FC2ブログ
子ども読書フェスティバル!
 第8回読書フェスティバルは、午後から会場を小村記念館に移し、多彩な催しが行われました。
IMG_3769_20110523155718.jpg
 主催者代表の教育長や来賓の日南市長挨拶の後、読書活動推進校の小学校児童や教諭による発表がありました。
 IMG_3763.jpg IMG_3762_20110524115951.jpg
 その後、学校図書館職員とPTAの皆さんによるファミリィー読書(家読)の紹介、読み聞かせボランティアに感謝状授与などが行われました。
 IMG_3772_20110523161543.jpg IMG_3773_20110523161549.jpg
 最後に、『絵本とともに旅をして』という演題で、絵本作家 川端 誠 氏による講演が行われました。
 会場では、 「落語絵本シリーズ」や「お化けシリーズ」などの川端氏の多くの作品が、紹介されていました。
IMG_3775_20110523161526.jpg
 講演前に小村寿太郎侯の資料を熱心にご覧になっていた川端誠先生が、小会議室にある『誠』書道を見たいとのことでご案内しました。
それは、地元の書道家か書かれたもので、小村寿太郎侯が、1906年ポーツマス平和条約を締結して、帰国後地元県立宮崎中学校(現宮崎大宮高校)行った有名な1分間のスピーチです。
 内容は、「私が学生に望むことは『誠』である。私が人よりすぐれたところがあるとは思わない、もし私に万が一長所があるとすればそれは「誠」の一字につきると思う。」・・・・川端先生は、先生名『誠』から感じるところがあったのでしょう。
 その額の前で市長と一緒に記念撮影。


 先生の考える絵本は文学というより、演劇とか映画とかに近いものだそうです。 絵に台詞がついてるわけだから、落語にも近い。 時間にすれば10分くらいで終わるのでその「間」を楽しむものなんだそうです。
 絵の間や言葉の間を楽しむもの、やりとりを楽しむもの、読んでくれる人の息づかいを楽しむものだそうで、親が子どものために声を出して読んでくれているってことを、楽しむもの・・・・・絵本はそういうものなんだそうです。
 内容は二の次で、自分が楽しいと思う絵本を、自分が楽しんだように読めばいい。内容よりも、読んでくれた人の価値観が伝わってくるものだそうです。
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
Template designed by アクセラと+αな生活(ホノミ)

Powered by .