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飫肥城の日々
飫肥城下町の魅力を発信
博物館協議会研修会
 宮崎県博物館協議会の研修会が、都城島津邸で開催されました。
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 この研修会は、毎年会場を変えて毎年開催されています。
 今年は、都城島津邸の小岩屋さんと山下さんが、事例発表していただきました。
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 発表は、それぞれ『都城島津邸の文化財活用事業と歴史観光ガイド』と『都城島津の開館と課題』についてという内容で、島津邸のこれまでの整備経過や課題などについてパワーポイントにより、詳しく説明をいただきました。
 その後の研修視察では、最初に都城島津伝承館の展示物の見学です。
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 展示室入り口では、都城島津(北郷家)8代北郷忠相の所用と伝えられる甲冑が迎えてくれます。
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 その奥には、島津本家の藩主島津斉彬の遺品とされる文机が展示してあります。
 さらにそこから先には、南北朝から明治維新まで続いた都城島津の歴史や文化芸術品など、興味のある貴重な資料等が展示してありました。
 その後、島津邸の本宅を見学して都城市美術館の視察です。
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 都城市立美術館は、昭和56年11月に宮崎県初の美術館として開館し、収蔵作品の保存と展示機能の整備のため一時休館しましたが、平成12年にリニューアルオープンしました。増改築により収蔵室が拡張され、展示室の拡張整備により、さまざまな企画展を開催されています。
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 現在、『2011年世界の旅』というテーマで収蔵作品展が開催されています。
 期間は1月5日(水)~3月13日(日) 郷土ゆかりの作家『山内多門』、『山田新一』の作品をはじめ、当館の所蔵する海外作品や国際色豊かな作品を展示されています。同時にマン・レイの写真やS氏コレクション、モンゴルの作家の作品など国外の作品も収蔵され、展示されています。
 また同時に、小中高校生をはじめ市民の書道展も開催されていました。
 なおこのような特別展の開催スタッフとして、若い職員の皆さんが多く見受けられました。これからの皆さんのご活躍を期待します。
 特に日南市には、美術館のような施設も無く、美術芸術品なども都城のように収蔵されていません。
 隣接市民として、今後鑑賞に訪れたいと思います。
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