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DR.コト―講演会
 『週刊ヤングサンデー』連載コミック、フジテレビでドラマ化もされた「Dr.コトー診療所」のモデルとなった瀬戸上健二郎医師の講演会が、小村記念館で開かれました。
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 講演は、『「面白い離島診療」島を楽しむ』というテーマでした。
 今回の講演会は、日南歯科医師会など県南部三歯科医師会の主催によるものです。
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 瀬戸上健二郎先生は鹿児島県出身で地元鹿児島大学医学部をご卒業されています。1972年に国立療養所九州病院で外科医長務められました。 その後1978年から下甑村(しもこしきむら)手打診療所所長に赴任し、28年間、離島医療に尽くされ、専門外の内科から産婦人科、獣医まで一手にこなされているとのことです。 そして 平成12年度秋の褒章で僻地医療の貢献により藍綬褒章を受章されまています。
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 鹿児島県の西に浮かぶ甑島列島の最南端の下甑島。ここの手打診療所という小さな離島診療所で、住民の命と健康を一手に預かって来られた所長の瀬戸上健二郎医師。
 半年だけという約束で赴任した瀬戸上医師は、離島医療という厳しい環境の中で、、休むことなく医療の限界に挑戦し続けてこられました。設備の不備な離島の診療所で、命を救うことの困難さ。そして、島で出会った人々や下甑の忘れられない想い出の数々などを話していただきました。
 また、国内だけでなく外国からの研修医の受け入れをはじめ、インターネットを活用した『遠隔画像診断』などの医療連携による医療改善にも取り組んでいらっしゃいます。
先生の話を聞いていると、何よりもこの島や人達が大好きだという思いが、伝わってくることです。そこに先生が医師として以上に、人間としての充実した生き方に感動しました。
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