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九州博物館協議会
 九州各県内の博物館や美術館、資料館などで構成する九州博物館協議会の「第41回学芸員・事務職員研修会」が、鹿児島市の「黎明館」で11月10~11日の二日間開催されました。
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 初日の事例発表では、鹿児島県立博物館教育普及活動『博物館まつり』というテーマで同博物館の山島田学芸主事が発表、 続いての特別講演では鹿児島大学総合研究博物館の大木館長の公演がありました。
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 『博物館まつり』が3年目となる今年の5月22日(日)は、①内容の精選や話題性の向上、②小チームの導入、③PR大作戦、④ボランティア参加者の増などによる様々なユニークな取組みを行い、1日で約7400人ものこれまでで最高の実績を上げたとのこと。
 このイベントを行う予算0の中で、職員の皆さんの知恵とアイデアそれに熱意と努力には見習うべきこと大でした。

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 また、大木館長の「自然がはぐくむ鹿児島の歴史と文化」についての特別講演では、目から鱗のいろんなお話がありとっても勉強になりました。
 館長のお話によると、鹿児島県は温泉の源泉の数は日本で2番目(ちなみに1番は大分県)、ところが金の採掘量はずば抜けて日本1位だとのこと。また姶良カルデラでは硫黄(硫化水素)食べるサツマハオリムシが世界1浅いところで生息しているとのこと。 更にここにある海中の噴気孔の周りには金や今話題の「レアメタル」が溜まっているというびっくりするようなお話が、次から次と出てきました。
 その上大好きな焼酎も湧水が豊かで美味しく、ミネラルの豊富な湾であるなど、これからも機会があったらもっとお聞きしたいものです。

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