して頂きました。
小村侯が元気でもっと長生していたら、間違いなく総理大臣になっていた。その思いを、今全国で注目され、塾生でもあった崎田市長に引き継いで欲しいと、激励!
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