飫肥城の大手門通りにある、案内板の前の側溝に、蓋が取り付けられました。

この案内板は、観光駐車場から大手門に向かう正面にあり、今まで側溝蓋が無く大変危険な状態でした。

最近の観光客は、高齢者や子どもさん連れの家族の皆さんが多いようですが、この案内板の前は駐車場に向かう大型の観光バスが、左折する時に大きく右側によります。
このため、案内板を見ている皆さんが大変危険で、以前から市に要望がされていました。ようやく側溝蓋を被せていただき、これで一安心です。

次に早急にお願いしたいのは、この大手門通りの県道の交差点から本町通り(国道222号)までにある電柱の埋設です。

また、昨日の・『館長ブログ』にもあるように、今大手門通りは、『食べあるき・町あるき』などで多くの皆さんが、行きかうようになりました。そこを大型バスや観光客の乗用車などが頻繁に通り、危険でいつ大きな事故が発生してもおかしくありません。
これまでも、地元の皆さんや市議等が繰り返し市にお願いしています。市からは、「来年度までには何とかできそうだ」との感触を受けていますが、一日も早い対応をお願いしたいものです。

この案内板は、観光駐車場から大手門に向かう正面にあり、今まで側溝蓋が無く大変危険な状態でした。

最近の観光客は、高齢者や子どもさん連れの家族の皆さんが多いようですが、この案内板の前は駐車場に向かう大型の観光バスが、左折する時に大きく右側によります。
このため、案内板を見ている皆さんが大変危険で、以前から市に要望がされていました。ようやく側溝蓋を被せていただき、これで一安心です。

次に早急にお願いしたいのは、この大手門通りの県道の交差点から本町通り(国道222号)までにある電柱の埋設です。

また、昨日の・『館長ブログ』にもあるように、今大手門通りは、『食べあるき・町あるき』などで多くの皆さんが、行きかうようになりました。そこを大型バスや観光客の乗用車などが頻繁に通り、危険でいつ大きな事故が発生してもおかしくありません。
これまでも、地元の皆さんや市議等が繰り返し市にお願いしています。市からは、「来年度までには何とかできそうだ」との感触を受けていますが、一日も早い対応をお願いしたいものです。
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