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『心肺蘇生』 
 このたび飫肥城由緒施設の「小村記念館」と「商家資料館」では『AED(自動対外式除細動器)』 を設置しました。
 このため、(財)飫肥城下町保存会では、全職員等を対象にした「救急蘇生法講習会」を日南消防本署の協力で3月5~6日の2日間をかけて行ないました。
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全職員が救急蘇生を習得しようと真剣でした。
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 飫肥には年間数十万人の観光客が訪れます。
 心停止等により突然倒れた人をどのように対処するのか。
 医師や救急車の到着を待って治療を始めると、倒れた方の多くを救命できません。
 心停止(心室細動発生)から除細動まで1分遅れるごとに7~10パーセントずつ助かる人が減るそうです。例えば1分後であれば、90パーセント助かりますが、9分後だと救命の可能性は10パーセントしかないそうです。
 そこで、心肺停止の倒れた人を見つけたら、一刻も早くその場でAEDを用いて除細動しない限り、その人を助けることはかなり難しいといえます。
 わが国では、心臓の発作等により突然亡くなる方が年間約3万人もいるということですが、これらの突然倒れた人に対し、AEDを使用することによって、かなりの人を救助することが出来ると思います。
 今回の「救急蘇生法講習会」は、その意味で極めて重要です。 今後、私どもは、このような事態がいつ発生しても、慌てず対応できるよう日ごろから心構えを持ちたいと思います。
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