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飫肥城の日々
飫肥城下町の魅力を発信
『砂団子』?
 誰が作ったのか解りませんが、『砂団子』のような塊が城内のあちこちに見られ、不思議な光景です。
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 子ども達が砂遊びして、丸めて作ったように見えますが、実は飫肥城の由緒施設がなせる技です。
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 昔の屋敷の風情を保つため、飫肥城由緒施設の『歴史資料館』、『松尾の丸』、『小村記念館』などの屋根には、雨樋が設けてありません。
 このため、今回の新燃岳の噴火で、このような施設の屋根に積もった火山灰は、雨が降ると直接地面に流れ落ちて、『砂団子』のように積み上がっていくのです。
 しかし、地面がコンクリートなどで多量に雨が降った場合は、積み上がることなく崩れて流されてしまいます。 ところが飫肥城の施設は、砂利などが地面に敷き詰められ、水はけが良いのでこのように積み上がる・・・・・・・・ということです。
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