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知床五湖
 北海道斜里町にある今人気のスポット『知床五湖(しれとこごこ)』に行ってみました。
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 知床五湖の駐車場から高架木道が整備されていて、車いすでも利用できるように段差がなくバリアフリー構造になっています。
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 遊歩道では、エゾリスやエゾシカなどが観察される一方、ヒグマが目撃されることもあるようですが、高架道の両サイドには電気柵が併設されていて安心です。ちなみにこの電気柵の電圧は約7000Vだそうです。
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 高架道は全長800mで幅員2m、高さは2m~5mあり、北海道産カラマツ材が使用されているとのことです。
 現在の高架道終点は、オコツク展望台までですが、本年度中には一湖のすぐ側の湖畔展望台まで整備される予定とのこと。
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 そもそもこの周辺は、無名の沼であったが、1980年代から1990年代にかけて、地元の営林署の職員などが積極的な歩道の整備に乗り出したところ、核となる観光地がなかった知床半島の名所として、たちまち脚光を浴びることとなったようです。
 展望台からは、周辺360度の眺望ができ、知床五湖や知床連山の遠望が望めます。
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 今、知床の一番人気は知床五湖で、それほど知床の魅力を集約しているようです。
 特に、知床連山や原生林を水面に映す素晴らしい風景は、訪れる観光客の心をとらえて放さないとのこと。
 入口から五湖を一週すると90分は必要なため、ほとんどの観光客は二個を眺めて引き返してしまうそうですが、三湖以降は小さく美しい湖で、深い森が広がり本当の知床の姿を満喫することができる。 また、湿地帯にあるため融雪期には数が増えるそうです。   
 ヒグマの出没状況によっては、遊歩道の一部または全部が閉鎖されるとのことですが、夜間と冬期も閉鎖されるようです。
 ところで来年度から遊歩道の入場制限、利用者の事前レクチャーの義務付け、有料化等を導入することについての検討が行われているとのことでした。
 今回のツアーは時間制限があり、十分満喫できませんでした。ここ知床五湖はもう一度ゆっくり訪れたい観光地の一つになりました。
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